ほんのり怖い話スレ その16at OCCULT
ほんのり怖い話スレ その16 - 暇つぶし2ch567:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/11 20:46
>>554
ガチャピンに似てるな。

568:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 15:04
>>554
はねとびのコントでニャニャニャニャ~イってやたらと言う女かとオモタ

569:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 15:31
>>567
バナナマンの太った人にも見えたけど、ああ!ガチャピンね!
彼女を見た瞬間に感じたモヤモヤが晴れたよ。

570:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 18:39
今スレのMVPは>>554のリンクの先の人に決定。

571:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 19:41
URLリンク(hikone.yamapla.jp)
この名所(?)、やだ。
近所の方、誰か確かめて来て下さい。

572:もこ
04/02/12 20:45
もこだよ~。ぽこぽこぽこ。
たぬきのおまんじゅうを沢山もらったのでこわいはなしをします。

573:もこ
04/02/12 20:46
草むらにゴミのように捨てられたもこが、静かに走馬灯を回し始めていると、
通りがかった車の窓から、お友達のさっちゃんがひょっこりと顔を出しました。
「パパが山へドライブに連れて行ってくれるんだけど、一緒に行かない?」
運転席を見ると、さっちゃんのパパがもこに向かって軽く手を挙げました。

さっちゃんのパパは、外国へ行く大きな船を指揮するカッコイイ船長さん、を、
嫉妬に狂うギラギラした目で見上げながら、船の甲板をブラシでこすり続ける船員さんです。
もう200人くらい殺しているんじゃないかという噂があり、
目を合わせるだけで、首にロープのようなもので絞めた跡を付けられてしまいそうな、
そんな危険な香り漂う男性です。

「うん、行くー。」
もこが車に駆け寄り、乱暴にマジックで消された下に「田中個人タクシー」の文字がうっすら透けるドアを開けると、
後ろの座席が赤黒い大きな染みで汚れていました。
「おじさん、すごい染みがついてるよ?」
「ああ、前の持ち主の血糊がとれないんだ。」
どうやら田中さんの血のようです。

574:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 20:48
もこのパンティは何色?

575:もこ
04/02/12 20:48
順調に景色の良い山道を走っていると、野生のサルがチラホラと道路に出始めました。
ここは有名な観光地。サルたちが飛猿の構えで無防備な観光客の隙をうかがいます。
年間300人近くサルに殺されるそうで、もこ達が過ぎる道の脇でも、
早速若いお姉さんがサルに引導を渡されていました。
「サルは冬になると食料が無くて、仕方なく人間の食べ物を盗むんだ。仕方ないんだよ。
サルたちはむしろ、人間に住む森を追われた被害者なんだ。かわいそうな奴らなんだよ。」
軽快な音をさせてサルを次々と轢きながら悲しげに語るおじさんを見て、
怖そうに見えるけど本当はすごく心の優しい人なんだなぁと、もこは思いました。

しばらくして頂上の小さな駐車場に着くと、そこは下界を一望出来るとてもステキな場所でした。
かわいい雲も間近にプカプカ見える高さです。
「良い景色ー。来て良かったねー。」
車から出たもこ達が伸びをしていると、後ろで見ていたおじさんにサルたちが一斉に襲いかかりました。
「あ、おじさん強い。」
咆吼しながら凶暴なサルたちと互角に渡り合うおじさんの顔は、すでに人間の入ってはいけない領域に入っていました。
しかし数分後、サルの持つ猛毒の牙を何度も突き立てられたおじさんは徐々に動きが鈍っていき、
ついに十数匹を体に絡めたまま、深い谷底へ向かって落ちていってしまいました。
「あ、パパが落ちちゃった。帰りの運転どうしよう。」
もこ達が困ってオロオロしていると、車の運転席に収まった一匹のサルが、もこ達に向かって軽く手を挙げました。


次の日から甲板をブラシでこする一匹のサルが、船に乗る観光客の間で大変な話題になったそうです。

576:もこ
04/02/12 20:51
ねぇねぇ、どおだった?サルだった?

