04/02/25 15:16
>>685-684 ←この順番で読んでください・・・○l乙
687:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 15:18
>>684
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
688:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 16:20
去年の話。
自宅で母と一緒に夜、稲川順二(字あってる?)の「生き人形」の
ビデオを観ていたら、突然ビデオが停止。そして巻き戻し。。。
そんな事は今まで一度もなかったし、あれ以来ない。
689:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 16:31
ヤフーオークションの画像にときどき写ってる無数のオーブとか白い靄
みたいなのが気になる。
そのことを出品者に尋ねたことも無いんだけど不気味なので親切価格でも気に入っても落札しない。
でも今ね、オー部つきのワンピースに入札者一名。
その人がワンピース買った後どおなるのかすごく気になる。
690:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 16:42
test
691:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 17:00
>>686
その話は初めてだが語りが知ってるコテ臭い
692:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 18:37
>>668
>顔のパーツが逆さまになる
ほんのり怖いんですが……。
693:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 20:15
ゴムおを見たことある人いらっしゃいますか?
694:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 20:42
昨日、友人の家に遊びに行ってて
ついつい夜7時になってたもんだから急いで帰ろうとしたんだ。
それで自転車こいでたら 道路挟んで向こう側の家の前で
そこのオジサンが立ってて「おー OO(僕の名前)くん こんばんは」と言ってきたので、僕も「こんばんは!」と返しました。
それで帰宅してからよーく考えてみたら、そのオジサン先週亡くなってたんですね・・
695:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 21:05
>>694
よくあるよね、そういうこと。
696:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 21:13
697:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 22:46
>>684
UOか?ちょっと前に教えて君スレで似た様な話出てたぞ。UOAのendキーかマクロかなんかの設定だったと思うが。
698:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 00:57
大学時代親しかった友人から聞いた話(数年前だけど・・
友人(以下W)が当時付き合ってた彼女と新宿で飲んでいて
終電が終わってしまったのでホテルに泊まる事にしたそうだ。
しかしその日は比較的安価なホテルはどこも満室で、
そんなにお金も無かったWは彼女を連れて新大久保に向かった。
数分歩いただけで華やかな新宿とはうって変わって
路地が多く、聞こえてくる話し声はハングルばかり・・
なんとなく日本語で喋りづらい雰囲気を感じながら、その辺のホテルに泊まったそうだ。
ボロくて狭いながらも持ち込みの食べ物などを食べてまったりして
セクースでもするか・・と先にシャワーを浴びた。
すると彼女がウギャッ!と妙な悲鳴をあげたので急いで風呂から出ると
彼女がこっち(風呂場の方)を見て怯えている。
Wが「どうしたの?」と聞くと彼女は「ごめんごめん、ゴキブリが出たの」と笑った。
この時点でWはなんかあったんだなと確信したらしい。
それでもセックルをしたらしく、(ただ彼女の希望によりベッドの隣のテレビを付けて、タオルで画面を覆った)
正常位でバコバコやっていたところ、彼女がWの方の方を凝視して物凄い顔をしていたらしい。
んでなんかWも萎えてしまって彼女にも申し訳ない気持ちになり中断。
電気を付けテレビの音量もあげ、ジュースを飲みながら彼女に問うと、
霊感は無いけど、入った時から変な感じがしていたと言った。
699:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 00:57
Wがシャワーを浴びている時、洗面台の電気がチカチカしているのが気になって
ボンヤリそれを見ていると、鏡には丁度部屋のドアが映っていて、
そこに誰かが立っていたというのだ。しかも、よくある長い黒髪で白い服~
というのではなく、当時のコギャルの格好をしていたらしい。
それで声を上げてしまったが、次の瞬間鏡には何も映って無く、Wを怖がらせるのも
なんだと思って誤魔化したらしい。
セックルの時も真っ暗無音だとヤバいと思いテレビを付けてしていたそうだが
テレビがCMに入り画面が白くなった時に、Wの右肩の辺りにその女子高生?が
Wに覆い被さる形でだらんと彼女を覗き込んでいたそうだ。
暗めの茶髪に、細くしっかり描いた眉、そして、マスカラがベロベロに剥がれていて
下瞼に黒い糸を縦ににたくさん縫いつけていたように見えたらしい。
何より怖かったのは異様に長い舌が垂れ下がっていて、その舌は巻き貝のようにねじれていたと・・
そんな事があっても電車無いからと、そのホテルに泊まっていったWと彼女も怖い
文章下手でごめんなさい
700:700
04/02/26 01:09
いかにもありそうな話だけど、淡々とした描写が怖い。
なかなか上手い文章だと思うが。。。
701:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 01:15
私は、M市に住んでいます。M市は人口約25万の中都市です。
駅の裏近くにはラブホが3-4件あります。その中でもPが一番きれいで大きいラブホ
です。このラブホの近辺のゴミの収集日は毎週火と金曜日です。
火曜日のゴミは金、土、日、月と4日間のゴミが出ます。しかも金、土はラブホもカ
ップルが多く利用している関係で、ゴミが沢山でます。
私は、朝6時頃そのラブホの裏近くに車を止め、ゴミが出てくるのを待ちました。
約30分近く待機していたら、掃除のおばさんが大きなビニール袋を2個持って現れ、
ゴミを置いて去りました。
私は待ってたとばかり、すぐそこに行き、周囲を見回し誰も見ていないことを確認
し、2個のゴミ袋の内の1個を車のトランクに入れ早々と立ち去りました。
そして、そのゴミを家に持ち帰り、心臓がドキドキしながらゴミの点検を開始しま
した。ゴミのほとんどはSEXした後の処理をしたベトベトしたテイシュです。
テイシュの中を開くと、ほとんどのテイシュからコンドームが出てきます。
ほとんどのコンドームは、口が縛られており、中には精液が溜まったままの状態で
す。その中にはコンドームの外側にベッタリと白いオマンコ汁のくっいたものが沢
山ありました。
702:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 01:33
242 名無しさん@ピンキー New! 04/01/03 15:14 ID:VoiGSew4
私は、もう我慢できなくなり、そのコンドームの口をほどき中に空気を吹き込んで
膨らませて口を縛り、オマンコ汁の匂いを嗅ぎ、舌でオマンコ汁を舐め、膨らんだ
コンドームを口の中に出し入れし、最後には、コンドームの口の縛りをほどき、ス
ペルマまで自分の口の中に流し込みました。同時に右手で自分のチンポをしごき、
アッという間に行ってしまいました。
まだまだ、ゴミの点検は続きます。大きな収穫にありつきました。
それは、レースの薄ピンク色のパンテーが出てきたのです。
すかさずクロッチ部分の点検です、これがまたすごい、黄色いネバネバしたヨーグ
ルド状のおりものがオマンコの形にくっついていたのです。たぶんこの彼女は、パ
ンテーを穿いたままの前技でダラダラとオマンコ汁を流したのだと思います。もう
堪りません、先ほど抜いたばかりなのに、また私のチンポはピンピンです。私は先
ほど以上に硬くなった直径4cm長さ18cmのチンポを握り締め、パンテーのまず匂い
を嗅ぎました、コンドームは幾らベトベトして白いオマンコ汁がくっついていて
も、匂いはほとんどがゴム臭いのでっすが、パンテーの匂いは違がいます。本当の
オマンコの匂いです。
チョットすっぱく、チーズ臭く、するめ臭く、それに小便をミックスした匂いで
す。片手でチンポをしごきながら、とうとうネバネバのヨークルドを舐め、その全
部を口の中に吸い取りました。オマンコのおいしい匂いと味が口一杯に広がりま
す。もう天国です。放心状態です。また行てしまいました。
しかし、ゴミを点検すると次から次えと色々なものが出てきます。コンドームの中
には、うんちの少々ついたものまで出てきました。たぶんアナルSEXに使用したもの
だと思います。結局全ての点検が終わるのに2時間近く掛かりました。その間私は5
回も匂いを嗅ぎ、舐め、そのオマンコ汁を飲み込み行ってしまいました。
集計するとコンドーム約60コ、パンテー2着、アンネナフキン13コ、アンネシー
ト6コ、バイブ1個などなどでした。
やはり、ラブホのゴミです、失敗がありません、もう病みつきになって止められそ
うにないのが悩みです。
703:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 02:10
>>698
コギャルの格好っていうのがリアルだよね
これからはルーズソックスの幽霊とか、鼻ピのお兄さんとかも出るようになるんだろうな
704:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 02:41
兄貴のアパートにはベランダが無くて、部屋ヤニ臭くなったり壁とか黄ばんだりするのがイヤじゃって事で
窓を開けて少し身を乗り出して煙草を吸ってるらしいんだけど、
時々手すり?の下の所に顔のデカイ女の人が張り付いて睨んでるらしい。(部屋は3階)
煙草を吸い終わって窓を閉めるといなくなるらしいけど…
嫌煙家の幽霊けー副流煙気にならんのがーって気にしていない様子
705:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 02:52
いま思ったけど、ヨーロッパに行きたい。
霞ヶ浦でも構わないです
706:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 03:09
>>701-702
感動しました!
707:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 05:54
ああそう
708:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 06:43
今しがたまで見てた夢の話。
なぜか日本政府が「日本時間を停止する」と発表。
諸外国、国連等との調整、国民への説明もなぜかスムーズに流れ、いよいよその時が来る。
時間がなくなってまず意味をなくすのが仕事。そして金。
もちろん政府も例外ではなく、日本列島は事実上無政府状態となる。
それまでの準備や惰性によって、公的には意味をなくした金を使って
表面上はこれまでと大きな変わりのない生活を送る人々。
特に下層の社会では電池やカレンダーなど、時の残滓にしがみついたまま
「もう復旧しないのかねえ」などと他愛のない話をしながら暮らしていく…
自分自身すらなぜか淡々と暮らしている様子が、目がさめた後じわじわと恐ろしくなってきました。
目がさめた時枕元の電子時計が動いていた(電気が通っている)のを確認して心底ほっとした…
709:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 07:31
>>708
こうゆうの好き
710:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 08:12
>>688
昨日友人宅でそのビデオ見てたら
同じこと起こりますた…(つДT)
711:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 11:59
>>684見て思い出した
右手の中指をキーボ-ドの「Q」、人差し指を「A」にあわせて→にスライドさせてくと高確率で「ふじこ」が出るって話
712:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 12:33
>>711
思い出したって言うか
>>684はまんまそれを書いてるんだと思われ・・・
713:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 17:59
>>711
あq
714:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 20:01
職場の4人で街の一画にある居酒屋で飲んでた。
その中に「昔霊感があったよ」言う奴がいて、ほろ酔い加減になったころ
「変なのいるから払ってあげる。」とかいい先輩に変なことした。(拍手?)
