04/02/29 01:23
>>781
小林よしのりが中国のチベット批判なんかを書くと、普通は左翼なんか
が抗議してきてもよさそうなもんなのに、右翼が抗議してきたりするん
だってね。
それを聞いて、「台湾でも同じ」と李登輝台湾前総統も言ってた。
791:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 01:24
中国のチベット批判→中国のチベット侵略批判
792:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 06:58
私が短大生だったときのことです。(長文スマソ)
当時よくYとNという友達とつるんでいたのですが、
1年の後期頃からNのほうがたびたび学校を休むようになりました。
Nは私たちに、体調が優れないから、と言っていたのですが、
あまりにも頻繁に学校を休み、
旅行や飲み会などもドタキャンされることが多くなってきたので、
「体調が優れないっていうけど、本当にそれが理由なの?」と問いただしました。
出席してきたときにはいたって健康そうに見え、倒れたりすることもなく、
とても体が弱いようには見えなかったからです。
そして、しぶしぶNはうつ病であり、分裂ぎみでもあることを告白しました。
いつも明るく、気さくな性格で結構美人なNだったのでYも私もとても驚きました。
一度告白してしまってからは気が楽になったのか、
病院に入院してしまったときなど
見舞いにきてほしいと言われたりするようになりました。
(睡眠薬の飲み過ぎ、二階から飛び降りた等で、です)
Nはおそらく自分の病気の原因は両親にある。と言っていました。
Nの母親はけっこう重い分裂症で、遺伝したのでは、ということです。
それが原因なのか、Nの父親はNが学校を休み始めたころ、
愛人と行方不明になってしまい、精神的にNは耐えられなかったらしいです。
793:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:01
792続き
2年のある日、一週間くらい学校を休んでいたNから
「家に来てほしい。」
と連絡がありました。
聞けば母親が自殺未遂をおこし何日も入院しているので気が滅入っている
(Nの家ではあまり珍しいことでもないらしい)
ので遊びにこないか?と言う事でした。
事情が事情なので、Yと私はちょっとひきましたが断るわけにもいかず、
次の日Nの家に行くことになりました。
初めてだったので駅からの行き方を聞いて、近所のコンビニで待ち合わせ三人でNの家に向かいました。
Nの家は一軒家で、建売ではない昔からの家が並んでいる一角にありました。
が、玄関の向きが並んでいるほかの家と違って少し違和感があったように思いました。
具体的に説明はできないけれど、なんだか変わっていて、少し離れたところからも
おそらくNの家はあそこに違いないと私には変な確信がありました。
794:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:02
792続き
ドアを開けて入った瞬間の感想は、
「うわ~、空気が重くてなんか気持ち悪い!!」でした。
家の中全体が薄暗く、じめじめした感じがして、
できれば早めに退散したいなーと本気で思いました。
おそらく掃除もあまりしていないだろうし、家庭の事情も聞いていたので、
そんな風に思ってしまったのだろうとそのときは思いました。
ところが居間に通されてお酒を飲みながら話をしているうちに
なんだかとても居心地が良くなってしまったのです。
Yとどちらともなく、「もう遅いし、泊まっていくことにしようか」ということになりました。
次の日になりましたが私たちはグズグズとNの家にいました。
昼ご飯を食べ、夕方になってもまだ帰る気にならず、私は思わず
「もう一泊しちゃおうか?」とYに切り出しましたが、Yは
「私も泊まりたいけど、このあとどうしても休めないバイトがあるから帰らないといけない。」
とのことでした。
二人ともすごく名残惜しかったのですが、また近々来ることを約束して
(本当にまたすぐ来たい!と思っていました)Nの家を後にしました。
795:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:04
『ことばの脱皮をくりかえして』
ことばのぬけがらがただよう霧がはれると
そこには紫色のほそい雲がたなびいていた
一枚 また一枚とうすかわを剥いでいく脱皮の朝は
死んだり生きたりでいそがしい
(蛹から成虫になる変態動物は、蛹の中でいったん幼虫時代の
全ての器官をどろどろに溶かして、まったく新しい生命を
形づくるという。
完璧なリサイクル工場とでもいうべきか)
まだおぼつかない脚で
濡れたままのちぎれそうな羽根で
木梢の向こうの矛盾に
答えのない地平に
あたらしいことばを捜しにいく
796:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:05
792続き
その帰り道
私「ねえ、Nの家なんか雰囲気悪かったよね?」
Y「うん。くらかったし、なんか変な感じがした」
私「あのさ、とくに階段のところ気持ち悪くなかった?」
Y「・・・実は私も上がった瞬間思った」
私「・・・いっせいのせで、何思ったか言ってみない?」
Y・私、『せ~の・・・女がいたよね?!』
その瞬間本当にぞ~っとしました。Nの家にいる間中頭にフィルターがかかっていたようでした。
あれほど気持ちが悪く帰りたかったのに、
家に入ってしまえば今度はいつまでもそこにいたいような気分になっていたことも、怖くなりました。
Yも私も何かを見てしまったわけではありません。
ただそんな感じがした。というだけですが、
NやNの家族が大変なことになっているのもあの時感じた何かが原因のような気がしてなりません。
その後、Nは学校にまったくこなくなり、今では音信普通になってしまいました。
これといった落ちもない長文になってしまい、スミマセン!
でも私とYにとっていまだに忘れられない出来事でした。
797:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:33
>>785
俺もそれ、よくあるよ。
ちょっとビックリする。
798:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:35
地震だと思ったら自分の体が揺れてただけ、ってこともあったりするね。
799:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:37
風呂場の吸盤で吸い付いてるタオル掛けなんだが、
しょっちゅう落ちるからビビル。
「カコーン!」っていうよ。
800:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:38
>>798
貧乏揺すり?
801:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:39
いや、なんか微妙に体が震えてるの。
病気じゃないよ。
802:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:40
>>799
夜中に物が落ちると怖い。
なんか怖くて、見に行けない。
803:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:46
>>784
近所の山の上の方に、結構不気味な沼があるよ。
人がいないような所だと、シンとしてて妙に不気味なの。
804:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:47
カコーン
805:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:49
>>787
悪魔が来たりて笛を吹く
806:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:50
なつかしいな。
自分が子供の頃にドラマがやってて、タイトル聞いただけで震えたよ。
ガキは恐がりだね。
807:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:53
オレの息子幼稚園なんだけどさ、
ゲームのバイオハザードの、タイトル画面っていうの?