そういえば、もこの近所にある大きな家の庭にブランコがあるんだけど、
いつもそれを小さなお猿さんが揺らしているよ。
あれはきっと仕事で成功したお猿さんが、ブランコ付きの一戸建てを購入したんだと思うの。
プール付きの家を欲しがるのと一緒だね。
でも、なんかいつも寂しそうに揺らしているよ。お金持ちの孤独っていうのかな。
きっと願いが叶ってしまって、なんだか張り合いが無くなってしまったんだね。
お猿さんも色々複雑みたいだよ?

577:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 20:51
巣から出てくるな

578:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 20:59
だれこれ?

579:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 21:23
もこって誰?

580:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 21:30
やばい、もこに心を奪われた!

581:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 23:34
もこ、再降臨してくれ!

582:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/12 23:39
なぜスレ違いの話を垂れ流す駄コテを召喚しようとするのですか?

583:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/13 00:02
あーあ、このスレももう駄目か。

584:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/13 00:10
>>582
召還しても来ないだろうから心配ない。呼んで来たのは見たこと無いし滅多に来ない。

585:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/13 02:03
もこは洒落怖によくいる人

586:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/13 02:29
めこ氏ね

587:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/13 03:26
>>586
ここにもキター!

588:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/13 19:29
>>576
もこもこもこもこ言ってないで
いつもそういう投稿してくるなら誉めてあげるよ。

589:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/13 20:19
>>588
それは別のもこじゃん?長文書けんのと駄目なのがいる。

590:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/13 22:25
つーかむしろ長文専門のもこともこもこ専門のもこがいる。

591:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/14 00:54
つまり分業ってやつだな?なかなか進んでるね。

592:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/16 00:41
ほんのりと

593:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/16 23:56
じゃあ軌道修正に、ほんのりとした怖い話。心霊なのかわからないからsage。

うちの近所に5年位前まで、お菓子の廃工場があったんだよね。
廃工場はDQNの溜まり場になってて、夜になるとそこにDQNがたむろしていたらしい。
うちの弟ヘタレDQNでそこに出入りしていたみたい。
これは弟から聞いた話。

廃工場は入り口エントランス付近が外の街灯で照らされて明るく、そこがいつも溜まる場所になっていた。
奥の部分は昼でも暗くて、部屋もたくさんあったからあまり入ることはなかった。
ある日、先輩がキモ試しをしようと言いだし、懐中電灯を持って工場内を探索した。
ゴミや工場で廃棄されたものが散乱しているだけで、特に何も無かった。
ある部屋に入る。
懐中電灯で照らすとダンボールが置いてある。
そこに何か入っている。
太い棒みたいなもの。



靴底?



594:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/17 00:03
近づいてみてみると…


ダ ン ボ ー ル の 中 に は 死 体 が !


ダンボールのなかに尻から入っている状態で死体があったらしい。
入り口に足が向いている状態で、靴底だけ見えたんだって。
警察が夜中に来ててなんだろうなーとは思っていたけど・・。

ほんのり心霊な話もあります。これは私の体験。
その工場の裏を通るとたまに、恐ろしいほど寒いスポットがありました。
夏の蒸し暑い時期にそこを通って、おかしいな、と思いもう一度通るとやっぱりそこの半径1m
くらいが激寒い。近くの民家から冷房が吹き出てるような感じでもない。
こわー!と思ったそのとき、

カラカラカラカラ

と工場の換気扇が回った。風なんて無いのに。無風の熱帯夜なのに。
ダッシュで逃げました。そこは工場が取り壊されるまでとおりませんでした。

で、何が一番怖かったかと言うと…、

工場跡地が分譲住宅になって、今は人が住んでいます…。
死体発見現場あたりのおうちを複雑な心境で眺めています。
あんまり怖くなかったかな?では次の方ドゾー

595:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/17 21:08
>>594
>ダ ン ボ ー ル の 中 に は 死 体 が !
>警察が夜中に来ててなんだろうなーとは思っていたけど・・。

つまり警察が来ていながら死体発見できてなかったんか…

596:593
04/02/18 00:03
>>595
DQN先輩がビビって呼んだらしい。
弟が「マジやベーよ!マジやべーよ!」と叫んでたよ。
どうやら首吊りの死体だったみたい。
その工場の社長らしい(これは噂)

597:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/18 00:15
首吊りなのにダンボールに入っていたとはこれいかに?

