04/08/31 17:53 JxLGILQY
私はその映画は見ていないのですが、こういう評価もありますね。
--------(以下、引用)--------
この映画が面白くない(怖くない)という人はやはり恐怖に対する想像力が低いのでしょうね(悪い意味ではなく)
例えば夜 一人で学校に忘れ物をとりに行くという状態でも
恐怖に想像力を働かせる人は「暗闇になにか潜んでるんじゃないか」
「背後からなにかついてきてるんじゃないか」「ドアを開けたらそこになにかいるんじゃないか」等・・・・いろいろ想像力を働かせるけど
そうでない人は「暗くて歩きにくいな」程度しか感じないのではないだろうか そういう人には13日の金曜日のような直接的な恐怖のほうが
怖いかもしれないし この映画はまったく不向き
あと 今からこの映画を見ようと思う人
冒頭の町の人のインタビューシーンの内容を絶対覚えておいてください
ラストシーンを見たときそれを覚えているのと単純に聞き流しているのとでは衝撃度が違いすぎます 私は劇場で見たとき体が攣るほどビビリました
それとこの映画がほんとにドキュメンタリーであるかどうか
そんなことはどうでもいいんです この映画の評価にそんなものは関係ありません