目の絵が出るんだけど、それが怖くて見られないの。
目を隠して下向いちゃうんだよね。
子供には刺激が強いらしい。
808:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:54
ガキにはキツイだろ。
809:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:55
>>803
夜の沼もコエー。
810:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:57
>>806
映画じゃなかったっけ?ドラマってあった?
811:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:58
>>810
ドラマあったと思う。
812:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:58
ドラマは確か見た覚えがあるが。
813:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:59
>>807
自分も小学生の頃は、ホラー映画とか見られなかったよ。本気で怖いの。
814:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:05
>>811
そうなんだ・・・
でも最近、ホラー系映画は多いけど、
恐怖系?のものって少ないよね。
昔のようなどんより怖い雰囲気のが見たい。
815:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:06
ハゲドー
816:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:20
ハゲワラー
817:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 09:44
あれは小学校1年生か二年生かのころの話です。
当時、仲のよかった三人の友達がいました。俺を含めると4人。
それで、その4人がその時ハマってたのが、砂場で山を作って、水路を作り
頂上から水を流す遊びでした。
しかし、その日はいつも遊んでいた公園を上級生に占領されてしまい
チャリで追いまわされて追い出されてしまいました。
水を組む用のバケツを持参していた俺たち4人はそのまま家に帰る気にもなれず
他の公園にいこうということになり、その公園から少し先にある小さい公園に
向かいました。しかしその公園の砂場はすでに先客がいたし、何より水道と
砂場の距離が離れているので俺たちのやろうとしている遊びには適してしませんでした。
じゃあ、今日は帰ろうかという風になり始めた時、誰かがジャンプ公園にいこう
と言い出しました。そのジャンプ公園というのは通称で正式にはなんていう名前かは知れいません。
そのジャンプ公園は公園のすぐとなりが雑木林でなんとも不気味な
公園でしたし、学校では幽霊が出ると噂される公園でした。
続く
818:817 続き
04/02/29 09:55
ジャンプ公園の噂は子供の間ではかなり有名なもので
遊具も多くて比較的広い公園なのに昼間でもだれもいないような怪しい不気味さが
ある公園でした。
しかし、遊びたい一心の俺たちチビッコ小学生四人組の前ではそんな噂は
なんの歯止めにもなりませんでした。
みんなでジャンプ公園に急いで向かいました。それだけ、砂場での水遊びに
ハマっていたのでした。
予想通り公園に誰もいません。
始めのうちは公園の不気味さを感じながら恐る恐る遊んでいた俺たちでしたが
熱中し始めてしまえばそんな不気味さなど全くきにならなくなっていました。
819:817 続き2
04/02/29 10:07
ひとしきり砂場で山を作って水を流したりダムを作って水をためたりして
砂場での水遊びを楽しむとちょうど日が暮れてきてパンザマストがなり始めたので
俺たちは帰ることにしました。日が落ちてくるとジャンプ公園は一層不気味さを
ましていました。こんな不気味なところでよく遊んでたなとその時思ったのを
覚えています。
結局ジャンプ公園には俺たち以外誰も来ませんでした。
四人で家に帰る道すがら話していると友達一人Iが妙なことを言い出しました。
「ジャンプ公園て幽霊のせいで誰も遊んでないと思ってたけど
俺たちのほかにも遊んでた人いたね」
すると友達のMが
「どこで遊んでたの?誰もいなかったよ」
と聞き帰すと
Iは
「ブランコで女の子が一人で遊んでたじゃん」
と答えるのです。
水道はブランコの近くあったので水汲み係だった俺は誰かが遊んでたら気がつくはずです
しかしブランコには誰もいませんでした。
820:817 続き3
04/02/29 10:16
不気味な思いを抱えながらそれぞれの家に帰りました。
家について気がついたのですが、水汲みようのバケツは俺ので
それをジャンプ公園に忘れてきてしまったのです。
母親に事情を話すと
「今日はもう暗くなっちゃったから明日とりに行きなさい」
と言われました。正直今から取りにいけと言われなかったことでほっとしました。
その日の夜九時ごろですが、帰宅した父親が俺の公園に忘れてきたはずのバケツを
持っていました。ちょっと不機嫌そうに
「おい、バケツで遊んだんなら玄関の前に置いておかないできちんと片付けろ」
と言っています。
そのバケツは何処にでもある普通のバケツで名前も住所も書いていません。
しかし、そのバケツには泥や砂がついていて確かに俺の持っていったバケツでした。
子供心にめちゃくちゃ恐かった思い出です。
821:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 12:22
長文お疲れ様でした。
まさに「ほんのり怖い話スレ」にピッタリといった感じで・・・
822:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:13
>>820
貴様 バケツを届けてもらっておいてその言い草はなんだ!!
823:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:50
>>820
感謝汁!
824:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:55
>>820
近所の人が届けてくれたんだろ?もしくは友達。
よくあることで、別に驚くようなことじゃない。
825:初カキコでつ
04/02/29 14:03
俺は家に帰るのに大通りつーか中通り?みたいな
一本道を15分くらいずっと歩いていきます。
夜になっても人通りもまぁそこそこくらいの道で
---------------------
道路
--------------------- ←フェンス【ガードレールじゃなくてなんか黒っぽいフェンス】
木 木
---------------------
歩道
みたいな良くある道路なんです。ずっとこんな感じの繰り返し
826:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:03
で、ある日夜11時頃に家に向かって歩いてたんだけど、
何本目かの木を越えた時になんとなく左を見たんですよ
したら浴衣だか着物みたいの来たおばちゃん?(ばあさんじゃない)が
黒フェンスに顔が着くか着かないくらいの距離でしゃがんで
道路だか車だか、空だか、ずっと見てるんですよ。
そのおばちゃんに気付いた瞬間マジ心臓とまりそうになりますた
自然と早足にスルーしたんだけど、ガクブルでもう振り返れませんでした
俺は霊感とかないんで、たぶんヤバメのおばちゃんだと今でも思ってるんだけど
どっちだったにしろ本当ドッキリどころじゃなかったです
初カキコなんで駄文でスマソ
827:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:05
うへ~
828:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:16
>>826
家の近所には、駐車場の真ん中でぼーっと立ってるおばあさんがいるよ。
じいさんバーさんが何するわけでなくじっとしてるのは普通。
ヤバイと思うのはただの幻想。根拠なし。
829:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:18
>>826
ごめん、あんたが言うヤバメってのは、幽霊じゃなくてボケかけって意味だった?