吊ってた紐(推定)が切れてダンボールに入っちゃったってこと?
ということはその箱を踏み台にしてたってこと?
中に入っちゃえるようなやわい箱を踏み台にしてたってこと?

などとしょーもない憶測が広がります。


598:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/18 11:16
とりあえず運びやすいようにダンボールに入れて帰ったんじゃないの?>警察

599:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/19 01:39
けいさつが!?箱に入れて?(・3・)エエーアリエナクナーイ?

600:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/19 13:52
>>594
>ダ ン ボ ー ル の 中 に は 死 体 が !
の後は
「そうして弟たちが恐怖のどん底に叩き落とされている頃
自宅の俺は、パトカーが煩いのでなんだろうなー
と疑問に思っていた」
と脳内補完してたのに、死体が首吊りだって一言で
体験談自体が破綻しちまったじゃねぇーか。

601:1
04/02/19 15:44
初めて書き込みます。
あまり怖くないかもしれないけど、ちょっと前に俺に起こった話。

俺は寝る時、部屋の電気を全部消すようにしてる。
豆電球とかついてると逆に落ち着かなくなるから消すんだけど、
根が暗闇大嫌いなビビリ野郎なので、夜中に目が覚めたりするともう最悪。
そういう時はふとん頭からかぶってもう一度眠くなるのをひたすら待つ。

ある夜、よせばいいのに『○怨』のビデオ借りてきて、一人で見てから寝た。

真夜中に目が覚めた。

最初は頭がぼーっとしてて、自分が目を覚ましてるってことも自覚してない状態。
そのときは仰向けに寝てて、自室のキタネー天井をぼけーと見上げてた。
でもだんだん意識がはっきりしてくる。そうするともう怖くてたまらない。
あんまり怖いんで身動きできない。目も閉じられない。
ちょっとでも動いたらなんか来る!(見つかる!)って感じで。
心臓バクバク、頭の中で「ヤバイヤバイヤバイヤバイ」って言葉がぐるぐる回ってる。

602:2
04/02/19 15:45
どのぐらいそうやって天井睨んでたのかはわからないけど、突然ふっと楽になって
目を閉じることができた。ほっとして、そのまま眠ろうとした。
おかしなことに気がついた。
目を閉じてるのに真っ暗にならない。というかまだ部屋の中が見える。
暗闇に目が慣れてくると、暗いなりにけっこういろいろ見えるもんだけど、
ちょうどあんな感じ。でも確かにまぶたはしっかり閉じてる。眼球をぐりぐり
動かしてみると、ちゃんとまぶたの感触があった。
でも部屋が見える。
全身がさあーと冷たくなった。

女がいた。

いつのまにか、その暗い部屋の中に女が突っ立ってた。
髪が長くてさらさらだったのだけよく覚えてる。服装とかははっきりしない。
顔も見えた。サダコとかカヤコみたいな「怖い」顔じゃなくて、普通の人。
なんかすごく困ったような顔で、ものすごくゆっくり、何十秒かけてんだよって
くらいのろい動作で、部屋の中を見回してた。首が完全に横を向くと、長いきれいな
髪の毛が肩からさらさらって感じで胸にかかる。その髪の動きだけ普通の速度。
ずっとその繰り返し。

603:3
04/02/19 15:45
そのスローモーションみたいな動作を見てたら、鳥肌が立った。
「見ちゃいけないものを見ている」っていう意識が頭の中いっぱいになった。
しかも見るのをやめようにも、目は最初から閉じてる。首動かしたらたぶん見つかる。

固まってたら、女がこっち向いた。
目が合った。
女はどうしよう、困ったなって顔でにこっと笑った。

気がついたら朝。
しばらくはガクガクブルブルだったけど、あまりにもお約束なパターンなので
「夢か。ていうか『○怨』怖すぎ!」と忘れることにした。
ガッコに出かける頃にはすっかり平気になってた。
家から駅までは歩いて10分くらいかかる。
途中、路上になぜかネズミの死体が落ちていた。
ペットとかでいる白いの(ハツカネズミ?)じゃなくて、茶色で地味で小さい奴。
変なこともあるもんだなと通り過ぎた。帰りにはもうなくなっていた。