その時は別に何も起きなかったんだけど、数分後、奴は汗だらけになって、夏だっての震えだした。
あまりにも様子がやばかったので飲み会は切り上げ帰ろうとしたら
「水と紙コップたくさん用意して」奴は切羽詰った表情で言い出した。
事情が飲み込めなかったけどある先輩が「コンビニいって買って来い。」と俺とあと一人に命令した。
ほんでもってダッシュで買いに行き店に戻る。
「これじゃ足りない。」なんていう始末、今度は俺一人でコンビに行ってから店に戻ると仲間はみんな出た後
仲間を探すため店から出ると道端にコップがあることにに気づいた。
奴の仕業としか考えられなかったので、他のコップを探していると奴は道端でコップに水を注いでた。
2本買ったペットボトルはもう跡少しで無くなりそうだった
「○○さん、これでいいスカ」俺は3本のペットボトルを差し出し声をかけた。
戦々恐々という表情があるならこの時の奴の顔だろう目線があった時は死にそうな面してた。
俺の手からビニール袋ごと奪うと「ありがとう。○○神社ってどっち」と聞いてきたので
「表通を駅に向かえばOKですよ」と言うと、コップに水を注ぎ置き始めた
一人にする訳にも行かないので奴の奇行といっしょいると先輩2人が水を片手に戻ってきた。
俺は遅いぞと先輩に怒られ、店に奴のバッグを忘れていることを伝えられ店に戻ることになった。
でバッグを取り神社へ向かう途中、コップを幾つか見つけたのだけれど何故か少なくなったり、中身が空のがあった。
※別にコップが倒れてた訳ではない。
変だな~と思い水の入ったコップを見ていると携帯がなり応ると先輩が「早く蓋原さんにこい」って
電話切って、もう一度コップみたら水無くなってた。w
感の悪いおいらでも何かヤバ~な状況は判ったので、急いで神社へ向かいタクシーで帰りましたとさ。
715:714
04/02/26 20:02
>>714
後日、ペット買出しを指示した先輩に尋ねたら、過去に奴と同じ事務所にいたことがあって
現場から戻った先輩の具合が悪くなり休んでいるときに、奴が水を持ってきた。
奴の言うように飲んだら体調が元に戻ったことがあったので、奴の状態が理解できたらしい。
ちなみに当時は霊感があるなんて公言してなかったそうだ。
霊感が無くなったから喜んで口に出したのだけど、転勤してきてまた霊感が戻ったんじゃないかって
716:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 20:18
>>715
コワー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
霊感ってなくなったり戻ったりするものなんですね。
717:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 20:27
ほんのりというか、かなり恐いですよ。>>714-715
わたしは霊感が全く無く、16年間金縛りにもあったことがありませんでした。なのに怖い話は大好きなんです。友達が「金縛りにあった」とかいうと嬉々としてどんな感じか尋ねたりしてました。
16の夏、朝の5時くらいに右足を引っ張られたようなガクンッという感覚で目が覚めました。そして金縛りにあっていました。声も出ずかなりパニクってたらふっと治りました。
生まれて初めての念願の金縛りはかなり怖くて、その後居間で親が起きてくるのを待ちました。
親が起きてきて「右足引っ張られて金縛りにあった」というと
「今病院に意識不明のあんたのひいお婆さんの妹がいるんだよ。右足、ない人なんだけど。」
と返答が…。
数日後、お葬式行って線香あげてお塩もらってきました。
やっぱり怖い話は人から聞くだけで十分だと思いますた。
718:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 00:27
中学一年生の時、美術で何回かに分けて「学校の敷地内の好きな場所を鉛筆でスケッチ、水彩で着色」という授業があった。
私は屋外から見た校舎を描いていて、その日は水彩で色を塗りました。
美術の時間が終わり、筆や水入れ、パレットなどを持ち自分の教室に戻ろうとしました。
その時、「教室の前にある水道って、きっと混むだろうな~」と思い、外にある水道でスケッチの道具を洗って行く事にしました。
普段誰も使っていないようだし、錆びた水が出るかも?と、思いつつ蛇口をひねると
ボタボタボターーーーーーーーーーーーーーーー!!!
っと、勢い良く小さないくつもの白い物体が散らばりました。
よくみるとそれはスンゴイ数の「ウジ」でした。
なんであんなところに入っていたんだろう?
719:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 00:50
いつもいつも閉めたはずの襖が15cm位、開いている。
のぞく勇気がなく閉めては開くの繰り返しだったのですが
今日、何故開いているのか分かりました。
器用なもんですね、飼い猫が襖を開けていました。
ほっとしました。
720:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 01:15
>>719
襖を開けるまでは普通の猫だけど、閉めると化け猫だって昔からいうよね。
でも何で襖なんか開けてるんだろ。中で寝てるとか?
721:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 02:12
うちの猫達は襖やスライド式のドアを開けられない。
というより、ドアは人間が開けてくれるものだと思っている。
下手に閉めていると「開けれ!」と煩いので、うちは冬でも
家中の仕切り全開になってるよ。
押し入れの襖だけは閉めているけど、うっかり本でも出そうと
開ければ、これ幸いとばかり中に飛び込んで荒らしまわる。
しかもなかなか捕まらない。
むしろ、開けたら閉めるくらいの猫であって欲しい。
722:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 02:21
猫飼えてる時点でうらやましすぎてたまらん。
723:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 02:27
↑だけじゃスレ違いなんで。
随分前、一人で暮らしていた時に、玄関の方から誰か入ってきた。
昼寝をしていた時だったので、近所のおじさん(男の声がしていた)が
勝手に入ってきたのか?いや、強盗かも!!とパニックになって
飛び起き・・・ようとした。
なんと、完全な金縛り状態。しかも、焦って動こうとすればするほど
ぐいぐい身体が押し付けられる。
この時点で、入ってきたのが人間じゃないのは明白。玄関には鍵が
掛かっていたし、入ってくる時開け閉めの音も足音もしなかった。
相変わらず「ぶつぶつ」意味不明のうめきとも呟きともとれる声が
続いているが、その声はすでにすぐ傍にまで来ている。
ええい、こうなったら強引に金縛りを解いてやる!
幽霊を見るほど霊感のない私なので、逆にさっさと起きてしまおう
と、精一杯あばれてみる。
ところが、これが逆効果で、それまで比較的部屋の隅に行っていた
「声」がUターンして、こっちに戻ってきてしまった。
げげ!私を捜してる!?
慌てて頭に浮かんだお経を必死で唱えると、どうやら相手は私の
姿が見えないらしく、周りをしばらくうろうろしたあと、諦めたように
壁の向こうに消えて行きました。
そのとたん、金縛りはとけ、私はガバっと起き上がったわけです。
すぐに玄関に行き、鍵をチェック。そして、玄関のすぐ脇には犬小屋
があるのに思い当り、見て見ましたが、うちの犬はとくに変わった
様子もなく、眠っていたのを起こされて大あくびしてました。
うちの犬には霊感がない・・・と確信した出来事です。
724:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 02:29
すみません。721=723です。
私がのんびり長文書いてる内に、722さんが書き込みをされたですね。
誤解を招くと悪いので、一応。
725:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 04:33
結局なんだったの? 被爆者の霊?
726:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 05:02
うちの犬は襖やベランダの窓を開けて出入りしてます
爪が伸びてますので・・開けたら閉めてほしいものです・・
727:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 05:56
たまに犬が夜中にウ-ッと唸ります 猫も怖いけど犬も怖いです
なにか気配あるのかなー
728:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 06:56
自分は過去3回しか金縛りらしきものにあったことしかないが
今でもしょっちゅう金縛りに会うという友人の話。
あるとき仰向けで寝ていたら
金縛りにあったそうな。
「あー、またか」なんて思っていたら
どこからか波の音が聞こえてくる。
しばらく天井を見つめながら波の音を聞いていたんだが
ふ、っと頭だけが動くようになったらしい。
首を動かして足元のほうを見てみると
ベットの横に見知らぬおばあさんが座っていて
行李らしきものに小豆を入れたものを揺らして
「ザー、ザー」と効果音を出していたんだと。
首を戻して目が離れたすきに
音もおばあちゃんもいなくなって
金縛りが解けたらしいが
「今までので一番意味がわからなかったよ・・」
と言っていた。
たしかに意味不明だわな。
729:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 11:48
音効さんの霊
730:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 12:12
久し振りに別居中の父親に会ってメシを食ってた時の話。
中立の立場にある漏れは母親の悪口に花を咲かせていると
親父が渋々ある話をしてくれた
ある日、近所の兄ちゃんに「おたくんとこ、いつもヘンな電波出てるよ」
と言われたそうだ 何でもオービスを探知する機械が反応してるらしい
もしやと思い調べてみると(探偵を呼んだか、盗聴器発見器を買ったかは知らない たぶん後者)
「在った」そうだ
最近の興信所は見つけるだけじゃなくて付けたりするのか、って愛想笑いしておいたけど
ほんのり怖い・・・ もっと怖いのは興信所に「それ」を頼んだ母親が一階でコーヒー飲んでること
ブルブル・・・
731:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 14:02
生きた人間が一番怖いということか
732:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 16:18
>>728
まんま妖怪小豆婆
733:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 16:18
おれの金縛り
寝てめざめたらうごけなくて、金縛りとおもった。
んでそしてとけるのをまってたら、
部屋のすみから人影が。
友達かとおもったらそいつは真っ黒で、漫画みたいなシルエットで、
「ひょん!ひょん!ひょん!ひょん!」
といいながら
おれの体の左右をリズミカルに飛び跳ねてた。
解けた後は不思議と幸せな気分になりました。おわり
734:728
04/02/27 16:26
>>732
小豆婆っていうのがいるのか!
今度その友達に教えてあげよ。
735:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 16:43
>>732
小豆とぎ、とはまた別なんだ?
色々いるんだなあ。
736:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 16:48
>>735
おんなじ
737:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 17:19
小豆婆
URLリンク(www.mediojp.com)
738:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 17:37
>>737
俺が小豆嫌いな事を知っての狼藉か!?
739:728
04/02/27 18:56
早速小豆婆のこと友人に言ってみたよ。
でもなんか違うって。
友人が見たのはのびたくんのおばあちゃんみたいな
優しそうな丸い感じのおばあちゃんが
大きな四角い行李に入った小豆(米かもって言ってた)を
ゆっくりゆっくり左右に揺らしていたんだとさ。
740:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 19:04
(1/2)
オカルト大好きなのに、いわゆる霊感とか霊体験とか、
心霊写真とか金縛りとかいった類のものに一切ご縁の無い私ですが、
先日初めてそういった体験をしました。
私は最近引っ越してきたワンルームマンションに、婚約者と暮らしています。
その日は1時過ぎに布団に入りました。
いつものように部屋の突き当たり、ドアから一番離れた位置に
敷いてある布団に、彼が壁側、私がドア側に並んで寝ます。
その日はバイトでとても疲れていて、あまり寝つきのよくない私もすぐ寝入ってしまいました。
普段はそのまま昼近くまで目を覚ますことなく寝てしまうのですが、その日は違いました。
真夜中、玄関のほうからガチャガチャと鍵を開けようとする音が聴こえ、目を覚ましました。
時計で時間を確認すると、3時過ぎでした。
私は、新聞配達にしては、いやに早いし、長いことドアの前にいるなぁ
などと覚醒しきっていない寝ぼけた頭で考えていました。
741:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 19:05
ドアがスーっと開き、何かが部屋の中へ入ってきました。
暗いので良く見えませんが、それは半ズボンを履いた、小学3年生くらいの男の子でした。
馬鹿みたいな話ですが、私はそのとき
「きっと上の階の子が帰ってくる部屋を間違えたんだな。
それにしても他の部屋と鍵が同じなんて、防犯がなってないな~」
なんてことをのんきに考えていました。
その男の子は私の方をじーっと見つめていました。
大友克洋の描く子供のような目ってわかりますか?