そうだったら勘違いで828書いた。悪い。
830:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:23
大学のときの同級生に「見える」人がいた。
何でも難病で子供の頃2度死にかけた事があって
2回目に持ち直したときから見えるようになったそうな。
死にそうになっていたとき、
天井からたくさんの手が伸びてきて体を持ち上げられ、
「いきたくない!」って思ってもがいていたら
ひゅー、ドスン!とベットの上に落ちた感じがして
意識を取り戻したとか言ってた。
あるときサークルの事務所で
その女(当方男)と2人でいたら
「ちょっとそこに立ってみて。」
と窓際に立たされた。
素直にそこに立ってみて
「このへん?」
って聞いてみると
「ん~、もう少し背が低かったから子供かなぁ・・」
「え?」
「さっきそこに男の子が立っててこっち見てたのよ。
すぐに行っちゃったんだけど。」
おいおい、そんなところに俺を立たせるなよ・・・
831:826
04/02/29 14:27
>>828
そうでつ。そんなニュアンス
でも一瞬しか見れなかったけどまだボケるような年には見えんかった
おばちゃんって感じ。でも霊だろうと現実だろうとそん時はマジ怖かったっす
832:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:28
↑
829へのレスですた
833:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:37
>>832
やっぱり早とちりだったね。
ごめん。
834:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:06
去年の11月頃、下痢便たっぷりと漏らしたまんまの
女性が交差点に立っていた。
道行く人たちは皆、顔を強張らせて通り過ぎていくだけ・・・
もちろん俺もどうする事も出来ずにスルー。
835:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:10
撮影?
836:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:25
クセッ!
837:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:34
俺が、朝の通勤電車に乗っていたときの話。
俺は車両の真ん中あたりに立っていたんだけど、端の方から時々プ~とかブ~とか聞こえていた。
どうも、そこに立っているオジサンサラリーマンのお腹の調子が悪いらしい。
本人は辛そうな顔をして押さえているようだったが、相当悪いらしく、どうしてもプ~と漏れてしまうようだった。
俺が気の毒だなと思っていたら、ついにプ~~~~・・・ブリブリッ!というデカイ音が。
オジサンの回りの人間が、一斉にサーっと円く離れ、とてもクサイ空気が漂ってきた。
オジサンは次の駅で降りた。
838:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:37
クサッ
839:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:40
ほんのり”臭う”話スレ その17
スレリンク(occult板)
840:sage
04/02/29 17:35
jiji-
841:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 18:14
ある駅の有名書店の近くには
左から「上りのエスカレーター」「上りの階段」
手摺りを隔てて「下りの階段」「下りのエスカレーター」が並んでる所がある。
ある日、そこの下りのエスカレーターで下りようとすると
何やら、さわさわひそひそ人がざわめいている。
何かいな? と思ってると、下りの階段の中腹踊り場に誰かが座っていた。
よく見てみると、その人物の周りを黒い何かが、もさっ!もさっ!取り囲んでいた。
大量の髪の毛だった
エスカレーターはその人物の横まで漏れを嫌でも運んだ。
その人物は、すすり泣きながらうずくまり、すでに坊主となった頭から
わずかに残った後ろ髪髪を、自らぶちぶちとムシリ取っていた…
怖かった…。
842:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:02
>>807
日中の女房からの虐待を思い出すんだろうな・・・
かわいそうに
843:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:15
>>830
そういう、注目されたがりの女ってウザイよね。
かわいくても「わたし、人と違うって言われるの」って時点で対象外。
844:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:26
>>843
おまえさまのレスの内容の方が怖いよ。
845:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:41
>>844
君はオカ板の新参者かい?
846:830
04/02/29 19:48
>>844>>845
まあまあ。
ちなみにそいつは
病弱なんて嘘だろ!
っていうくらいの物理的に丸い人で
あだ名は「アジャ」でした。
847:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 20:15
>846 太ってても病気の場合はある。
わたしは産まれつきアレルギー体質で喘息持ちだったが、
丸顔で頬が赤く、「健康な赤ちゃん」そのものに見えたそうな。
実際には、クーラーの冷気や排気ガス、強い太陽光線でさえ
発作を起こすほどひどかった。
身体中かさぶただらけだったし、一日に何度も服を着替えなきゃ
いけなかった。食べられる物もかなり少なかった。
しかし、「珍をお腹に忘れてきた」と言われるほどのお転婆でも
あったんだよね。あまりはしゃぐと発作を起こすので、周りは
冷や冷やだったろう・・・。(*´Д`)
何度も発作で死にかかったらすぃ。
848:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 04:24
>>847
喘息の発作で死ぬことあるんだよね。
自分も小学生の頃、喘息もちで、
寝ると苦しいからイスに逆向きに座って、背もたれにもたれてゼイゼイしながら「死にそう!」
とか思ってたんだけど、
近所の喘息もちの男の子が同じことしてて、ある日死んじゃったの。
死にそう!と思う一方で、まあ、死にはしないかな?とか思っていた自分にすごいショックでした。
発作も一線を越えると死んじゃうんだよね。
849:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 05:54
>>792
そういう経験ってよくあるよ
家でも人でも、最初は嫌な気持ちがしたのに、
だんだん心地よくなるっていうか
第一印象を大切にした方がいいのか、気のせいなのか
そろそろハッキリしたい今日この頃
850:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 07:17
よく晴れた日曜日、電車内でのできごとであった
子:おなかすいた
母:あと2駅だから我慢しなさい
子:お腹すいたらちんちん食べていいの?
(周りはクスクス)
母:なにバカ言ってるの。ダメに決まってるでしょ
子:だってお母さん、昨日の夜これが欲しかったのってお父さんのちんちん食べてたじゃん
母:この手をひっぱり降りていった(1つ前の駅なのに)
851:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 08:30
なつかすいコピペ
852:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 11:12
去年の11月頃、下痢便たっぷりと漏らしたまんまの
女性が交差点に立っていた。
道行く人たちは皆、顔を強張らせて通り過ぎていくだけ・・・
もちろん俺もどうする事も出来ずにスルー。
853:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 12:55
よく晴れた日曜日、電車内でのできごとであった
子:おなかすいた
母:あと2駅だから我慢しなさい
子:お腹すいたらパンツ食べていいの?
