04/07/19 00:58 d8NAschq
学生の頃の話、もう10年以上も前だけど
親に見せる成績表を偽造したことが。
コンビニの拡大、縮小コピーを駆使して切ったり貼ったりして
つくった。貼った継ぎ目は「薄め」でコピーすれば消え去る。
一枚の偽造を作るのに200枚コピー。製作は1W。
問題はその200枚の処理。どこに捨てても自分や学校の名が入ってるし
200枚切り刻むのはめんどい。
ヒトケのない山の中の無人キャンプ場で火をつけてみた。
ところがコピー用紙というのは難燃性で火をつけてもすぐ消える。
しょうがないから灯油をかけて燃やしたら灯油というのは一気に燃えにくく
全部燃え尽きるまで一晩かかった。(やるならガソリンが正解)その晩はそこで野宿して火の番。
コピー用紙でもこんぐらい大変なんだから死体なんてすごいだろうな。
学校からの連絡は住所変更して代行ポストで受け取ってたんだけど、
当該年度が終わったので契約解除したら家に琉球確認書というのが送られてきて
結局バレて大目玉w