04/12/15 23:03:28
ブレードの日記 仲月割日
今日はマッハストームの配達を待ち伏せだ。覚悟しておけRD!
・・ようやく来たか、予定より3分も遅れてるぞ! やる気あるのかアイツは・・。
っと、よく考えたらあいつの仕事の心配なんかする必要は無いんだった。なにせ、今から俺がボコって配達自体失敗するんだからな
さて、そろそろ行くか。まずは挨拶代わりの一発を・・
ゼロの周囲に着弾、爆発。
あいつめ、驚いてきょどってるじゃないか。いい気味だ
・・・いや待て、今撃ったのは俺じゃない。誰か俺のほかにもアイツを狙う奴が居るのか?
くそ、どこの誰かは知らんがそうはさせるものか! RDを倒すのはこの俺だ!! 行くぞ!!!
「見つけたぞRD!」
ふっバカめ、こうもあっさりとバックを取られるとは・・。
?:「待て~っRDィィ!!」
RD:「げっ、シグマ!?」
ちっ、増援か。・・・イヤなんか変だな。
シ:「お前も共犯のくせに逃げやがって、意地でも連れ戻してやる!」
RD:「へんっ、やれるもんならやって見やがれってんだ!」
・・・いやお前ら何があったかしらないが、俺のことを無視するな!
フューラーがちょうど挟まれるような位置に居るんだぞ!? 少しは反応しろよ!
シ:「言ったなRD! 今日こそ一流のZiファイターの僕がその三流根性を叩き直してやるよ!」
RD:「だから、誰が三流だ! いいかげんに怒るぞ」
シ:「三流は三流だよ! 悔しかったらかかって来な!」
RD:「~~っ、こうなったらどっちが三流かはっきりさせてやる!! 行くぞシグマ!!!」
俺を無視するな~~~っ。ああムカつく、お前ら二人ともまとめて叩き潰し・・・
二人:『邪魔だよ、ブレード!!!』
ウワ フタリガカリナンテヒky(ry
気付いたら、俺はズタズタのフューラーから半分はみ出してカラスにつつかれていた。
・・・まあなんだ、あいつらが勝手にケンカするのは構わない。
だが、頼むからお前ら
うざったいから 他 所 で や っ て く れ !!!
他人の存在を無視して二人だけの世界を作るバカ野郎 のRDゆるすまじ。