05/05/03 22:57:24 LDUJib8t
光沢クリアーの見た目は水性アクリルも油性アクリルも大差無いことからすれば、
樹脂分の違いがつや消し質感の違いに影響するとは考えにくいな。
とすれば、体質顔料の違いだな。
顔料の量を増やしても白っぽくなるだけで、量が違うってのは的外れか。
すると顔料自体の大きさや色(反射率とか)が違うのか。
顔料が大きい→艶が消えるって言うのは、銀の光沢が出にくいこと等から考えると、
大きさの違いはありうるな。
とりあえず思いつくのは水性のフラットベースを油性クリアーに混ぜる(分離するか?)。
シッカロールその他、色々なつや消し材を混ぜてみる。
興味のある人、人柱キボン。