604:4
04/02/19 15:46
その後、スローモー女は五回ほど現れた。
電車の中とかで、疲れたり、眠くなったりして目を閉じたとき、ごくたまに
閉じたはずのまぶたを通して「見える」ことがあった。そのときは最初は
「見えてる」ことに気づいてない。あれ?おかしいな、と思い始める頃、
必ず視界のどこかにあの女が見つかる。
女は毎回、ゆーっくりと首を振って周りを見回している。さらさらの髪も、
困ったような表情も毎回同じ。人混みの中とかに普通に立ってて、違和感もないのに、
服装だけがどうしてもわからない(認識できない)のもいつも一緒。
そのうち視線が合って、うわ!と目を開けるともういない。
最初と違って目が合うまではもう怖くない。でも、女がこっちを見て、困ったような顔で
にこっとすると、瞬間的に怖くて怖くてがまんできなくなり、目を開けてしまう。
一度、まぶたを開けるのと同時に電車の席から思いっきり立ち上がってしまい、
一緒にいた知り合いに引かれたこともある。
だから、そのまま目を閉じ続けていたらどうなるのかはわからない。

女を見た場所は毎回ばらばらだったけど、なぜかだんだん家から遠ざかっていった。
あと偶然かもしれないけど、女を見ると、その直後に必ず動物の死体をひとつ見つける。
たとえば電車の中で女に会ったとして、その電車を降りた駅でハトが一羽死んでた、
という感じ。
最初はネズミで、その後はハト→ウサギ→カラス→猫とどんどんでかくなっていって、
車に轢かれたらしい野良犬の死骸を見てからは、そういうことはなくなった。
同時に女も見なくなった。

女が見えていたのはだいたい一ヶ月くらい。
その後、知り合い(座席から立ち上がる俺を目撃したヤシ)に話したら
『○怨』のせいじゃネーノとか言われた。
なんかあるんすか?あの映画。
ヘタクソな長文スマソ

605:1→4書いた者
04/02/19 15:57
あーなんか読み返したら明らかに作り物くさい…
シュミで文章いじったりする厨なんで、嘘っぽいのは仕様ってことにしてください
(どうしてもそれっぽい文章を書くクセが抜けない)
脚色とかはしてないです。
すいません

606:593
04/02/19 19:02
>>600
書き方がまぎらわしくてすいません。
弟たちが第一発見者で、警察を呼び、パトカーがうるさいなーと思ってたのは私ですた。
首吊りだって言うのも噂です。

疑問ばっかり残してスンマソ…自分が逝ってきます。。。
逝く前に。
>>601
スローモー女コワー((((((゚д゚))))))

607:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/20 05:24
>601-604
面白かったよ。長文好きだし、謝るほど悪い文章じゃない。


でも俺なら、にっこり微笑まれたら逃げ出せないような。
顔も怖くないわけで、長い髪サラサラも好きだしな。

608:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/20 08:12
このスレのまとめページってのは無いもんかねぇ……


609:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/20 10:49
>>608
言いだしっぺの法則って知ってる?


がんがれ、応援してるゾ!

610:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/21 01:09
age

そして>>608

611:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/21 02:06
>608
マーダー?(AA略

612:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/21 02:55
 二十歳位のとき、お盆休みで実家に帰ったんだ。旧盆の8月13日に、網戸
だけ閉めて寝てたら真夜中金縛りにあって。ものすごい風の音が聞こえて、怖
いけど目開けたら、寝てる俺の真上に白い布切れがなびいてた。で、意識なく
し朝まで寝てた。幽霊とか心霊現象なんて経験ないけど、あれだけはいまだに
理解できない本当俺に起こった話。

613:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/21 03:07
それは若くて元気な一旦もめんでつ

614:今日の101わんこ
04/02/21 03:14
さっき鎌を持ったお婆さんとすれ違った…。
こんな時間になんで??

615:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/21 03:22
不思議な数字 142857

142857×2=285714
142857×3=428571
142857×4=571428


616:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/21 09:24
似たようなんなら

12345679に、任意の1桁の数字×9の値を掛けてみる

ってのもあったな
2なら18、7なら63を掛けるって感じで。


617:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/21 16:58
オレが高校生の時の話。

その日は夜11時頃ベッドに入って寝た。
深夜に突然そばに置いてあるラジカセから大音量でラジオが流れた。びっくりして飛び起きて急いでスイッチを切った。(当時二段ベッドの下の段にオレ、上に弟が寝ていて非常に仲が悪く後で文句言われるのがイヤだった為)
ふととけいを見ると1時30分。どうやら寝る時にスイッチを切ったつもりがスリープの方にスイッチを入れてしまったらしい。(後にも先にもこんな事は一度もなかった)
そんでまた寝た。

次の日いつも一緒に学校に行くMと学校に向かう途中突然Mが、
「そういや昨日K(オレの事)うちに来たぜ~。」と言った。
オレが『何言ってんだコイツ』と思いながら、
「はぁ?」と言うとMは笑いながら、
「昨日の夜オレが勉強してたらKが部屋の隅から上に上がってベッドすり抜けてそのまま天井に消えてった。」と言いました。
その時オレはピーンときて「それ何時頃?」って聞くとMは、
「え~と、1時30分頃かな。」と答えた。
オレはMに昨夜の事は話していないので結構びっくりしたがそれよりもMがオレの姿を見て「怖くなかったか?」と聞くと、


618:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/21 17:00
続き
「最初ちょっとびっくりしたけどK笑ってこっち見てたから別に怖くはなかったな。」だと。そっちの方がスゲェと思ったよ。
くだらん長文スマソ

619:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 17:59
>608-611
すでにありますよ
URLリンク(www.geocities.jp)

2ちゃんねるの怖い話サイトに行けば、オカ板の主要なまとめサイトが乗っています。
URLリンク(www.currymania.info)

620:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 18:52
眠りにつこうと目を瞑って10分が経過した時に、急に本が落ちた。
ありがちだけど、かなり怖い。

621:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 18:52
オレも高校生の頃の話をひとつ。

当時オレは放送部に在籍してて、夏にある大会に向けて作品を作ってた。
ブースっていう防音の部屋があって、その中で友達と二人でラジオドラマの
セリフをとっていた。
外にはセリフを録音するミキサーが一人、あとは離れたところで他の部員が遊んでた。
で、オレは自分の声が聞こえるようにヘッドフォンをして(もう一人はせずに)、セリフどり開始
最初は順調にやってたんだけど、突然汽車の「ガタンゴトン」って音がはっきり聞こえた。
「なんだコレー?」って一緒にブースに入った友達と言ってたんだけど、
中の音が聞こえるはずのミキサー役にはどうも聞こえてないようで、不思議そうな顔をしてた
防音とは言ってもショボい設備だから、実は結構音が入るんだけど、
でも周りにはそんな音を出すモノはなかった。
線路が近くにあることはあるが、それでもはっきり聞こえる程近くじゃない。
で、録音したMDをヴォリュームでかくして聞いてみたんだけど、
オレと友達が騒いでる声だけで、汽車の音なんそ微塵も入ってなかった。

何だったんだろうという話になったけど、魔列車ということで落ち着いた。
まァ、誰もいないはずなのに謎の影が目撃されたり、湿気が尋常じゃなかったり、
携帯の電波が一定じゃなかったりするような部室だから、そんなこともあるよなって納得した
天使見たときのが怖かったからあんまり怖いとも思わなかったな

長文なのに、ほんのりどころか全然怖くないなァ
スマソ


622:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 19:33
>>621
天使見たときの話してよ。

623:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 20:03
俺も元放送部。
NHK杯全国高校放送コンテストだね。
ちなみに俺は27回に全国出場。年ばれるね。

624:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 20:23
この前彼氏と寝てたときの話。
私は向こうむいて寝てて、彼氏は隣でネット中。
突然私がゴロンと寝返りを打って
「ママ~、ママ~、ママどこ~?(←泣きそう)」って
ずっとしがみついてきて大変だったらしい。しかも次の日も。

何が怖いって明日から部活の合宿なんですが…(汗)

625:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 20:32
>>612
くねくねスレへゴー!
スレリンク(occult板)

626:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 20:39
今日、こたつでうとうとしてた。
まぶたの裏に鮮明な目が見えて超ビビッた。

627:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/22 23:28
東京都某所にあるマンションの話。
そこは私鉄だが、駅から徒歩5分程度の所にあり、
周りに高い建物が無いために日当たり良好。
当時は築年数も浅く、近くには川が流れており
閑静で好条件の揃った賃貸マンションだった。
そのマンションの最上階の部屋が、問題の部屋である。

