04/01/10 21:16
生命線の細かい支線の判断に困っています。
人差し指と中指の間の指の股から生命線に垂直に降ろしたあたりから
生命線の内側に3~4ミリくらいの下向きの支線が出ており、
更に生命線を5~6ミリ下ったところからは、同じく内側に
同じくらいの長さで上向きの支線が出ているのです。
(後者は、小さい線が生命線に内側から合流した、と見るべきなのでしょうか?)
この2本の薄い線が交わって、島のような、三角形のような形を作っています。
この島の生命線上に、第一火星丘側から<の形の線(わりとくっきりめ)が突き刺さっていたり
島が終わったところから生命線が二股に分かれています。
(二股の片方は火星平原に1センチ程度。以前『二重知能線だ』と言われました)
今26歳ですが、流年的にも現状を示唆している気がし、気になっています。
災いの多い時期と見るべきでしょうか?
「支線が合流する吉兆」と見るべきでしょうか?