あんな感じの目で睨むのです。
私はぼんやりした頭で、どうもこれは変だぞ、と思い始めました。
「なんで午前三時にこんな小さい子が出歩くの?」
「なんでこの子は部屋を出て行かないの?」
「なんで施錠したはずの部屋の鍵が開くの?」
疑問が次々に大きくなり、パニックに陥った私は、
「部屋間違ってるよ!」と男の子に言いました。
もしかしたら声になってなかったかもしれませんが、
男の子はそれを理解したようで、部屋から出て行きました。
恐怖はそれほど無く、ただ出て行った安堵感からどっと眠気が来て
また眠りに落ちそうになったのですが、もう一度、目をしっかり開き、
そこに何もいないこと、時間は三時過ぎであったことを確認しておきました。
翌日そのことを彼氏に話し、鍵の確認をしましたが、
もちろん施錠はしてあったままだし、玄関の外に隠してあるスペアキーもそのままでした。
夢であったのかも知れませんが、夢にしてはリアルすぎる鍵を開ける音、
それに男の子の顔を思い出すと、いまさらながら恐怖に襲われます。
742:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 19:11
夢オチ
743:ぶるじょあ ◆6NtzyFzYLQ
04/02/27 19:34
(・ε・) Yah! ぶるじょあだYO!
今日もずんどこずんどこ金持ちSA!
BOKUもちょこっと書かせてもらうNE。
744:ぶるじょあ ◆6NtzyFzYLQ
04/02/27 19:35
(・ε・) あれは夜、ぶるじょあがテレビで映画を見ていたときだったYO。
確かセガールのつまらない映画だったと思うけど、
確かセガールのつまらない映画、
セガールのつまらない映画、
おっと、ごめんNE。ちょっとECHOがかかったYO。
DE、確かセガールのつまらない映画だったと思うけど、それも終り近くになったとき、
庭に面する大きなサッシを誰かがコンコンって叩いたんDA。
もちろんBOKUはすぐに振り向いたんだけど、外には誰も見えなくて、
サッシの窓には、明かりのついた室内とまぬけなBOKUが映っていたYO。
でも、気のせいと思ってセガールに戻ったら、また誰かがコンコンって叩くんDA。
おまけにピチャピチャって、舌なめずりの音まで聞こえるんだよNE。
その時BOKUは、パンツ一丁で包丁片手に、舌なめずりする川俣軍司を想像したんDA。
そんなのが庭をUROUROしてたら怖いよNE。
745:ぶるじょあ ◆6NtzyFzYLQ
04/02/27 19:35
(・ε・) それでBOKUは向こうから見えなくなるよう、素早く部屋の電気とテレビを消すと、
腰を低くしてスパイのように窓のそばに移動したんDA。
ショーン・コネリーに見せたいくらいの素早さだったNE。友人には見せられない姿だけDO。
ところがヤツの姿が相変わらず見えないんDA。
サッシの下半分の、曇りガラスの部分にかがみながら上を見上げたんだけど、
ピチャピチャ音が聞こえるだけなんだよNE。それもすぐ近くDE。
BOKUは正直ゾッとしたYO。これは幽霊かしらんって思ったNE。ほぼ確定DE。
するとまたコンコンって叩かれたんだYO。BOKUは覚悟して立ち上がると、窓から庭を見下ろしたんDA。
なんとそこには子猫が座っていたYO。
小さなノラ猫が何を思ってか、舌をペロペロしながら、時折窓を片手でコンコンと叩いていたんだYO。
見かけない猫だったけど、とてもラブリーな動きだったNE。
エサが欲しかったのかNA?
それにしても、BOKUの恥ずかしい行動をショーン・コネリーに見られなくて、本当に良かったYO。
幽霊って、なかなかいないもんなんだNE。(・ε・)
746:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 20:17
もう書くNA
747:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:02
もっと書KE
748:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:04
書くNA
749:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:15
やめろバカ共。
750:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:19
俺、母ちゃんが死ぬ前に、なにを話していいかわからなくて
一番好きだったマカロニサラダのレシピを教えてもらったんだよ。
いつも晩飯の片隅に置いてあったのに、レストランとかでマカロニサラダ食うと
全然マズいんだよ。「母ちゃん死んだら美味いマカロニ食えなくなる」って言ったんだ。
もう成仏する寸前だったのに、30分くらいかけて俺に教えてくれたんだよ。母ちゃん。
でも、俺も涙が止まらなかったからレシピ全然聴けてなかったんだよね。
今からマカロニサラダ練習するよ。母ちゃんのマカロニサラダの味を知ってるから、
多分作れる。あの味を自分で作った母ちゃんは…やっぱり凄い。
751:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:44
>750 ええ話やな~。(*´Д`)
怖くはないけど、しんみりしたよ。マカロニくいて・・・。
752:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:44
>>750
いい話しだね
753:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:00
>>750
ちゃんとメモっとけ このバカ息子がっ
754:ゆーじろー
04/02/27 22:03
>>750
よぉ~し・・・
喪前の渾名は今日からマカロニだ。
755:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:16
>>750
まじなけた。
作れるさ。おまいさんは、母さんの子なんだからサ。
756:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:27
>>750
嗚咽スレ向きだな。
スレリンク(middle板)l50
757:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:45
マカロニホウレン荘
758:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:50
マカロニウエスタン
759:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 23:43
うんこをして気づきました・・・・
紙が無い!!
いや・・・神はいないのだと!!
手で尻を拭きながら颯爽と現場を立ち去った私でした・・・。
760:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 23:59
会社の最寄り駅付近の電柱に尋ね人(20代の男性)のポスターがはって
あるんだけど、特徴に前歯4本無しって書いてあるのがほんのり。。。
761:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 00:08
俺は一本無しだからな。
762:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 00:14
俺は甲斐性なしだからな
763:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 03:38
俺は甲斐よしひろだっ!
764:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:12
あれは会社の内定者懇親会の帰りのこと
二次会まで参加した俺は家路につく頃にはもう11時を回っていた。
俺は飲み会の時はほとんどつまみを食べないで酒ばかり飲んでるタイプなので
家に帰る頃にちょうど腹がへった。なので家に帰ったら食べようと思い、
駅前の松屋で弁当を買った。そしてその弁当の入った松屋印のビニール袋を下げて
家へと向かった。家に帰るためには人通りのある大通りを通って帰る道と
近道になるのだが薄暗い淋しい道の二つがあり、男の俺はいつも近道で家に帰っていた。
その日もいつものように近道を通って家に向かっていると
後ろから女の人のハイヒールの足音が近づいてきた。ハイヒールの音を聞いた感じだと
どうやら、そのひとは小走りなようだった。
この道は薄暗いので、夜はサラリーマンのおっさんが歩いていることはあっても
女の人は全くと言っていいほど通らない。一瞬変だなと思ったがすぐにそんな思いは
どこかへ言ってしまった。ハイヒールの音はどんどん近づいてくる。
そして俺のすぐ後ろまで来た。ちょっと嫌な予感はしたのだが、俺は思い切って
振り返ってみた。するとそこにはスーツ姿の同じ年ぐらいの女性が歩いていた。
一瞬、振り向いたら誰もいないんじゃないかと思っていた俺は人がそこにいたことに
安心して気が少し緩んだ。すると後ろを歩いていた女性が俺に声をかけてきた。
「すいません」
現実味のある女性の声だ。幽霊だったもっと現実味がない声だよなきっと。
俺はそう思ってまた安心した。
765:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:13
「え?なんですか」
俺は答えた。もう普通の人間同士の会話なんだから何も恐くない。
するとその女性は俺の持っている松屋のビニール袋を凝視し始めた。
「そのお寿司私のなんですけど」
女性は俺のビニール袋を凝視したままそういった。
「は?これは松屋の弁当ですけど、駅前で買ったんですが?」
俺が答えると
「うそをつくな!わかってるんだぞ!」
女性が野太い声で突然怒鳴りだした。俺はびっくりして危うく袋を落としそうになった。
ひょっとしたらマヌケな声をあげていたかもしれない。
「じゃあ見せますから」
俺はおそるおそるその女性にビニール袋を開いて見せた。
女性は袋の中に顔を突っ込まんばかりに覗き込む。
「じゃあ、私のお寿司はどこにいったのよ~」
今度は突然その女性は道端に座りだしてわめき出した。
喚いてる言葉はよくわからないものだったが、時折すすり泣いているのは
なんとなくわかった。しばらく俺はあっけにとられて呆然としていた
女性はわんわん喚いているがその中で聞き取れる言葉が何度か耳に入ってきた
「返せ…返せ…返せ」
その言葉が聞き取れた時、俺は無性に危険が迫っているような気がしてきた。
俺は座り込んでいる女性を尻目に本気で家まで走った。
途中で何度か振り返ったが追ってきてはいないようだった。
そして無事に家に帰り着くことができた。
あの女は一体なんだったんだろう。
どんなに遠回りになってももうあの道だけは通らないようにしている
766:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:23
こんな事言っちゃスマンが微妙・・・
でも洒落よりほんのりのがいい感じですな
767:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:27
>>764
その女はキティちゃんだったのか?
768:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:34
酔っ払いじゃないかな。
769:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:57
>>728
なんか漫画「ぬ~べ~」でそんな感じの妖怪がでてたな。
たしかかなり良い妖怪という事だったと思うんだが・・・。
誰か詳しくキボンヌ
770:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 08:58
>>765
あっ こんなところにいくらが
あっ こんなところにあわびが
松屋の弁当のごはんを盛って寿司プレイ
771:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 17:03
あれは浪人生の時
夜遅くに廊下を歩いてたら、母の寝言が聞えてきた。
なんか支離滅裂なことを言っていたので、なんともなしに聞いていた。
「~ん、いってくるね~」と言ったので
「はいはい、いったらっしゃい」と答えたら
「お前も来るんだよ」といきなり低い声で返された。
そのときは本気で凍った。
そのことを祖母に話したら、寝言はあの世の会話だから
返事をしてはいけない、と怒られた。
今でも耳に張り付いてるあの時の声。
間違いなく、それは母の声じゃなかった。
772:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 20:59
フジTVのほん怖の再現ドラマで、クライマックスのとこで出ているはずの
霊の姿が見えないことの多い自分がなんとなく怖い。
作り物を見るのに霊感は不要だよなあ。
今日も机の下の大きな顔というのがさっぱり見えなかった…
773:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 22:07
以前住んでいた家の話です。
引越しが決まり家族揃って、父の運転する車に乗って見に行きました。
車を降りた途端、私は寒気と恐怖でとても門の中に入れませんでした。
親に怒られながらも、車に戻って待っていました。
これから住むことを考えると怖くて反対しましたが、もう決まったことで
他の家族(母と妹)も乗り気になったようでした。
引越し前にお払いをしてもらったとかで、引越し当日もそれ以後も
全然怖くなくなっていて、不思議でした。
でも、私の部屋からはすぐ裏にある墓地が見下ろせて怖いのでブラインドをかけて
いつも下ろしていました。
数ヶ月は何事も無く過ぎましたが、しばらくすると毎晩のように金縛りにあうように
なりました。
上に白い着物を着た女の人が乗っていて苦しかったり、幽体離脱をしたりと恐怖体験を
経験しました。 高校を卒業とともに家を出ました。
次に妹がその部屋を使うようになりましたが、お互いその部屋に付いては何も話しませんでした。
数年前に両親と妹が引越しをして、その手伝いに行ったとき妹に「あの部屋は変だったよね?」と
聞いてみると「うん、お姉ちゃんも怖い目にあった?」と言います。
・・・最近、その家の近くを通ったとき、すでに新しい人が住んでいました。
その方にも聞いてみたいのですが、もちろん聞けません。。。
774:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 22:56
幽体離脱ってどんな感じ?
775:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 22:58
/
/ /
,へ / / //
L__ へ / / // /
ヽ/\ / レ/ / ///
| r)| | ^/ / /
_,「 ̄~`l| ^ / / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_f__ノ ̄~`l_| / / / < ラッパッパーッ!
_/=三/ / / / / / \_______
/|⌒l ̄コ / | / /
/ | ¶|_ ~| /: | | / / / / /
_へ |ヒ ~|L 」 |: | | / / / /
f \\|三三三=、 |: | | / / / / /
~~  ̄/ニニ~コー-ヾ / / / /
/ //l_ :/ / / /
/ // `ヽ | / / / /
/__//ー、ノ入 | / / / / /
,┘ ̄^|| |~ | / / / _
__/ヽ / | | /// /_,―'
|」 __,└’ | ̄~| /―' ,―' ̄
| | f | | /_.―' ̄
l | \ f \
776:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:00
割り箸は地球に優しいんだよ
777:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:03
ヤクザ話もっと聞きたい
778:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:10
>>225そうなの?
779:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:13
右翼ってナンであんなに変な目で見られる団体なんですか?
780:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:34
893
781:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:49
>>779
左翼が右翼のフリをして騒いでいるからだよ。
だからマンギョンボン号などの抗議には来たことがないんだ。
782:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:54
オカ板でKBSネタをふるのはやめてよー
せめてsageて
へんなのが寄ってくるんだから
783:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:00
エロ系ネタ欲しい
784:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:18
河童がいるっていう池に言ったら、水が急に緑色になったの
785:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:22
こんな夜中に小さい泣き声がすると思ったら自分の鼻がピーピーなってるだけだった
786:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:27
月見そばの卵を吸っている夢を見ながら、現実世界で自分の鼻水を吸い
込んだ事がある。
787:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:54
昨日仕事場に泊まったら
夜中じゅう縦笛の音がしてた。
納期近いから今日も泊まり。
やだなぁ・・・
788:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:55
あれは確か厨二くらいのことだったと思う。
恥ずかしい話だが、当時オレは結構シャレにならんイジメを受けていて、今考
えれば馬鹿らしい事にそれこそ毎日、自殺することばかり考えてた。
そんで夏休みが明けたばかりの頃だったと思う、また始まった地獄のような日
々が嫌でその日の夜も布団の中でこのまま眠ってそのまま死ねれば楽だとか考
えてた。
そして何時ごろかは解らんのだが、ウトウトしはじめたとき、突然布団の右側
に強烈な気配みたいなものを感じた。
別に見たわけじゃないけど、何かが居ると言う確信だけはあった。
そいつはしばらくジーッとこっちを見てるようだったけど、少ししたら、それ
は近づいてきて、耳元でこういった。
「起きろ、連れてってやる」
オレはもう完全にビビッてひたすら目を閉じて身動きせずに寝たふりを続けてた。
ヒョットしたら夢だったのかもしれないが、今でもその事は強烈に覚えてる。
もしあの時返事をしてたらどうなってたのかが少し気になる。
ヤッパリあの世に連れて行かれてたんだろうか。
789:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 01:18
>>787
祭りの時期じゃないししかも夜中なだし
祭りの練習する音とか良く聞きますよ。
>>788
起きろって言ってるぐらいだから、
逆の意味だったんじゃないかと思ってみる
790:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 01:23
>>781
小林よしのりが中国のチベット批判なんかを書くと、普通は左翼なんか
が抗議してきてもよさそうなもんなのに、右翼が抗議してきたりするん
だってね。
それを聞いて、「台湾でも同じ」と李登輝台湾前総統も言ってた。
791:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 01:24
中国のチベット批判→中国のチベット侵略批判
792:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 06:58
私が短大生だったときのことです。(長文スマソ)
当時よくYとNという友達とつるんでいたのですが、
1年の後期頃からNのほうがたびたび学校を休むようになりました。
Nは私たちに、体調が優れないから、と言っていたのですが、
あまりにも頻繁に学校を休み、
旅行や飲み会などもドタキャンされることが多くなってきたので、
「体調が優れないっていうけど、本当にそれが理由なの?」と問いただしました。
出席してきたときにはいたって健康そうに見え、倒れたりすることもなく、
とても体が弱いようには見えなかったからです。
そして、しぶしぶNはうつ病であり、分裂ぎみでもあることを告白しました。
いつも明るく、気さくな性格で結構美人なNだったのでYも私もとても驚きました。
一度告白してしまってからは気が楽になったのか、
病院に入院してしまったときなど
見舞いにきてほしいと言われたりするようになりました。
(睡眠薬の飲み過ぎ、二階から飛び降りた等で、です)
Nはおそらく自分の病気の原因は両親にある。と言っていました。
Nの母親はけっこう重い分裂症で、遺伝したのでは、ということです。
それが原因なのか、Nの父親はNが学校を休み始めたころ、
愛人と行方不明になってしまい、精神的にNは耐えられなかったらしいです。
793:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:01
792続き
2年のある日、一週間くらい学校を休んでいたNから
「家に来てほしい。」
と連絡がありました。
聞けば母親が自殺未遂をおこし何日も入院しているので気が滅入っている
(Nの家ではあまり珍しいことでもないらしい)
ので遊びにこないか?と言う事でした。
事情が事情なので、Yと私はちょっとひきましたが断るわけにもいかず、
次の日Nの家に行くことになりました。
初めてだったので駅からの行き方を聞いて、近所のコンビニで待ち合わせ三人でNの家に向かいました。
Nの家は一軒家で、建売ではない昔からの家が並んでいる一角にありました。
が、玄関の向きが並んでいるほかの家と違って少し違和感があったように思いました。
具体的に説明はできないけれど、なんだか変わっていて、少し離れたところからも
おそらくNの家はあそこに違いないと私には変な確信がありました。
794:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:02
792続き
ドアを開けて入った瞬間の感想は、
「うわ~、空気が重くてなんか気持ち悪い!!」でした。
家の中全体が薄暗く、じめじめした感じがして、
できれば早めに退散したいなーと本気で思いました。
おそらく掃除もあまりしていないだろうし、家庭の事情も聞いていたので、
そんな風に思ってしまったのだろうとそのときは思いました。
ところが居間に通されてお酒を飲みながら話をしているうちに
なんだかとても居心地が良くなってしまったのです。
Yとどちらともなく、「もう遅いし、泊まっていくことにしようか」ということになりました。
次の日になりましたが私たちはグズグズとNの家にいました。
昼ご飯を食べ、夕方になってもまだ帰る気にならず、私は思わず
「もう一泊しちゃおうか?」とYに切り出しましたが、Yは
「私も泊まりたいけど、このあとどうしても休めないバイトがあるから帰らないといけない。」
とのことでした。
二人ともすごく名残惜しかったのですが、また近々来ることを約束して
(本当にまたすぐ来たい!と思っていました)Nの家を後にしました。
795:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:04
『ことばの脱皮をくりかえして』
ことばのぬけがらがただよう霧がはれると
そこには紫色のほそい雲がたなびいていた
一枚 また一枚とうすかわを剥いでいく脱皮の朝は
死んだり生きたりでいそがしい
(蛹から成虫になる変態動物は、蛹の中でいったん幼虫時代の
全ての器官をどろどろに溶かして、まったく新しい生命を
形づくるという。
完璧なリサイクル工場とでもいうべきか)
まだおぼつかない脚で
濡れたままのちぎれそうな羽根で
木梢の向こうの矛盾に
答えのない地平に
あたらしいことばを捜しにいく
796:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:05
792続き
その帰り道
私「ねえ、Nの家なんか雰囲気悪かったよね?」
Y「うん。くらかったし、なんか変な感じがした」
私「あのさ、とくに階段のところ気持ち悪くなかった?」
Y「・・・実は私も上がった瞬間思った」
私「・・・いっせいのせで、何思ったか言ってみない?」
Y・私、『せ~の・・・女がいたよね?!』
その瞬間本当にぞ~っとしました。Nの家にいる間中頭にフィルターがかかっていたようでした。
あれほど気持ちが悪く帰りたかったのに、
家に入ってしまえば今度はいつまでもそこにいたいような気分になっていたことも、怖くなりました。
Yも私も何かを見てしまったわけではありません。
ただそんな感じがした。というだけですが、
NやNの家族が大変なことになっているのもあの時感じた何かが原因のような気がしてなりません。
その後、Nは学校にまったくこなくなり、今では音信普通になってしまいました。
これといった落ちもない長文になってしまい、スミマセン!
でも私とYにとっていまだに忘れられない出来事でした。
797:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:33
>>785
俺もそれ、よくあるよ。
ちょっとビックリする。
798:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:35
地震だと思ったら自分の体が揺れてただけ、ってこともあったりするね。
799:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:37
風呂場の吸盤で吸い付いてるタオル掛けなんだが、
しょっちゅう落ちるからビビル。
「カコーン!」っていうよ。
800:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:38
>>798
貧乏揺すり?
801:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:39
いや、なんか微妙に体が震えてるの。
病気じゃないよ。
802:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:40
>>799
夜中に物が落ちると怖い。
なんか怖くて、見に行けない。
803:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:46
>>784
近所の山の上の方に、結構不気味な沼があるよ。
人がいないような所だと、シンとしてて妙に不気味なの。
804:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:47
カコーン
805:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:49
>>787
悪魔が来たりて笛を吹く
806:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:50
なつかしいな。
自分が子供の頃にドラマがやってて、タイトル聞いただけで震えたよ。
ガキは恐がりだね。
807:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:53
オレの息子幼稚園なんだけどさ、
ゲームのバイオハザードの、タイトル画面っていうの?
目の絵が出るんだけど、それが怖くて見られないの。
目を隠して下向いちゃうんだよね。
子供には刺激が強いらしい。
808:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:54
ガキにはキツイだろ。
809:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:55
>>803
夜の沼もコエー。
810:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:57
>>806
映画じゃなかったっけ?ドラマってあった?
811:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:58
>>810
ドラマあったと思う。
812:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:58
ドラマは確か見た覚えがあるが。
813:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:59
>>807
自分も小学生の頃は、ホラー映画とか見られなかったよ。本気で怖いの。
814:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:05
>>811
そうなんだ・・・
でも最近、ホラー系映画は多いけど、
恐怖系?のものって少ないよね。
昔のようなどんより怖い雰囲気のが見たい。
815:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:06
ハゲドー
816:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:20
ハゲワラー
817:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 09:44
あれは小学校1年生か二年生かのころの話です。
当時、仲のよかった三人の友達がいました。俺を含めると4人。
それで、その4人がその時ハマってたのが、砂場で山を作って、水路を作り
頂上から水を流す遊びでした。
しかし、その日はいつも遊んでいた公園を上級生に占領されてしまい
チャリで追いまわされて追い出されてしまいました。
水を組む用のバケツを持参していた俺たち4人はそのまま家に帰る気にもなれず
他の公園にいこうということになり、その公園から少し先にある小さい公園に
向かいました。しかしその公園の砂場はすでに先客がいたし、何より水道と
砂場の距離が離れているので俺たちのやろうとしている遊びには適してしませんでした。
じゃあ、今日は帰ろうかという風になり始めた時、誰かがジャンプ公園にいこう
と言い出しました。そのジャンプ公園というのは通称で正式にはなんていう名前かは知れいません。
そのジャンプ公園は公園のすぐとなりが雑木林でなんとも不気味な
公園でしたし、学校では幽霊が出ると噂される公園でした。
続く
818:817 続き
04/02/29 09:55
ジャンプ公園の噂は子供の間ではかなり有名なもので
遊具も多くて比較的広い公園なのに昼間でもだれもいないような怪しい不気味さが
ある公園でした。
しかし、遊びたい一心の俺たちチビッコ小学生四人組の前ではそんな噂は
なんの歯止めにもなりませんでした。
みんなでジャンプ公園に急いで向かいました。それだけ、砂場での水遊びに
ハマっていたのでした。
予想通り公園に誰もいません。
始めのうちは公園の不気味さを感じながら恐る恐る遊んでいた俺たちでしたが
熱中し始めてしまえばそんな不気味さなど全くきにならなくなっていました。
819:817 続き2
04/02/29 10:07
ひとしきり砂場で山を作って水を流したりダムを作って水をためたりして
砂場での水遊びを楽しむとちょうど日が暮れてきてパンザマストがなり始めたので
俺たちは帰ることにしました。日が落ちてくるとジャンプ公園は一層不気味さを
ましていました。こんな不気味なところでよく遊んでたなとその時思ったのを
覚えています。
結局ジャンプ公園には俺たち以外誰も来ませんでした。
四人で家に帰る道すがら話していると友達一人Iが妙なことを言い出しました。
「ジャンプ公園て幽霊のせいで誰も遊んでないと思ってたけど
俺たちのほかにも遊んでた人いたね」
すると友達のMが
「どこで遊んでたの?誰もいなかったよ」
と聞き帰すと
Iは
「ブランコで女の子が一人で遊んでたじゃん」
と答えるのです。
水道はブランコの近くあったので水汲み係だった俺は誰かが遊んでたら気がつくはずです
しかしブランコには誰もいませんでした。
820:817 続き3
04/02/29 10:16
不気味な思いを抱えながらそれぞれの家に帰りました。
家について気がついたのですが、水汲みようのバケツは俺ので
それをジャンプ公園に忘れてきてしまったのです。
母親に事情を話すと
「今日はもう暗くなっちゃったから明日とりに行きなさい」
と言われました。正直今から取りにいけと言われなかったことでほっとしました。
その日の夜九時ごろですが、帰宅した父親が俺の公園に忘れてきたはずのバケツを
持っていました。ちょっと不機嫌そうに
「おい、バケツで遊んだんなら玄関の前に置いておかないできちんと片付けろ」
と言っています。
そのバケツは何処にでもある普通のバケツで名前も住所も書いていません。
しかし、そのバケツには泥や砂がついていて確かに俺の持っていったバケツでした。
子供心にめちゃくちゃ恐かった思い出です。
821:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 12:22
長文お疲れ様でした。
まさに「ほんのり怖い話スレ」にピッタリといった感じで・・・
822:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:13
>>820
貴様 バケツを届けてもらっておいてその言い草はなんだ!!
823:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:50
>>820
感謝汁!
824:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:55
>>820
近所の人が届けてくれたんだろ?もしくは友達。
よくあることで、別に驚くようなことじゃない。
825:初カキコでつ
04/02/29 14:03
俺は家に帰るのに大通りつーか中通り?みたいな
一本道を15分くらいずっと歩いていきます。
夜になっても人通りもまぁそこそこくらいの道で
---------------------
道路
--------------------- ←フェンス【ガードレールじゃなくてなんか黒っぽいフェンス】
木 木
---------------------
歩道
みたいな良くある道路なんです。ずっとこんな感じの繰り返し
826:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:03
で、ある日夜11時頃に家に向かって歩いてたんだけど、
何本目かの木を越えた時になんとなく左を見たんですよ
したら浴衣だか着物みたいの来たおばちゃん?(ばあさんじゃない)が
黒フェンスに顔が着くか着かないくらいの距離でしゃがんで
道路だか車だか、空だか、ずっと見てるんですよ。
そのおばちゃんに気付いた瞬間マジ心臓とまりそうになりますた
自然と早足にスルーしたんだけど、ガクブルでもう振り返れませんでした
俺は霊感とかないんで、たぶんヤバメのおばちゃんだと今でも思ってるんだけど
どっちだったにしろ本当ドッキリどころじゃなかったです
初カキコなんで駄文でスマソ
827:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:05
うへ~
828:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:16
>>826
家の近所には、駐車場の真ん中でぼーっと立ってるおばあさんがいるよ。
じいさんバーさんが何するわけでなくじっとしてるのは普通。
ヤバイと思うのはただの幻想。根拠なし。
829:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:18
>>826
ごめん、あんたが言うヤバメってのは、幽霊じゃなくてボケかけって意味だった?
そうだったら勘違いで828書いた。悪い。
830:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:23
大学のときの同級生に「見える」人がいた。
何でも難病で子供の頃2度死にかけた事があって
2回目に持ち直したときから見えるようになったそうな。
死にそうになっていたとき、
天井からたくさんの手が伸びてきて体を持ち上げられ、
「いきたくない!」って思ってもがいていたら
ひゅー、ドスン!とベットの上に落ちた感じがして
意識を取り戻したとか言ってた。
あるときサークルの事務所で
その女(当方男)と2人でいたら
「ちょっとそこに立ってみて。」
と窓際に立たされた。
素直にそこに立ってみて
「このへん?」
って聞いてみると
「ん~、もう少し背が低かったから子供かなぁ・・」
「え?」
「さっきそこに男の子が立っててこっち見てたのよ。
すぐに行っちゃったんだけど。」
おいおい、そんなところに俺を立たせるなよ・・・
831:826
04/02/29 14:27
>>828
そうでつ。そんなニュアンス
でも一瞬しか見れなかったけどまだボケるような年には見えんかった
おばちゃんって感じ。でも霊だろうと現実だろうとそん時はマジ怖かったっす
832:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:28
↑
829へのレスですた
833:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:37
>>832
やっぱり早とちりだったね。
ごめん。
834:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:06
去年の11月頃、下痢便たっぷりと漏らしたまんまの
女性が交差点に立っていた。
道行く人たちは皆、顔を強張らせて通り過ぎていくだけ・・・
もちろん俺もどうする事も出来ずにスルー。
835:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:10
撮影?
836:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:25
クセッ!
837:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:34
俺が、朝の通勤電車に乗っていたときの話。
俺は車両の真ん中あたりに立っていたんだけど、端の方から時々プ~とかブ~とか聞こえていた。
どうも、そこに立っているオジサンサラリーマンのお腹の調子が悪いらしい。
本人は辛そうな顔をして押さえているようだったが、相当悪いらしく、どうしてもプ~と漏れてしまうようだった。
俺が気の毒だなと思っていたら、ついにプ~~~~・・・ブリブリッ!というデカイ音が。
オジサンの回りの人間が、一斉にサーっと円く離れ、とてもクサイ空気が漂ってきた。
オジサンは次の駅で降りた。
838:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:37
クサッ
839:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:40
ほんのり”臭う”話スレ その17
スレリンク(occult板)
840:sage
04/02/29 17:35
jiji-
841:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 18:14
ある駅の有名書店の近くには
左から「上りのエスカレーター」「上りの階段」
手摺りを隔てて「下りの階段」「下りのエスカレーター」が並んでる所がある。
ある日、そこの下りのエスカレーターで下りようとすると
何やら、さわさわひそひそ人がざわめいている。
何かいな? と思ってると、下りの階段の中腹踊り場に誰かが座っていた。
よく見てみると、その人物の周りを黒い何かが、もさっ!もさっ!取り囲んでいた。
大量の髪の毛だった
エスカレーターはその人物の横まで漏れを嫌でも運んだ。
その人物は、すすり泣きながらうずくまり、すでに坊主となった頭から
わずかに残った後ろ髪髪を、自らぶちぶちとムシリ取っていた…
怖かった…。
842:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:02
>>807
日中の女房からの虐待を思い出すんだろうな・・・
かわいそうに
843:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:15
>>830
そういう、注目されたがりの女ってウザイよね。
かわいくても「わたし、人と違うって言われるの」って時点で対象外。
844:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:26
>>843
おまえさまのレスの内容の方が怖いよ。
845:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:41
>>844
君はオカ板の新参者かい?
846:830
04/02/29 19:48
>>844>>845
まあまあ。
ちなみにそいつは
病弱なんて嘘だろ!
っていうくらいの物理的に丸い人で
あだ名は「アジャ」でした。
847:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 20:15
>846 太ってても病気の場合はある。
わたしは産まれつきアレルギー体質で喘息持ちだったが、
丸顔で頬が赤く、「健康な赤ちゃん」そのものに見えたそうな。
実際には、クーラーの冷気や排気ガス、強い太陽光線でさえ
発作を起こすほどひどかった。
身体中かさぶただらけだったし、一日に何度も服を着替えなきゃ
いけなかった。食べられる物もかなり少なかった。
しかし、「珍をお腹に忘れてきた」と言われるほどのお転婆でも
あったんだよね。あまりはしゃぐと発作を起こすので、周りは
冷や冷やだったろう・・・。(*´Д`)
何度も発作で死にかかったらすぃ。
848:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 04:24
>>847
喘息の発作で死ぬことあるんだよね。
自分も小学生の頃、喘息もちで、
寝ると苦しいからイスに逆向きに座って、背もたれにもたれてゼイゼイしながら「死にそう!」
とか思ってたんだけど、
近所の喘息もちの男の子が同じことしてて、ある日死んじゃったの。
死にそう!と思う一方で、まあ、死にはしないかな?とか思っていた自分にすごいショックでした。
発作も一線を越えると死んじゃうんだよね。
849:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 05:54
>>792
そういう経験ってよくあるよ
家でも人でも、最初は嫌な気持ちがしたのに、
だんだん心地よくなるっていうか
第一印象を大切にした方がいいのか、気のせいなのか
そろそろハッキリしたい今日この頃
850:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 07:17
よく晴れた日曜日、電車内でのできごとであった
子:おなかすいた
母:あと2駅だから我慢しなさい
子:お腹すいたらちんちん食べていいの?