(周りはクスクス)
母:なにバカ言ってるの。ダメに決まってるでしょ
子:だってお母さん、昨日の夜知らないおじさんがお母さんのパンツ食べてたよ
母:何バカなこといってるのよもう。いい加減にしなさい。
子:それでね、そのおじさん、ベットの下に隠れたんだ。
854:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 13:16
>>834
カレー食べながら楽しくこのスレ読んでたのに・・・
ヽ(`Д´)ノバーヤバーヤ
855:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 16:37
うちのごはんもカレーだ
高校生くらいん時、寝てたら部屋に男??が二人入ってきて、
ひとの背中を撫で回したあげく、「これじゃない」つって出てった。
直後に起きて、夢だよなあと思ったんだが、
背中さわられた感触がすんごいリアルに残ってて・・・やだったなあ
856:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 17:09
風呂上がり・・・
シャツ(肌着)の裏表を確認せずに被ったら必ず裏返しに着てしまう!
確率は五分五分のはずなのに何故だ!?
ちなみにパンツ(下着)では、いまのとこそんな目にあってない。
857:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 18:09
>>856
裏返しに脱いだまま選択して、そのまましまってるからだろう。不精者。
858:857
04/03/01 18:10
>>857
_| ̄|×選択
_| ̄|○洗濯
859:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 18:40
前後ろは間違わんのか?
860:857
04/03/01 18:46
>>859
何気な訂正ありがとう。
_| ̄|×裏表
_| ̄|○前後
だつた・・・スマソ
861:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:06
漏れはズボン脱着するとき70%の確率でパンツも脱げる
862:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:18
僕の中学ん時の友達に、村井って奴がおったんですよ。
そいつ不治の病に冒されてまして、もう医者も匙を投げるほどの・・・その投げた匙が曲がったっちゅう話もあるらしいんですけど。
僕も1回見舞い行ったんやけど、もうはっきり顔に「死」という文字が浮かび上がってましたね。
そんである日の夜ね、僕が自分の部屋におったら、窓の外に入院してるはずの村井がおるんですわ。
僕が「どしたんお前、病院抜け出してきたんか?」って言うたら、
「いや、それはもうええねん」って言うて「さよなら」って言うから、
僕も「ああ、ほんならまた・・・」って、
遠ざかっていく村井の後ろ姿を見てたんですけど、
ふと気付いたんですよ「ここ2階やん・・・」あいつが居た場所に屋根あらへんし。
急いで窓の外に顔出して見てみたら、
もんのすごい長い足の村井が・・・・・・・・・・・・・・
863:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:25
4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい。
気が付くと家に。しばらくして「ご飯よ~」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。祖父が大好きだったので、私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
864:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:26
叔母が息子(当時五歳くらい)と一緒に祖父母宅の犬を散歩してた時の話。
山沿いを散歩していると
「お母さん、女の人がこっちを見てる」
と繁っている木立の間を指差す。
人間が登れるような場所でもないし、まして人間がいてもはっきりと性別までわかる距離でもない。
なに言ってるの、この子は・・・?と思って歩き出すと、
突然連れていた犬が指を指した方面に向かって吠えだした。
怖くなって急いで帰り、家族にこの話をすると
「あの山、昔よく首吊り自殺があったからねぇ・・・」と祖母。
幼い従兄弟が見たのはやっぱり首吊り自殺した女なのかなー。
子供の頃よくその山で遊んでたけど、霊的なものにお目にかかることはなかったな。
865:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:30
>>861
それは貴方の下半身が露出を求めているから。
このスケベ。
866:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 20:12
>>863
あれ?後半どうした?
「その後食卓に肉が出る度『これ誰の肉?』って聞いてオコラレタ」
みたいな落ちなかったっけ。
867:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 22:17
>>866
あったねぇ
863はなんでそこをカットしてるんだろうか
ほんのり
868:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 03:40
五、六年前、西池袋の建築事務所に勤めていたときのこと。
寝坊してしまった私は、駅から会社への道を走っていた。
かなりあせっていたので、赤信号を無視し、
飛び出したとたん、左折してきた黒いベンツに轢かれそうになった。
本当に間一髪というところで、一瞬腰が抜けたような感じになって
その場にへたり込み、車の中を見たところ・・・・
後部座席に丹波哲郎がいた(w
全面的に私の方が悪い状況だったので、申し訳ないのと恥ずかしいのとで
ペコペコ頭を下げて立ち去った。
ちなみに事故(未遂)現場の斜め前は、『丹波霊界研究所』があり
丹波哲郎はそこに向かっていたと思われる。
あまりにもネタみたいな話なんで、(霊界研究所の前で丹波に轢かれそうに
なったなんて)今まで誰にも言わなかったけど、昨日徹子の部屋にでてる
丹波見て思い出したので、書き込んじゃいました。
869:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 07:51
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は少し考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
870:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 08:22
またえらく古いコピペだな。
871:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 08:26
ねぇ洒落にならないくらい怖い話のすれってどこですか
872:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 08:31
>>869
どこがほんのりと怖いんだ?
873:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 09:07
深夜に救急車のサイレンが鳴って・・・
ふとっ
気になり窓の方を見たら女がカーテンの間から顔を覗かしてた。
って怖くネェか・・・
874:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 09:51
>>872
おっぱいの大きな女は年をとると悲惨だといいたいんではなかろうか
875:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 10:31
>>873
怖いよw
なんだよ、それでどうしたんだよ
876:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 11:24
>>873
ヤイコか紀香のどちらかがFANで
ホテルに泊まって部屋でくつろいでいた時に、耳鳴りが突然始まって
「来る!!」と思った瞬間、窓のカーテンの隙間から女が覗いているのに
気付いた。そしたら、その女がグワー!!と目の前に迫ってきた。
という体験談を語って盛り上がってた。
「コップを耳に当てたような音がするんだよねー!!」
サイレント・ヒルみたいでマジコワー(((( ;゚Д゚))) そんな報知器いらない。
877:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 11:55
今の窓から外を見たら、おっさんが電柱の側でうんこしてた。
飲みかけてたコーラの缶を投げ、急いで隠れた。
すると…
878:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 12:02
俺はカレーライスを片手にモリモリ食べた。
879:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 13:07
カレーライスを片手に持ちつつ他の何かをモリモリ食べたわけだ。
880:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 14:46
アパートのお隣りさん、夜中に階段あがって帰ってくる音に続いて、台所に立つ音がする。
壁が薄いので、野菜を刻んでるような音がしばらく聞こえる。
(その後の炒めたりの音は聞こえない)
空室なんだけどさ。
最初驚いたけど、あまりに自然なんで最近慣れてきた。
881:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 15:29
うち、昨日カレーですた。
882:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 16:24
>>880
訳わかんないんだけど、空室なのに誰か帰ってきて
野菜刻むってこと?
それの状況に鳴れたというわけ?
883:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 20:25
>>882
ご、ごめん。
隣は空き室なの。誰も住んでない。
でも人が帰ってくる足音と、料理している音が聞こえるんだよ。
音が住んでるような感じ。
ちょっと不思議な作りのアパートで、二階の部屋は室内に階段があるのね。
玄関入ってすぐ階段。
隣の音は、玄関の音はしなくて、登ってくるところから始まって、しばらくトントン刻んだりしてる音がしていて、20分くらいで終わる。
それだけなんだけど、やっぱり不思議は不思議。
884:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 21:23
会社で休憩がてら、過去ログをまとめサイトで読んでいたら
耳元で「ふう…」と溜息が聞えた。
俺の後ろ誰も居ないんですけど。
885:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 22:07
>>884
ウホッ
886:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 23:09
>>885
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ ゴリラのモノマネかい?
ト.i ,__''_ ! …ところでアンタ……
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
887:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 02:07
タンポンが2つ入ってた16の春・・・
888:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 02:25
オイこそが 888げとー
889:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 02:43
>>882は
これしきの文章わからない読解力でどうする。
890:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 04:28
泣ける、とてもいいお話を紹介します
彼から突然の別れを告げられました。お前とはもう付き合えない。もう飽きたし、うざい。
他に好きな女ができた。お前も他の男を見つけろよ
あまりに一方的な言い草に幻滅し、3年付き合った彼とそれっきりになりました。
それから私は少し焼け気味に、いろいろな男達と戯れていました。
その中には彼の親友たちもいました。仕返しのつもりでした。
事の最中に、彼の親友が泣きだしたことがありました。私はどうしたのか分からず、とりあえず理由を尋ねました。
嗚咽交じりに謝りながら、彼が死んだと話してくれました。死因は白血病でした。
私と別れた頃から症状がでていたようです。病名は告げていませんでしたが、
自分の命が残りわずかであること、彼は自覚していたようです。
私を悲しませないため、わざと嫌われるようなことを言っていたのです。
そうとは知らなかったとはいえ、私は自分が最低な女だと、自責心に苛まれました。
彼に申し訳なくて、これまでに取った私の行動、感情までも悔やみました。
それから今日までの半年間、毎日欠かさず彼のお墓参りをしています。
そのための交通費、お花代などを稼ぐため、今は彼の大好きだった風俗で働いています。
コピペだけど、いろんな意味でほんのり怖かった
891:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 06:26
お馬鹿過ぎて何にも言えん
その彼氏の気持ちはどーなるんだ?
知ってて彼女とやった彼の友達
風俗が大好きだった彼
っていうのも、な
892:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 07:40
リノンホデジマ リノンホデジマ 五字切り!
893:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 07:53
URLリンク(www.fx.sakura.ne.jp)
こーゆー経験ってどー思う?
894:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 08:21
>>891
そういうオチのネタじゃろうに、真っ直ぐな方ですね。
895:うるせーバカ
04/03/03 08:28
うるせーバカ
896:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 11:41
>>893
「終わらない夏休み」に似ているけど、個人的には終夏の方がエグい。
>これで、「ひょっとして?」と言う、甘美な考えは、茜の頭からすっ飛んだ。
という一文からも稚拙さを感じるなぁ。
897:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 11:51
ブッッッー!!とかクッッックだとか
何人だよ。
898:ハァハァ
04/03/03 11:56
えーと・・・
>>887 の詳細激しくキボン
899:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 13:38
TRPGというゲームのテープ起しを夜やっていた。
会議のテープから議事録書くような地味な作業なんだが、一部心臓の鼓動の音が
入っていて不気味だった。
机の上にテレコ置いて録音したのに。
900:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 13:52
>>899
リプレイ書き?俺も昔やってたなーってそういう話じゃないねスマン。
誰かが机の下を指で叩いたりとかしてたんじゃ?
901:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 15:00
>>893
まともな怪奇小説やグロ小説にある、作者が伝えたいモノ主張したいモノ
なんかが全く感じられない、欲望と妄想だけみたいな>893みたいなのは
文としての内容は( ´_ゝ`)フーンだけど、キーボードの向こうでフハフハ息荒げて
ちんこおっ立てで書いてるの想像すると、何気に鬱になるよな。
902:モンチョビーン
04/03/03 18:55
モンチョビーン
903:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 20:12
>>896
思い出させんな!!……鬱
904:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 21:29
>903
終わらない夏休みといえばこっちの小説を読みたくて間違って
「~セーラー服で一晩中~ 終わらない夏休み」白倉由美:作
を買った彼は今何をしているのだろう
905:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 22:10
>>904
思い出させんな!!……笑
906:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 23:25
都内にて住み込み美容師をしていた頃、
近所のマンションの一室を、寮として店が借り上げていて
そこに住まわせて貰っていたんだけど…
その部屋に住み始めて3日目、窓の向こうで人が落ちていく姿が見えた。
やけにスローモーションだった。
おまけに目が合った。
その数日後、店を辞めた。
907:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 00:32
小学校低学年の夏休み。
大っ嫌い祖母が暑いので少しはだけている私に向かって、
「だらしない格好をしていると穴という穴から体の中にまで蟻が入ってくるからね!」
とのたまった。
だからはだけるな、と言いたいらしいがこちらはまだ素直な子供、早速夢に見ました。
ピクリとも動けない自分の体の上を這いまわる無数の蟻。だんだん体を覆い隠し、黒い
団子になっていく。器官にも蟻は入り込みうごうごと…。
っつー悪夢を一週間以上見つづけた。
908:907続き
04/03/04 00:33
これで蟻が嫌いにならない訳無い。しかも巣に出入りしている様に似ていると、学校の
昇降口も苦手に。
最近はましになったが、蟻を見ると全身怖気とかゆみが襲う。
が原因となった本人は、私に、
「○○(母の名)は何もできんくせに、子供くらいもっとまともな子供が産めないのか
!役立たず!」
だと。
手前のせいじゃー!!
909:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 00:36
>>907
婆さん農家の人?
910:907
04/03/04 00:41
いや、役立たず主婦。
実家は昔はぶりが良かったせいで、今でもお嬢のつもりの様。
いくらなんでも80過ぎてるのに料理ができないってのがまたねー。
昔は姑(私の曾祖母)、今は嫁(私の母)いびってやらせてるよ。
911:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 00:43
ほんのり怖い話スレをまとめたサイトとかないですか?
