04/11/11 17:23:36
レスを下さった方、ありがとうございました。
これでいいのかな?と迷いながら進めていたのですが、新たな疑問が増えました。
ー人ーーー○ーーー○ーーー中ーーー○|ーーー○ーーー中ーーー○|ーーー○ーーー入ー|
ー人ーーーー○ー○ーーーー中ーーーー|○ー○ーーーー中ーーーー|○ー○ーーーー入ー|
↑ ↑後身頃 ↑右前身頃
人=左上2目1度 中=中上3目1度 |=編み始め位置&12目1模様区切り線
1、基本の本で「編み始め指定位置から編み始め、端まで進んだら頭に戻る」とありましたが
上図で後身頃を始め左端まで進んだら、A・右端の右前身頃から続けるのでしょうか?
それともB・後身頃編み始めの位置から続けるのでしょうか?
Aの方法で編んでいます。
2、また、指定された目が編み図の途中で終りますが
次の段(偶数段)は終った目(図で言う)上から始めて、奇数段とは逆に右に見て編み進み
編み始め位置で終る。このように考えているのですが、編み始め位置で終らない段が出てきてしまいます。
かけ目で増やした目を2目1度、3目1度で帳尻が合うはずなのに、どこを間違っているのでしょうか?
3、偶数段のかけ目の方法は下からくるりと巻きつける、であっていますか?
身近に編み物をする人がいれば、簡単な質問かもしれませんが・・・よろしくお願いします!