(周りはクスクス)
母:なにバカ言ってるの。ダメに決まってるでしょ
子:だってお母さん、昨日の夜これが欲しかったのってお父さんのちんちん食べてたじゃん
母:この手をひっぱり降りていった(1つ前の駅なのに)
851:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 08:30
なつかすいコピペ
852:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 11:12
去年の11月頃、下痢便たっぷりと漏らしたまんまの
女性が交差点に立っていた。
道行く人たちは皆、顔を強張らせて通り過ぎていくだけ・・・
もちろん俺もどうする事も出来ずにスルー。
853:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 12:55
よく晴れた日曜日、電車内でのできごとであった
子:おなかすいた
母:あと2駅だから我慢しなさい
子:お腹すいたらパンツ食べていいの?
(周りはクスクス)
母:なにバカ言ってるの。ダメに決まってるでしょ
子:だってお母さん、昨日の夜知らないおじさんがお母さんのパンツ食べてたよ
母:何バカなこといってるのよもう。いい加減にしなさい。
子:それでね、そのおじさん、ベットの下に隠れたんだ。
854:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 13:16
>>834
カレー食べながら楽しくこのスレ読んでたのに・・・
ヽ(`Д´)ノバーヤバーヤ
855:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 16:37
うちのごはんもカレーだ
高校生くらいん時、寝てたら部屋に男??が二人入ってきて、
ひとの背中を撫で回したあげく、「これじゃない」つって出てった。
直後に起きて、夢だよなあと思ったんだが、
背中さわられた感触がすんごいリアルに残ってて・・・やだったなあ
856:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 17:09
風呂上がり・・・
シャツ(肌着)の裏表を確認せずに被ったら必ず裏返しに着てしまう!
確率は五分五分のはずなのに何故だ!?
ちなみにパンツ(下着)では、いまのとこそんな目にあってない。
857:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 18:09
>>856
裏返しに脱いだまま選択して、そのまましまってるからだろう。不精者。
858:857
04/03/01 18:10
>>857
_| ̄|×選択
_| ̄|○洗濯
859:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 18:40
前後ろは間違わんのか?
860:857
04/03/01 18:46
>>859
何気な訂正ありがとう。
_| ̄|×裏表
_| ̄|○前後
だつた・・・スマソ
861:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:06
漏れはズボン脱着するとき70%の確率でパンツも脱げる
862:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:18
僕の中学ん時の友達に、村井って奴がおったんですよ。
そいつ不治の病に冒されてまして、もう医者も匙を投げるほどの・・・その投げた匙が曲がったっちゅう話もあるらしいんですけど。
僕も1回見舞い行ったんやけど、もうはっきり顔に「死」という文字が浮かび上がってましたね。
そんである日の夜ね、僕が自分の部屋におったら、窓の外に入院してるはずの村井がおるんですわ。
僕が「どしたんお前、病院抜け出してきたんか?」って言うたら、
「いや、それはもうええねん」って言うて「さよなら」って言うから、
僕も「ああ、ほんならまた・・・」って、
遠ざかっていく村井の後ろ姿を見てたんですけど、
ふと気付いたんですよ「ここ2階やん・・・」あいつが居た場所に屋根あらへんし。
急いで窓の外に顔出して見てみたら、
もんのすごい長い足の村井が・・・・・・・・・・・・・・
863:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:25
4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい。
気が付くと家に。しばらくして「ご飯よ~」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。祖父が大好きだったので、私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
864:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:26
叔母が息子(当時五歳くらい)と一緒に祖父母宅の犬を散歩してた時の話。
山沿いを散歩していると
「お母さん、女の人がこっちを見てる」
と繁っている木立の間を指差す。
人間が登れるような場所でもないし、まして人間がいてもはっきりと性別までわかる距離でもない。
なに言ってるの、この子は・・・?と思って歩き出すと、
突然連れていた犬が指を指した方面に向かって吠えだした。
怖くなって急いで帰り、家族にこの話をすると
「あの山、昔よく首吊り自殺があったからねぇ・・・」と祖母。
幼い従兄弟が見たのはやっぱり首吊り自殺した女なのかなー。
子供の頃よくその山で遊んでたけど、霊的なものにお目にかかることはなかったな。
865:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 19:30
>>861
それは貴方の下半身が露出を求めているから。
このスケベ。
866:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 20:12
>>863
あれ?後半どうした?
「その後食卓に肉が出る度『これ誰の肉?』って聞いてオコラレタ」
みたいな落ちなかったっけ。
867:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 22:17
>>866
あったねぇ
863はなんでそこをカットしてるんだろうか
ほんのり
868:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 03:40
五、六年前、西池袋の建築事務所に勤めていたときのこと。
寝坊してしまった私は、駅から会社への道を走っていた。
かなりあせっていたので、赤信号を無視し、
飛び出したとたん、左折してきた黒いベンツに轢かれそうになった。
本当に間一髪というところで、一瞬腰が抜けたような感じになって
その場にへたり込み、車の中を見たところ・・・・
後部座席に丹波哲郎がいた(w
全面的に私の方が悪い状況だったので、申し訳ないのと恥ずかしいのとで
ペコペコ頭を下げて立ち去った。
ちなみに事故(未遂)現場の斜め前は、『丹波霊界研究所』があり
丹波哲郎はそこに向かっていたと思われる。
あまりにもネタみたいな話なんで、(霊界研究所の前で丹波に轢かれそうに
なったなんて)今まで誰にも言わなかったけど、昨日徹子の部屋にでてる
丹波見て思い出したので、書き込んじゃいました。
869:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 07:51
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は少し考え、3人の中で一番おっぱいの大きい女を妻にした。
870:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 08:22
またえらく古いコピペだな。
871:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 08:26
ねぇ洒落にならないくらい怖い話のすれってどこですか
872:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 08:31
>>869
どこがほんのりと怖いんだ?
873:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 09:07
深夜に救急車のサイレンが鳴って・・・
ふとっ
気になり窓の方を見たら女がカーテンの間から顔を覗かしてた。
って怖くネェか・・・
874:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 09:51
>>872
おっぱいの大きな女は年をとると悲惨だといいたいんではなかろうか
875:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 10:31
>>873
怖いよw
なんだよ、それでどうしたんだよ
876:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 11:24
>>873
ヤイコか紀香のどちらかがFANで
ホテルに泊まって部屋でくつろいでいた時に、耳鳴りが突然始まって
「来る!!」と思った瞬間、窓のカーテンの隙間から女が覗いているのに
気付いた。そしたら、その女がグワー!!と目の前に迫ってきた。
という体験談を語って盛り上がってた。
「コップを耳に当てたような音がするんだよねー!!」
サイレント・ヒルみたいでマジコワー(((( ;゚Д゚))) そんな報知器いらない。
877:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 11:55
今の窓から外を見たら、おっさんが電柱の側でうんこしてた。
飲みかけてたコーラの缶を投げ、急いで隠れた。
すると…
878:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 12:02
俺はカレーライスを片手にモリモリ食べた。
879:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 13:07
カレーライスを片手に持ちつつ他の何かをモリモリ食べたわけだ。
880:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 14:46
アパートのお隣りさん、夜中に階段あがって帰ってくる音に続いて、台所に立つ音がする。
壁が薄いので、野菜を刻んでるような音がしばらく聞こえる。
(その後の炒めたりの音は聞こえない)
空室なんだけどさ。
最初驚いたけど、あまりに自然なんで最近慣れてきた。
881:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 15:29
うち、昨日カレーですた。
882:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 16:24
>>880
訳わかんないんだけど、空室なのに誰か帰ってきて
野菜刻むってこと?
それの状況に鳴れたというわけ?
883:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 20:25
>>882
ご、ごめん。
隣は空き室なの。誰も住んでない。
でも人が帰ってくる足音と、料理している音が聞こえるんだよ。
音が住んでるような感じ。
ちょっと不思議な作りのアパートで、二階の部屋は室内に階段があるのね。
玄関入ってすぐ階段。
隣の音は、玄関の音はしなくて、登ってくるところから始まって、しばらくトントン刻んだりしてる音がしていて、20分くらいで終わる。
それだけなんだけど、やっぱり不思議は不思議。
884:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 21:23
会社で休憩がてら、過去ログをまとめサイトで読んでいたら
耳元で「ふう…」と溜息が聞えた。
俺の後ろ誰も居ないんですけど。
885:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 22:07
>>884
ウホッ
886:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/02 23:09
>>885
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ ゴリラのモノマネかい?
ト.i ,__''_ ! …ところでアンタ……
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
887:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 02:07
タンポンが2つ入ってた16の春・・・
888:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 02:25
オイこそが 888げとー
889:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 02:43
>>882は
これしきの文章わからない読解力でどうする。
890:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 04:28
泣ける、とてもいいお話を紹介します
彼から突然の別れを告げられました。お前とはもう付き合えない。もう飽きたし、うざい。
他に好きな女ができた。お前も他の男を見つけろよ
あまりに一方的な言い草に幻滅し、3年付き合った彼とそれっきりになりました。
それから私は少し焼け気味に、いろいろな男達と戯れていました。
その中には彼の親友たちもいました。仕返しのつもりでした。
事の最中に、彼の親友が泣きだしたことがありました。私はどうしたのか分からず、とりあえず理由を尋ねました。
嗚咽交じりに謝りながら、彼が死んだと話してくれました。死因は白血病でした。
私と別れた頃から症状がでていたようです。病名は告げていませんでしたが、
自分の命が残りわずかであること、彼は自覚していたようです。
私を悲しませないため、わざと嫌われるようなことを言っていたのです。
そうとは知らなかったとはいえ、私は自分が最低な女だと、自責心に苛まれました。
彼に申し訳なくて、これまでに取った私の行動、感情までも悔やみました。
それから今日までの半年間、毎日欠かさず彼のお墓参りをしています。
そのための交通費、お花代などを稼ぐため、今は彼の大好きだった風俗で働いています。
コピペだけど、いろんな意味でほんのり怖かった
891:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 06:26
お馬鹿過ぎて何にも言えん
その彼氏の気持ちはどーなるんだ?
知ってて彼女とやった彼の友達
風俗が大好きだった彼
っていうのも、な
892:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 07:40
リノンホデジマ リノンホデジマ 五字切り!
893:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 07:53
URLリンク(www.fx.sakura.ne.jp)
こーゆー経験ってどー思う?
894:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 08:21
>>891
そういうオチのネタじゃろうに、真っ直ぐな方ですね。
895:うるせーバカ
04/03/03 08:28
うるせーバカ
896:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 11:41
>>893
「終わらない夏休み」に似ているけど、個人的には終夏の方がエグい。
>これで、「ひょっとして?」と言う、甘美な考えは、茜の頭からすっ飛んだ。
という一文からも稚拙さを感じるなぁ。
897:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 11:51
ブッッッー!!とかクッッックだとか
何人だよ。
898:ハァハァ
04/03/03 11:56
えーと・・・
>>887 の詳細激しくキボン
899:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 13:38
TRPGというゲームのテープ起しを夜やっていた。
会議のテープから議事録書くような地味な作業なんだが、一部心臓の鼓動の音が
入っていて不気味だった。
机の上にテレコ置いて録音したのに。
900:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 13:52
>>899
リプレイ書き?俺も昔やってたなーってそういう話じゃないねスマン。
誰かが机の下を指で叩いたりとかしてたんじゃ?
901:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 15:00
>>893
まともな怪奇小説やグロ小説にある、作者が伝えたいモノ主張したいモノ
なんかが全く感じられない、欲望と妄想だけみたいな>893みたいなのは
文としての内容は( ´_ゝ`)フーンだけど、キーボードの向こうでフハフハ息荒げて
ちんこおっ立てで書いてるの想像すると、何気に鬱になるよな。
902:モンチョビーン
04/03/03 18:55
モンチョビーン
903:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 20:12
>>896
思い出させんな!!……鬱
904:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 21:29
>903
終わらない夏休みといえばこっちの小説を読みたくて間違って
「~セーラー服で一晩中~ 終わらない夏休み」白倉由美:作
を買った彼は今何をしているのだろう
905:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 22:10
>>904
思い出させんな!!……笑
906:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/03 23:25
都内にて住み込み美容師をしていた頃、
近所のマンションの一室を、寮として店が借り上げていて
そこに住まわせて貰っていたんだけど…
その部屋に住み始めて3日目、窓の向こうで人が落ちていく姿が見えた。
やけにスローモーションだった。
おまけに目が合った。
その数日後、店を辞めた。
907:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 00:32
小学校低学年の夏休み。
大っ嫌い祖母が暑いので少しはだけている私に向かって、
「だらしない格好をしていると穴という穴から体の中にまで蟻が入ってくるからね!」
とのたまった。
だからはだけるな、と言いたいらしいがこちらはまだ素直な子供、早速夢に見ました。
ピクリとも動けない自分の体の上を這いまわる無数の蟻。だんだん体を覆い隠し、黒い
団子になっていく。器官にも蟻は入り込みうごうごと…。
っつー悪夢を一週間以上見つづけた。
908:907続き
04/03/04 00:33
これで蟻が嫌いにならない訳無い。しかも巣に出入りしている様に似ていると、学校の
昇降口も苦手に。
最近はましになったが、蟻を見ると全身怖気とかゆみが襲う。
が原因となった本人は、私に、
「○○(母の名)は何もできんくせに、子供くらいもっとまともな子供が産めないのか
!役立たず!」
だと。
手前のせいじゃー!!
909:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 00:36
>>907
婆さん農家の人?
910:907
04/03/04 00:41
いや、役立たず主婦。
実家は昔はぶりが良かったせいで、今でもお嬢のつもりの様。
いくらなんでも80過ぎてるのに料理ができないってのがまたねー。
昔は姑(私の曾祖母)、今は嫁(私の母)いびってやらせてるよ。
911:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 00:43
ほんのり怖い話スレをまとめたサイトとかないですか?
過去ログ読みたい…。
912:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 00:44
言葉は武器だね~。きをつけよう。
913:E.T ◆XSSH/ryx32
04/03/04 01:02
うちの爺ちゃんキリシタン
一日中聖書を読んでる
そもそもの原因はリーマン系キリシタン
あいつが勧めたらマインドコントロールかけられたように溺愛
さらに婆ちゃんも別居
キリスト教はオウム真理教と同じって言うことを覚えてください
914:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 01:02
家の近くに踏み切りがある。その踏み切りのすぐ近くには不気味な
神社があって何もなくても怖い。だけど7年前その踏み切りで外人女性が
自殺した(線路に突っ立っててアボーン)その事件があって以来
個人的に不吉な感じがする時間(0:00、2:22)ピッタリにそこを通らないように
してた。だけどある日友達の家から車で帰ってて
その踏み切りに差し掛かったときに車の時計が2:22を指してた。
マジかよ!と思いつつもここで止まって2:23になるのを待つ方が怖いと思い
素直に通り過ぎた。通り過ぎた後の道は狭い道で車のライトはハイビーム状態で
低速走行。
前方に人がいたらだいぶ前の辺りで気付くはずなんだけど向かって右側にいる
進行方向が逆(つまりすれ違う)の中年男性の存在に気付かなかった。
灰色のパーカーを着たその男性は貞子ばりにピクピクカクカクフラフラした
骨のない人形が痙攣起こしてるような動きで歩き方で俺の車と普通にすれ違った。
ただこれだけなんだけど怖かったんだよ。あのおじさんは何だったんだろうって
915:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 01:42
>>911
URLリンク(www.geocities.jp)
916:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 01:55
>>893の小説の詳細キボン!
917:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 01:57
>>916
URL削ってみたりとか、ぐぐってみたりとかしてみたら?
もっとイパーイ見れるよ??
918:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 04:00
へたれなんです。スミマセン・・・・。
919:911
04/03/04 10:08
>>915
ありがとうございます。
じっくり読むべ…。
920:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 10:16
>>918
そういう問題じゃないと思うぜ
最小限の努力くらいしようや
921:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 14:03
>>918
他の小説も読みたいとかじゃなく、
ただ内容を知りたいけど、恐くて見れないってことなのか?
>>893は単なる下手っぴなスプラッタ小説だよ。
922:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 14:05
怖くて読めないから…ってことなのでは?
まあだったら諦めろって感じだが。
923:922
04/03/04 14:06
おっと、リロードしてなかった。スマソ。
924:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 23:17
>>893なんか、
平井和正の『真・幻魔大戦』犬の帝国の串刺しシーンにくらべれば
へのようなもん。 表現力が・・・
925:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 23:34
>>904
懐かしい!!ワラタ
926:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/04 23:41
>>924
うわ、懐かしい!っていうかそこまで幻魔大戦読み進めた人間久しぶりにみたw
しかし筆力だけで読者の人生狂わすことのできる大作家と素人を比べるのは無茶だ。
927:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 13:02
ラジオで聞いた話。
投稿者が学生時代、野郎数人で部屋呑みし、そのまま雑魚寝をした。
その後、投稿者(番組内では「Y田」と呼ばれていた)は何故か夜明け頃にふと目が覚めた。
窓の外に目をやると、空がもの凄く不気味な赤い色に染まっていて、一瞬驚いたという。
もっともそれは、単に朝焼けが、大気か何かの具合でそういう色になっただけだと、すぐに
判った。
(それにしたって気持ち悪い色だな・・・)
そう思いながら、ぼーっと外を眺めていた時のこと。
後ろのほうで、誰かが起き上がる気配がする。
振り返れば、起きたのはAという同輩。その男が、唐突に、くるっ、とY田の方に顔を
向け、
「Y田・・・・・ つかさどってる?」
と、やたらはっきりした口調で言った。
は? ”つかさどってる”?
つかさどる、って、「司る」? ・・・・・・何を?
脳内が疑問符だらけになってしまったY田のことなどお構いなしに、Aはそのまま再び
眠ってしまったそうだ。
言われた内容の訳の分からなさと、眼前にある空の色の不気味さが微妙にマッチして(死語)、
早朝から背筋が寒くなったという。
928:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 16:17
訳分からんよ
929:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 16:25
山田なんかどーでもいいよ
930:福島にて
04/03/05 17:37
長文失礼シマス。ほんのり怖い話なので多分スレ趣旨には合ってるかと。
私の実家はものすんごい田舎にあります。
ほんと何にもないから、日用品を買うために山越えしなきゃならないほど。
その日は暗くなってから買い物に出かけました。
母が車を運転し、私と妹が乗りこみました。
スーパー二軒とドラッグストアと文房具屋を回る普段通りのルートの予定。
文房具屋には1枚30円くらいで買える綺麗な折り紙が置いてあったので、
私はそれが目当てで買い物についていったのです。
スーパー・ドラッグストアで食品・日用品を買いこんで、
次はやっと目当ての文房具屋。
近くの駐車場に着くと私だけ車から降りて、文房具屋に向かいました。
張り紙がしてあって臨時休業でした。
仕方がないので車でもう一軒の文房具屋に寄ってくれるよう頼むと、
母は無言で車をだしました。
931:福島にて
04/03/05 17:40
道中、心なしかスピードが出ている気がして、
ああ何軒も寄らせて母は怒っているのかなあと思って私はショボン。
ずっと黙ってました。
そして目的の店につくと私だけ降り、折り紙を買ってすぐ戻りました。
車に乗り込みドアを閉めた瞬間、なぜか母は車を急に発進。
大通りを猛スピードでまっすぐ走って十字路にぶつかると
反対車線に車はパラパラ走っているところに、
無理やり入りこみUターンをしました。
半ばパニックになっていたその時、ドーンという衝撃音が。
振り返ると十字路で車同士の衝突事故が起きていました。
それでも母は車を止めようとしません。
やっと家に着いた時はげんなりでした。
母は青い顔をして「お腹が痛くなっちゃったのよ、ごめんね」と言い、
すぐ寝てしまいました。
その後私はこのことを忘れてしまいましたが、
二年後妹の口から真相を聞くこととなりました。
932:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 17:56
支援
933:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:06
ドキドキ…(・∀・;)
934:福島にて
04/03/05 18:06
その日は妹はドライブのつもりで買い物について来ていたので、
買い物中もずっと車の中にいて、車内灯でマンガを読んでいました。
そんなことを二回繰り返すと、妙なことに気がついたそうです。
さっきからずっと同じような車が近くにとまっている。
よく見ていたら、40くらいの男が降りてきて、
母と私の後に続いてドラッグストアに入っていった。
二人が帰ってくるときにも、ちょうど後ろからついてくるように出てきた。
手には何も持っていない。
文房具屋で私だけが降りた時、母に妹はそのことを告げたそうです。
しかし、車だから大丈夫と母は取り合わず、
私にはそのことは言うなと口止めしたそうです。
そして二軒目の文房具屋ここでも私だけが降りました。
またその男は続いて車を降り、同じように文房具屋に向かったそうです。
「あの男だよ!まなみ姉ちゃんが危ないよ!」妹がそう言うと
「まなみが乗ったらすぐ車をだすから、準備していなさい」
母はエンジンをかけながら真っ青な顔でそう言ったそうです。
935:福島にて
04/03/05 18:07
私が帰ってくると案の定後ろにはその男が。
車のライトに照らされた時、そいつは手にカッターを持っていたそうです。
二人は絶句。
私が乗り込んだ瞬間すぐ車をだしました。
妹はその男を見ていたらしいですが、
そいつも車に乗り込んで追ってきたらしいです。
しかし、急なUターンについて来れず、十字路で対向車と事故を起こしました。
薄いブルーのルミーナだったと妹は言いました。
今私は大学生です。
母と妹に感謝。
ちなみに母は運動神経ゼロです。
いつものろのろ運転の母がよくあんなことができたなあと、
妹は苦笑いしながら言っていました。
ほんと母は強しです。
936:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:12
どこがほんのりだよ・・
937:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:15
>ほんと母は強しです。
他に言うことあるでしょ。
938:福島県民
04/03/05 18:17
もう二年前のことなんで実感がわきませんし、
なんとも言えません。
939:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:20
>>938
いい家族を持って良かったね
自分も似たような経験があるよ
救ったほうだけど
940:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:37
私は霊感まったくないです。
今でも、あの時のあの人はなんだったんだろうと時々思います。
4年くらい前、会社の帰り夜の9時頃繁華街の裏道を歩いてました。
前から髪を長くソバージュにした女の人が歩いてきます。
その女の人は髪がすごく長く、あたりも暗かったので
そのうつむいた顔は見えませんでした。
夜九時とはいえ、繁華街ですからあたりに人も数人いました。
私は普通に歩いて前に進むと、その女の人とすれ違う1歩前で、
女の人はピタッと止まって顔を上げたのです。
至近距離で見たその顔にぎょっとしました。
貞子そっくりなんです。
目が大きく見開かれ血走っていて苦痛な表情でした。
私はびっくりしましたが、もしかしたら障害者の方かもしれないし、
人の顔を見て叫ぶのもいけないと思い、
平静を装い、普通にとおりすぎたのです。
941:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:38
あまりに苦痛に満ちた表情に、もしかしたら何か映画かテレビの特殊メイクのようで、
少し歩いてからあたりをきょろきょろと見回しましたが、そのようなものはありませんでした。
きっとなにかのいたずらだろうと思い、その夜私は家族にも何もいいませんでした。
それから半年くらいたった頃、いとこが若くして白血病でなくなったと叔母から電話がありました。
私と同じくらいの年の彼女は子供が2人おり、どんなことをしても生きると言い、
辛い治療も頑張ったそうです。
しかし、病気はに勝てず、最後は看病していた実の母(叔母)でさえ目にするのも辛い状態になり
壮絶な最後だったということでした。
遠く離れたところに住んでいるいとこと叔母。
心配かけないように、私達家族には病気のことは連絡しないでいたようですが、
いとこも亡くなって、自分でも気持ちの整理がついたころ叔母が電話で涙ながら話してくれたのです。
関係ないのかもしれませんが、あのすれ違った女の人の苦痛の形相が、
いとこの最後と重なるのです。
地理的に遠くはなれたところに住んでいたいとこには3回ほどしか会ってないので、
実際の顔は覚えてません。
自分でも、あのときの女の人はなんだったのか。
もし、いとこだったのなら私に何を言いたかったのか知りたい。
こうゆう事は霊能者と言われる人に聞けば何かわかるものなんでしょうか
942:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:49
貞子って、ちゃんと顔写ってたっけ?