過去ログ読みたい…。
912:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 00:44
言葉は武器だね~。きをつけよう。
913:E.T ◆XSSH/ryx32
04/03/04 01:02
うちの爺ちゃんキリシタン
一日中聖書を読んでる
そもそもの原因はリーマン系キリシタン
あいつが勧めたらマインドコントロールかけられたように溺愛
さらに婆ちゃんも別居
キリスト教はオウム真理教と同じって言うことを覚えてください
914:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 01:02
家の近くに踏み切りがある。その踏み切りのすぐ近くには不気味な
神社があって何もなくても怖い。だけど7年前その踏み切りで外人女性が
自殺した(線路に突っ立っててアボーン)その事件があって以来
個人的に不吉な感じがする時間(0:00、2:22)ピッタリにそこを通らないように
してた。だけどある日友達の家から車で帰ってて
その踏み切りに差し掛かったときに車の時計が2:22を指してた。
マジかよ!と思いつつもここで止まって2:23になるのを待つ方が怖いと思い
素直に通り過ぎた。通り過ぎた後の道は狭い道で車のライトはハイビーム状態で
低速走行。
前方に人がいたらだいぶ前の辺りで気付くはずなんだけど向かって右側にいる
進行方向が逆(つまりすれ違う)の中年男性の存在に気付かなかった。
灰色のパーカーを着たその男性は貞子ばりにピクピクカクカクフラフラした
骨のない人形が痙攣起こしてるような動きで歩き方で俺の車と普通にすれ違った。
ただこれだけなんだけど怖かったんだよ。あのおじさんは何だったんだろうって
915:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 01:42
>>911
URLリンク(www.geocities.jp)
916:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 01:55
>>893の小説の詳細キボン!
917:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 01:57
>>916
URL削ってみたりとか、ぐぐってみたりとかしてみたら?
もっとイパーイ見れるよ??
918:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 04:00
へたれなんです。スミマセン・・・・。
919:911
04/03/04 10:08
>>915
ありがとうございます。
じっくり読むべ…。
920:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 10:16
>>918
そういう問題じゃないと思うぜ
最小限の努力くらいしようや
921:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 14:03
>>918
他の小説も読みたいとかじゃなく、
ただ内容を知りたいけど、恐くて見れないってことなのか?
>>893は単なる下手っぴなスプラッタ小説だよ。
922:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 14:05
怖くて読めないから…ってことなのでは?
まあだったら諦めろって感じだが。
923:922
04/03/04 14:06
おっと、リロードしてなかった。スマソ。
924:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 23:17
>>893なんか、
平井和正の『真・幻魔大戦』犬の帝国の串刺しシーンにくらべれば
へのようなもん。 表現力が・・・
925:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 23:34
>>904
懐かしい!!ワラタ
926:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 23:41
>>924
うわ、懐かしい!っていうかそこまで幻魔大戦読み進めた人間久しぶりにみたw
しかし筆力だけで読者の人生狂わすことのできる大作家と素人を比べるのは無茶だ。
927:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 13:02
ラジオで聞いた話。
投稿者が学生時代、野郎数人で部屋呑みし、そのまま雑魚寝をした。
その後、投稿者(番組内では「Y田」と呼ばれていた)は何故か夜明け頃にふと目が覚めた。
窓の外に目をやると、空がもの凄く不気味な赤い色に染まっていて、一瞬驚いたという。
もっともそれは、単に朝焼けが、大気か何かの具合でそういう色になっただけだと、すぐに
判った。
(それにしたって気持ち悪い色だな・・・)
そう思いながら、ぼーっと外を眺めていた時のこと。
後ろのほうで、誰かが起き上がる気配がする。
振り返れば、起きたのはAという同輩。その男が、唐突に、くるっ、とY田の方に顔を
向け、
「Y田・・・・・ つかさどってる?」
と、やたらはっきりした口調で言った。
は? ”つかさどってる”?
つかさどる、って、「司る」? ・・・・・・何を?
脳内が疑問符だらけになってしまったY田のことなどお構いなしに、Aはそのまま再び
眠ってしまったそうだ。
言われた内容の訳の分からなさと、眼前にある空の色の不気味さが微妙にマッチして(死語)、
早朝から背筋が寒くなったという。
928:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 16:17
訳分からんよ
929:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 16:25
山田なんかどーでもいいよ
930:福島にて
04/03/05 17:37
長文失礼シマス。ほんのり怖い話なので多分スレ趣旨には合ってるかと。
私の実家はものすんごい田舎にあります。
ほんと何にもないから、日用品を買うために山越えしなきゃならないほど。
その日は暗くなってから買い物に出かけました。
母が車を運転し、私と妹が乗りこみました。
スーパー二軒とドラッグストアと文房具屋を回る普段通りのルートの予定。
文房具屋には1枚30円くらいで買える綺麗な折り紙が置いてあったので、
私はそれが目当てで買い物についていったのです。
スーパー・ドラッグストアで食品・日用品を買いこんで、
次はやっと目当ての文房具屋。
近くの駐車場に着くと私だけ車から降りて、文房具屋に向かいました。
張り紙がしてあって臨時休業でした。
仕方がないので車でもう一軒の文房具屋に寄ってくれるよう頼むと、
母は無言で車をだしました。
931:福島にて
04/03/05 17:40
道中、心なしかスピードが出ている気がして、
ああ何軒も寄らせて母は怒っているのかなあと思って私はショボン。
ずっと黙ってました。
そして目的の店につくと私だけ降り、折り紙を買ってすぐ戻りました。
車に乗り込みドアを閉めた瞬間、なぜか母は車を急に発進。
大通りを猛スピードでまっすぐ走って十字路にぶつかると
反対車線に車はパラパラ走っているところに、
無理やり入りこみUターンをしました。
半ばパニックになっていたその時、ドーンという衝撃音が。
振り返ると十字路で車同士の衝突事故が起きていました。
それでも母は車を止めようとしません。
やっと家に着いた時はげんなりでした。
母は青い顔をして「お腹が痛くなっちゃったのよ、ごめんね」と言い、
すぐ寝てしまいました。
その後私はこのことを忘れてしまいましたが、
二年後妹の口から真相を聞くこととなりました。
932:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 17:56
支援
933:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:06
ドキドキ…(・∀・;)
934:福島にて
04/03/05 18:06
その日は妹はドライブのつもりで買い物について来ていたので、
買い物中もずっと車の中にいて、車内灯でマンガを読んでいました。
そんなことを二回繰り返すと、妙なことに気がついたそうです。
さっきからずっと同じような車が近くにとまっている。
よく見ていたら、40くらいの男が降りてきて、
