04/11/20 05:05:21
ケインの日記
・・・ぶしゃ・・・・・ウィン・・ガシャン・・テクテク
「師匠、トレーニングに付き合ってくれてありがとうございます」
・・返事がないただの屍のようだ・・・
「姉さん今会いに行くよ」 僕はさっさとこの場を離れることにした。
ちなみに僕のゾイドはバーサークフューラーだ。気性が荒いので師匠に向かって
荷電粒子砲を師匠のダークホーンにEXで7回も8回も当ててしまうほどだ。
まあきっと人のいい師匠のことだ天国で「よくやったケインよくぞ師匠を超
えてくれた。もう思い残すことはない」とか言ってくれているだろう。
そんなことを思っているといきなりこっちに向かってアイアンコングが僕のほうに
向かってきた。とりあえず様子をうかがっていると通信モニターにマスクを被った
変態が出てきて「すまない、ちょっとこのアイアンコング暴走してしまっていてな
手を貸してくれないか?」と言って来た。前、変態にはかかわってはいけないって
姉ちゃんいってた ので「すみません僕先急いでますんで」っと断るとモニターか
ら・・・チッ・・と音が聞こえると「・・ZIユニゾン、ZIユニゾン」と奇声を
あげながらアイアンコング突っ込んで来た。
・・・バッシュゥゥゥー・・・終わった。アイアンコングとは思えない強さだった
がここまで黒こげにし最後にとどめの荷電粒子砲ここまでされちゃあ生きてないだ
ろと思ったら中からあの変態が出てきた。
・・・話を聞いたら以外にいい人で事務所に泊めてくれるそうだ。人の親切を断っ
たらいけないって 姉ちゃん言ってた ので受けることにした。事務所に入ると周
りから「マスクマンの物好きな」とか「かわいそうに」とかスイートとか言う女は
「あんたなんかに負けない」とか言ってきた。なんか異常だった。食事の時間にな
ったがマスクマンしかおらず理由を聞いたら、皆帰ったらしい 気味が悪くなった
明日になったらさっさとここを出ようと思った・・今思うとここで気付くべきだっ
た・・・・・・・・あてぇ・・なんくゎ・・なむぅい・・あれ・・
・・・ン銃dfjふぇs是ぅhhjb・・・・ガク