まさか、仲間ゆきえじゃないよな?
943:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 18:49
時期的に若干ずれあるし
顔も覚えてないらしいし
連絡もなかったらしいんで
総合的にどうでもいいんじゃないかしら?
944:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/05 19:13
940です。
943さん、そうなんです。
顔もろくに覚えてない私のとこに来るのは不自然ですよね。
いとこ離婚していて母子家庭子供2人もいながら無念の死。
同じ年の私は子供に恵まれず、はたから見ればお気楽な主婦。
同じ年のいとこなのにお互いほしいものは得られないんだなぁという私の思いが
その異形の女を結びつけようとしているだけなのかもしれません。
でも今でもはっきり覚えてるんです。
あの血走った目を。
私がリングを見たのはその女と会った時より後だったのですが、
映画の最後に出てくる貞子の目を見た時、あまりにも似ていたのでショックだったのです。
945:福島にて
04/03/06 03:59
うるせー馬鹿。俺がほんのりだと思ったらほんのりなんだよ。
946:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 04:05
>>945
ぽまいさいこー
947:中古マンション 1/2
04/03/06 05:45
友人から聞いた話し。
上司の紹介で、格安の中古マンションを手に入れて半年。
夜中にタバコが切れて、買いに行こうとエレベーターに乗ったら、
途中の階から見知らぬオバチャンが乗り込んできた。
『1階でいいですか?』と声を掛けたら『はい』と言うので
そのまま扉を閉めて下へ降りて行った。
通過階を示すランプを眺めながら『もうすぐ1階だな』と思っていたら、
エレベーターはなぜか1階を素通りして下の階へ。
友人は不思議に思い、階指定のランプを確認すると、
たしかに1階の部分は光っている。
『あれっ!?』と思った途端に地下1階の駐車場でドアが開いたが、
そこには誰もいない。
『変だな?』と訝りながら扉閉めのボタンに手を掛けようとした時、
後ろの方から『もう下には行かないのよ』と言う声が。
948:中古マンション 2/2
04/03/06 05:47
慌てて振り返ると、乗り合わせていたオバチャンが
扉の外の薄暗い空間に向かって話しかけるように、もう一度、
『下には行かないのよ』と言って、操作パネルの傍に立っていた友人を
押しのけ、自分で扉閉めのボタンを押した。
エレベーターはすぐに1階に戻り、唖然とする友人をあとに
オバチャンはサッサと降りてしまったが、友人にはふと思い出すことがあった。
それはまだ引越して間が無い頃、
降りて来たエレベーターに乗ると既に老人がいたが、
その時もエレベーターは1階を素通りして地下の駐車場で止まった。
老人も1階で降りると思い込んでいた友人は、
自分で階指定のボタンには触れなかったので、
それほど不思議には思わなかったが、あの時も老人はたしかに、
『今は下には行かないんだよ』と呟いて、扉を閉めたのだ。
友人はその後、このエレベーターがかっては、
地下2階の機械室まで直通していた事を知ったが、
現在なぜ地下1階で終わり、わざわざ階段で機械室に
下りるようになったかまでは分かっていない。
949:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 06:10
>>947-948
うわ、なんか想像力逞しゅうなる話だね・・・
950:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 06:42
久々の秀作!乙!>947
951:ギャース!
04/03/06 07:52
ギャース!
952:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 09:09
おしっこがほんのり出た。
953:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 09:10
友人がほんのり死んだ。
954:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 09:10
ほんのり癌になった。
955:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 12:06
ほんのりオナニーをしてみた
956:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 12:10
ほんのり離婚した
957:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 12:21
マジコワイ(;´Д`)
958:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 12:54
何か安倍工房みたいな文体だね。
959:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 13:15
>>958
あんたも何か面白い作文書いてよ
960:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 13:24
お風呂にぼんやり浸かっていたら、
正面のタイルから、女の人の顔がほんのり出てきた。
961:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 13:26
まな板に乗せたちくわの穴から、
小さな腕がほんのり出てきた。
962:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 13:50
便器に乗せた尻から
雅なうんこがほんのり出てきた。
963:ジェントールメン?
04/03/06 15:21
ジェントールメン?
964:1/2
04/03/06 17:40
96年ごろ親戚の家へ行ったときの話し。
年上ばかりで話の合う人がいなく親戚の家へ行った時はいつも
妹と外で遊んでた。
その日も家の隣にある月極駐車場でスケボーとか地面に落書きとかして遊んでたら
視点の合ってない鼻水ぐじゅぐじゅヨダレだらだらの障害者っぽい子供(5歳ぐらい)が「よっちゃん・・・よっちゃん・・・」
って言いながら俺と妹の所に近寄ってきた。幼い子供なものの頭が狂ってそうで
ちょっと不気味で2人で冗談半分に悲鳴を上げながらその場から逃げ
家の敷地内で今度は遊んでた。すると見知らぬおばさんがちょっと遠くから俺らに
「ここら辺で変な子見なかった?」って話しかけてきた。
あーさっきのあの子だと思い駐車場の辺りにいたよと説明した。
礼をしたあとそのおばさんは「あの子おしっこしたがってたからなぁ」と呟きながら去っていった。
「あの子供のお母さんか。自分の子供の事変な子とか言ってるし笑」みたいな会話を
しながら妹と笑っててその日は何事もなく帰宅。ちなみに自宅から親戚の家まで車で40分はかかる。
965:2/2
04/03/06 17:41
後日、自宅近くの公園で友達とかくれんぼしていた時
俺は大きいアスレチックっぽい遊具のてっぺんの辺に隠れてじっとしてた。
すると後ろから「よっちゃん・・・よっちゃん・・・」って言いながらまたあの子供
が現れた。何故かその時はここにもいるのかよ!的な感じでツボにはまって大爆笑。
でも相変わらず関わりたくないから放置して友達と公園を離れた。
あの時は爆笑したけど今思うとちょっと怖い。何なんだろうあの子は
966:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 18:36
その子がよっちゃんだった。
967:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 18:37
そのこがよっちゃんイカだった。
968:よっちゃんイカ下さぃぃぃぃぃぃぃん!!
04/03/06 18:37
よっちゃんイカ下さぃぃぃぃぃぃぃん!!
969:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 18:44
ハジケてんな(w
970:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 18:45
>>968
力、入りすぎ。
971:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 23:10
良スレage
972:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 23:15
>>968
ワラタ
973:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 23:21
三十路も、とうに過ぎたが仮性と言われた!ズボシだよ!
974:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/06 23:22
男はみんな仮性人。
女はできれば均整人。
975:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 01:19
↑あんま上手くないw
アイドルヲタ歴の長いヤツに『さすが真性ヲタだな!!』って言ったら
『仮性でつ』と言われた ほんのりぃ~
976:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 01:54
天井から急にボタッてゲジゲジが落ちてきて床でジタバタしてるのを見た時ほんのり怖かった。自分に直撃してたらと思うと…((ガクガクブルブル))
977:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 02:15
>>935
確かに母は強しだが、何故君に黙っていた? そして妹さんに口留めを?
今後のこともあるから、厳しく注意するように話し合い、警察に連絡すべきかと。
黙っている事が思いやりだと言うのは
勘違いだと思う。
978:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 03:47
なんてつまらんレスをつけるのだろう
979:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 04:04
胴衣>>977
すまそ>>978
980:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 04:32
339 名前:マンセー名無しさん メェル:sage 投稿日:04/02/28 21:16 ID:x6/uWU7H
いまスカパーで、K国の海兵隊ってネタの番組やってるんだが
かの国の、恐怖心を克服する訓練が夜の墓地にて肝試し、、、
なんだかなー
という香具師らをイラクに送り出す韓国がほんのり怖いね(w
981:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 04:35
韓国って変
982:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 04:36
>>977
それは、君状況を見てないのに正論を言っている感じがするぞ。
たぶん妹さんは後部座席でその子は助手席だったんだろうね。
だから、パニクられても困るしって事かも知れないし妹さんが
冷静な人でこういう話をしても大丈夫だけどその子はパニックに
なりやすいたちだから言わないでおこうという判断もあったはず。
結局帰るまでその子は車内の空気が緊迫していると分からなかったんだろ?
だったら、お母さんの発言は結果オーライでしょう。
そんだけじゃないの?
983:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 08:17
それも憶測にすぎんな。
984:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 13:48
>>935
妹いくつか知らんが、ルミーナなんて車種
よく知ってたな
アヤシイ
985:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:00
うん。アヤシイ。
986:sage
04/03/07 14:04
おもしろかったからどうでもいい。
987:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:07
sageてないw
988:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/07 14:08
亭主のサイフの中に変なプリクラあったのよ。
知らない女が写ってんの。
アヤシイ。