母と私の後に続いてドラッグストアに入っていった。
二人が帰ってくるときにも、ちょうど後ろからついてくるように出てきた。
手には何も持っていない。
文房具屋で私だけが降りた時、母に妹はそのことを告げたそうです。
しかし、車だから大丈夫と母は取り合わず、
私にはそのことは言うなと口止めしたそうです。
そして二軒目の文房具屋ここでも私だけが降りました。
またその男は続いて車を降り、同じように文房具屋に向かったそうです。
「あの男だよ!まなみ姉ちゃんが危ないよ!」妹がそう言うと
「まなみが乗ったらすぐ車をだすから、準備していなさい」
母はエンジンをかけながら真っ青な顔でそう言ったそうです。
935:福島にて
04/03/05 18:07
私が帰ってくると案の定後ろにはその男が。
車のライトに照らされた時、そいつは手にカッターを持っていたそうです。
二人は絶句。
私が乗り込んだ瞬間すぐ車をだしました。
妹はその男を見ていたらしいですが、
そいつも車に乗り込んで追ってきたらしいです。
しかし、急なUターンについて来れず、十字路で対向車と事故を起こしました。
薄いブルーのルミーナだったと妹は言いました。
今私は大学生です。
母と妹に感謝。
ちなみに母は運動神経ゼロです。
いつものろのろ運転の母がよくあんなことができたなあと、
妹は苦笑いしながら言っていました。
ほんと母は強しです。
936:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:12
どこがほんのりだよ・・
937:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:15
>ほんと母は強しです。
他に言うことあるでしょ。
938:福島県民
04/03/05 18:17
もう二年前のことなんで実感がわきませんし、
なんとも言えません。
939:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:20
>>938
いい家族を持って良かったね
自分も似たような経験があるよ
救ったほうだけど
940:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:37
私は霊感まったくないです。
今でも、あの時のあの人はなんだったんだろうと時々思います。
4年くらい前、会社の帰り夜の9時頃繁華街の裏道を歩いてました。
前から髪を長くソバージュにした女の人が歩いてきます。
その女の人は髪がすごく長く、あたりも暗かったので
そのうつむいた顔は見えませんでした。
夜九時とはいえ、繁華街ですからあたりに人も数人いました。
私は普通に歩いて前に進むと、その女の人とすれ違う1歩前で、
女の人はピタッと止まって顔を上げたのです。
至近距離で見たその顔にぎょっとしました。
貞子そっくりなんです。
目が大きく見開かれ血走っていて苦痛な表情でした。
私はびっくりしましたが、もしかしたら障害者の方かもしれないし、
人の顔を見て叫ぶのもいけないと思い、
平静を装い、普通にとおりすぎたのです。
941:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:38
あまりに苦痛に満ちた表情に、もしかしたら何か映画かテレビの特殊メイクのようで、
少し歩いてからあたりをきょろきょろと見回しましたが、そのようなものはありませんでした。
きっとなにかのいたずらだろうと思い、その夜私は家族にも何もいいませんでした。
それから半年くらいたった頃、いとこが若くして白血病でなくなったと叔母から電話がありました。
私と同じくらいの年の彼女は子供が2人おり、どんなことをしても生きると言い、
辛い治療も頑張ったそうです。
しかし、病気はに勝てず、最後は看病していた実の母(叔母)でさえ目にするのも辛い状態になり
壮絶な最後だったということでした。
遠く離れたところに住んでいるいとこと叔母。
心配かけないように、私達家族には病気のことは連絡しないでいたようですが、
いとこも亡くなって、自分でも気持ちの整理がついたころ叔母が電話で涙ながら話してくれたのです。
関係ないのかもしれませんが、あのすれ違った女の人の苦痛の形相が、
いとこの最後と重なるのです。
地理的に遠くはなれたところに住んでいたいとこには3回ほどしか会ってないので、
実際の顔は覚えてません。
自分でも、あのときの女の人はなんだったのか。
もし、いとこだったのなら私に何を言いたかったのか知りたい。
こうゆう事は霊能者と言われる人に聞けば何かわかるものなんでしょうか
942:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:49
貞子って、ちゃんと顔写ってたっけ?
まさか、仲間ゆきえじゃないよな?
943:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:49
時期的に若干ずれあるし
顔も覚えてないらしいし
連絡もなかったらしいんで
総合的にどうでもいいんじゃないかしら?
944:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 19:13
940です。
943さん、そうなんです。
顔もろくに覚えてない私のとこに来るのは不自然ですよね。
いとこ離婚していて母子家庭子供2人もいながら無念の死。
同じ年の私は子供に恵まれず、はたから見ればお気楽な主婦。
同じ年のいとこなのにお互いほしいものは得られないんだなぁという私の思いが
その異形の女を結びつけようとしているだけなのかもしれません。
でも今でもはっきり覚えてるんです。
あの血走った目を。
私がリングを見たのはその女と会った時より後だったのですが、
映画の最後に出てくる貞子の目を見た時、あまりにも似ていたのでショックだったのです。
945:福島にて
04/03/06 03:59
うるせー馬鹿。俺がほんのりだと思ったらほんのりなんだよ。
946:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 04:05
>>945
ぽまいさいこー
947:中古マンション 1/2
04/03/06 05:45
友人から聞いた話し。
上司の紹介で、格安の中古マンションを手に入れて半年。
夜中にタバコが切れて、買いに行こうとエレベーターに乗ったら、
途中の階から見知らぬオバチャンが乗り込んできた。
『1階でいいですか?』と声を掛けたら『はい』と言うので
そのまま扉を閉めて下へ降りて行った。
通過階を示すランプを眺めながら『もうすぐ1階だな』と思っていたら、
エレベーターはなぜか1階を素通りして下の階へ。
友人は不思議に思い、階指定のランプを確認すると、
たしかに1階の部分は光っている。
『あれっ!?』と思った途端に地下1階の駐車場でドアが開いたが、
そこには誰もいない。
『変だな?』と訝りながら扉閉めのボタンに手を掛けようとした時、
後ろの方から『もう下には行かないのよ』と言う声が。
948:中古マンション 2/2
04/03/06 05:47
慌てて振り返ると、乗り合わせていたオバチャンが
扉の外の薄暗い空間に向かって話しかけるように、もう一度、
『下には行かないのよ』と言って、操作パネルの傍に立っていた友人を
押しのけ、自分で扉閉めのボタンを押した。
エレベーターはすぐに1階に戻り、唖然とする友人をあとに
オバチャンはサッサと降りてしまったが、友人にはふと思い出すことがあった。
それはまだ引越して間が無い頃、
降りて来たエレベーターに乗ると既に老人がいたが、
その時もエレベーターは1階を素通りして地下の駐車場で止まった。
老人も1階で降りると思い込んでいた友人は、
自分で階指定のボタンには触れなかったので、
それほど不思議には思わなかったが、あの時も老人はたしかに、
『今は下には行かないんだよ』と呟いて、扉を閉めたのだ。
友人はその後、このエレベーターがかっては、
地下2階の機械室まで直通していた事を知ったが、
現在なぜ地下1階で終わり、わざわざ階段で機械室に
下りるようになったかまでは分かっていない。
949:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 06:10
>>947-948
うわ、なんか想像力逞しゅうなる話だね・・・
950:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 06:42
久々の秀作!乙!>947
951:ギャース!
