06/06/30 04:12:48 lRMFmzA30
機内全面禁煙が常識になる中、「世界初の喫煙者専用」をうたう航空会社が来春、
ドイツ西部デュッセルドルフ-成田間で「吸い放題」のジャンボ機を運航する計画
を練っている。
12時間程度かかる長距離フライトで、たばこが吸えないスモーカーには朗報とな
りそうだが、すぐに認可が下りるかどうかは不透明という。
この会社はロンドンに本社を置くスモーカーズ・インターナショナル・エアウェイズ。
1日1箱半のたばこを吸うというドイツ人投資家が社長だ。
ボーイング747をリースし、ファーストクラス30席とビジネスクラス108席を配置、
エコノミーはない。「大金を払ってでも吸いたい」日本人乗客を狙い、来年3月26日
に就航させる予定。
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