04/03/06 07:52
ギャース!
952:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 09:09
おしっこがほんのり出た。
953:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 09:10
友人がほんのり死んだ。
954:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 09:10
ほんのり癌になった。
955:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 12:06
ほんのりオナニーをしてみた
956:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 12:10
ほんのり離婚した
957:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 12:21
マジコワイ(;´Д`)
958:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 12:54
何か安倍工房みたいな文体だね。
959:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 13:15
>>958
あんたも何か面白い作文書いてよ
960:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 13:24
お風呂にぼんやり浸かっていたら、
正面のタイルから、女の人の顔がほんのり出てきた。
961:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 13:26
まな板に乗せたちくわの穴から、
小さな腕がほんのり出てきた。
962:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 13:50
便器に乗せた尻から
雅なうんこがほんのり出てきた。
963:ジェントールメン?
04/03/06 15:21
ジェントールメン?
964:1/2
04/03/06 17:40
96年ごろ親戚の家へ行ったときの話し。
年上ばかりで話の合う人がいなく親戚の家へ行った時はいつも
妹と外で遊んでた。
その日も家の隣にある月極駐車場でスケボーとか地面に落書きとかして遊んでたら
視点の合ってない鼻水ぐじゅぐじゅヨダレだらだらの障害者っぽい子供(5歳ぐらい)が「よっちゃん・・・よっちゃん・・・」
って言いながら俺と妹の所に近寄ってきた。幼い子供なものの頭が狂ってそうで
ちょっと不気味で2人で冗談半分に悲鳴を上げながらその場から逃げ
家の敷地内で今度は遊んでた。すると見知らぬおばさんがちょっと遠くから俺らに
「ここら辺で変な子見なかった?」って話しかけてきた。
あーさっきのあの子だと思い駐車場の辺りにいたよと説明した。
礼をしたあとそのおばさんは「あの子おしっこしたがってたからなぁ」と呟きながら去っていった。
「あの子供のお母さんか。自分の子供の事変な子とか言ってるし笑」みたいな会話を
しながら妹と笑っててその日は何事もなく帰宅。ちなみに自宅から親戚の家まで車で40分はかかる。
965:2/2
04/03/06 17:41
後日、自宅近くの公園で友達とかくれんぼしていた時
俺は大きいアスレチックっぽい遊具のてっぺんの辺に隠れてじっとしてた。
すると後ろから「よっちゃん・・・よっちゃん・・・」って言いながらまたあの子供
が現れた。何故かその時はここにもいるのかよ!的な感じでツボにはまって大爆笑。
でも相変わらず関わりたくないから放置して友達と公園を離れた。
あの時は爆笑したけど今思うとちょっと怖い。何なんだろうあの子は
966:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 18:36
その子がよっちゃんだった。
967:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 18:37
そのこがよっちゃんイカだった。
968:よっちゃんイカ下さぃぃぃぃぃぃぃん!!
04/03/06 18:37
よっちゃんイカ下さぃぃぃぃぃぃぃん!!
969:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 18:44
ハジケてんな(w
970:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 18:45
>>968
力、入りすぎ。
971:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 23:10
良スレage
972:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 23:15
>>968
ワラタ
973:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 23:21
三十路も、とうに過ぎたが仮性と言われた!ズボシだよ!
974:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 23:22
男はみんな仮性人。
女はできれば均整人。
975:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 01:19
↑あんま上手くないw
アイドルヲタ歴の長いヤツに『さすが真性ヲタだな!!』って言ったら
『仮性でつ』と言われた ほんのりぃ~
976:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 01:54
天井から急にボタッてゲジゲジが落ちてきて床でジタバタしてるのを見た時ほんのり怖かった。自分に直撃してたらと思うと…((ガクガクブルブル))
977:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 02:15
>>935
確かに母は強しだが、何故君に黙っていた? そして妹さんに口留めを?
今後のこともあるから、厳しく注意するように話し合い、警察に連絡すべきかと。
黙っている事が思いやりだと言うのは
勘違いだと思う。
978:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 03:47
なんてつまらんレスをつけるのだろう
979:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 04:04
胴衣>>977
すまそ>>978
980:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 04:32
339 名前:マンセー名無しさん メェル:sage 投稿日:04/02/28 21:16 ID:x6/uWU7H
いまスカパーで、K国の海兵隊ってネタの番組やってるんだが
かの国の、恐怖心を克服する訓練が夜の墓地にて肝試し、、、
なんだかなー
という香具師らをイラクに送り出す韓国がほんのり怖いね(w
981:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 04:35
韓国って変
982:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 04:36
>>977
それは、君状況を見てないのに正論を言っている感じがするぞ。
たぶん妹さんは後部座席でその子は助手席だったんだろうね。
だから、パニクられても困るしって事かも知れないし妹さんが
冷静な人でこういう話をしても大丈夫だけどその子はパニックに
なりやすいたちだから言わないでおこうという判断もあったはず。
結局帰るまでその子は車内の空気が緊迫していると分からなかったんだろ?
だったら、お母さんの発言は結果オーライでしょう。
そんだけじゃないの?
983:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 08:17
それも憶測にすぎんな。
984:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 13:48
>>935
妹いくつか知らんが、ルミーナなんて車種
よく知ってたな
アヤシイ
985:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:00
うん。アヤシイ。
986:sage
04/03/07 14:04
おもしろかったからどうでもいい。
987:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:07
sageてないw
988:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:08
亭主のサイフの中に変なプリクラあったのよ。
知らない女が写ってんの。
アヤシイ。
989:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:08
>>988
心霊写真ってことにしとけ。
990:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:09
弟の部屋入ったら、なんか慌てて雑誌隠してた。
アヤシイ。
991:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:26
アヤシイ
992:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:28
1000ゲットズサー
993:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:29
あれ?
994:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:30
994
995:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:32
995
996:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:34
ほ
997:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:35
ん
998:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:35
の
999:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:36
千
1000:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:36
り
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