当時美容師だった私は、大学進学の為に上京した若い男性の客についていた。
以下はこの男性の体験談である。
彼は幽霊などは全く信じるタイプでは無かった。
駅から近いのに破格の賃貸値段であるこのマンションを一目で気に入り、
大学の合格が決まるなり、早速引っ越してきたのだ。
問題の部屋の噂は近所と言う事もあって私も知っており、
やはり気になる所があったので、いろいろ話を伺ったものだった。
その部屋には一週間くらいしか人が居付いた試しが無いなど言われている。
実際彼も、その部屋で幾度と無く不思議な体験をしたという。
CDが勝手に鳴る…しかも自分じゃ買った覚えの無い、
オフコースの「さよなら」という曲が掛かったり、
無人のはずの部屋の窓から、女性が立っているのが見えた…など。
確かに気味悪いかも知れないけど、実害がある訳じゃないし…
慣れれば結構平気だよ…と、彼は笑っていた。

628:627続き
04/02/22 23:30
それから数ヶ月経ったある日の事。
月に一度は必ず顔を見せてくれていた彼が、全く店に訪れなくなった。
大学の傍で、良い店でも見つけたか…なんて、少々残念に思っていた。
そんなある日、偶然余所で彼の姿を見かける事が出来た。
少し話をする余裕があったので、近況などを伺ってみる事に…
すると、彼は既にあのマンションを引き払ったと言うのだ。
おまけにあのマンションの話題に触れると、
顔色が傍目にもはっきりと解るほど青ざめていく…
あの怯えと動揺は、只事じゃない…一体何があったのだろう?





……あの部屋の隣の住人がホモオヤジだったんだ。
ベランダ伝いに俺の家に入り込んで、全裸でベッドに寝てやがった!
幽霊なんかより、俺はあのオヤジが怖くて引っ越したんだよ!

629:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 01:32
雨の中、ゴミ捨てに行って、アパートの自分の部屋を見上げたら
窓から誰かがこっちを見ている。思わず背筋が寒くなったんだけど
戻らない訳にいかず、部屋に入った。誰もいないんだけど、
冷蔵庫のドアが半開きになってる、どうしよう、怖いよお!

630:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 02:44
電気代が怖いね。

631:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 03:30
>>629
電子ちゃんの生き霊召還するしかないね。


632:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 04:09
去年の夏のことです。
雨の夜に風呂でシャワーを浴びていたら、
それまでお湯が出ていたのに、突然水が出て驚きました。
きっと家族の誰かが風呂場の外にあるガスのスイッチを切ったんだろうと思い、風呂から出てみると誰もいない。寝静まってた。
でもガスのスイッチは切れていました。
2度びっくり。

633:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 04:25
たぶんでっかいゴキがスイッチの上通ったんだよ。

634:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 04:52
でっかいイタチかもしれないしねっ♪

635:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 08:46
ガスの営業時間が終わったのかも。

636:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 10:12
でんこちゃんが(ry

637:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 13:05
>>626
まぶたの裏が鏡張りになってる人?

638:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 13:35
>626
指輪を捨てれば目は消滅します。

639:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 20:07
昨日の午後部屋でぼーっと2ちゃん見てたのね
で、伸びをしようと思ってマウスから手を離して
「うー」とか言いながら伸びたのね
そしたら画面が勝手に上下に細かくスクロールした。
ポインタが動いたんじゃなくて、画面が動くの。
え?って思って画面を凝視したら止まった。
試しにモニターの前で上下に動いてみたらまた細かくスクロールした。
私が動きをやめると、慌てたように止まる(画面が)。
なんで?マウスにもPCにも、机にもまったく触れてないのに!

これってなに?
おせーて!えろい人!

640:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 20:38
>>639
キーボードの矢印キーの上に乗ってたとか。

641:640
04/02/23 20:40
あ、マウスにもPCにも触れてないって書いてありますね。
すいません。

642:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 20:54
光学マウスにそういった現象も起こります。


(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

643:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 21:21
うちのマウスは充電が切れるとランダムに動きまくります

644:639
04/02/23 22:53
うちのマウス、光学マウスじゃないんだよ
ボールがコロコロ方式のやつだよ

なんだったんだろう。
そのときは「超能力?なんつって」とか思って深く考えなかったけど
後から思い返すとほんのり怖いよ

645:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/23 23:25
オカルトじゃないんだけど・・・・。

私が十代の頃、両親が離婚してせいで、母親と暮らすことに。
暴力や基地な行動があって怖かったんだけど、ある日些細な
事(良く憶えてない)で口論になった。というか、そういうのは
日常茶飯だった。

んで、なぜか罰として(?)皿洗いを命令されたわけだけど、
気分が悪かったんで気を紛らわせるために小声で鼻歌を
歌いながらジャブジャブしてたわけ。

ふと首筋に人の気配を感じて、驚いて振りかえると、
目の前数センチのところにジットリとねめつけるような
目をしたおかんが。唖然としている私に「ふん」って
感じで睨みながら居間の方に姿を消したけど・・・。

正直、おばけより人間の方が怖いよ。

646:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 00:27
>>639
ノートパソを使っていて、ポインタがゆ~っくりと動くので、
トラックパッドの上にほこりがのっているか、温度差かなんかで
誤動作するのかなって思ってパッドの上を強めに擦ってみた。
そしたら「プチッ」って。トラックパッドの下に小さな虫がいたようです。

647:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 00:40
悪魔教会で言霊診断をしました
「彼女と俺この先どうなるんだ?」
結果
「父」「危険」「あきらめろ」

明日彼女の家に誰も居ないらしいから遊びに行く予定だったんだけど…
ほんのり、ってか、かなり怖い。

648:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 00:48
私がまだ大学生だった頃(11年前くらい)。杉並区にも関わらず
\28,

649:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 01:11
>>648は言ってはならないことを言おうとしたたm

650:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 01:39
そうそう思い通りにはなりません・・・残念。

651:g6thh
04/02/24 02:38
今更になってしまいましたが、簡単な過去ログ置き場を作りました
URLリンク(www.geocities.jp)
このスレに真っ先に報告をすべきでしたが、遅くなり申し訳ないです

過去スレに書き込んでいただいた方々、スレの住人の方々、
ありがとうございました。
よかったら見てやってください

>>619 さん
紹介ありがとうございました。

652:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 03:23
>>651
乙。

653:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 03:34
昔、飲食店でバイトしていた時の話

昼のピークが過ぎて、残るお客さんはあと一席。
一息ついて賄いの用意を始めようとしたら、
「ありがとうございました」の声が。
最後のお客さんが帰ったようなので、席を片付けに向かった。
途中、何気なくレジの方を見たら若い会社員と
エンジのコートを着た女性が見えた。

そのお客さんの座っていた席を見てみると
なぜか一人分のセット(皿や割り箸)しかない。
あれ?他にもお客さんいたのかな?と思い、
見渡してみても形跡は無い。
レジ係のおばさんに確認すると

「え?若いサラリーマン一人だったよ?
エンジのコートの女の人?今夏なのに?」

ぞっとしました。

654:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 03:42
おまけ

お客さんのいない時間に、他のバイトさんと談笑してたら
「すいませーん」と呼ばれた。

2人同時に「はーい」と答えた。勿論誰も呼んでいない。
お互いの顔見ながら「え?ええ?」

一人ならまだしも2人で同時に聞いたからほんのり怖かった。

655:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 03:59
>>639
漏れのPCよくなるよ。
ホイールが微妙な所で止まってると、おもむろに画面が上下にビビクンビビクン動く。
初めてなった時はビビったけど、いまじゃ日常茶飯事。

656:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 05:38
5年程前の話。
友達が都内のある公団住宅に引越し、1週間後ぐらいに遊びに行った。
友達と居間でまったりしていたら、当時5歳になる娘が泣きながら居間まで来た。
相当、ショックが強かったらしく、なんとか落ち着かせ話を聞いたところ。
『○○がね、お風呂場で手を洗っていたら、お風呂の中に怖い顔した
 知らないおばーちゃんが立っててね、わたしのこと、あんたどこの子って怒るの・・。』

最初、オレはボケた婆さんあたりが、間違って部屋に入ってきたと思い、見に行こうとしたら、
友達がえらい勢いで『待て!!』と叫んだ。
ただならぬ気配に何かあると感じ、理由をきくと・・・・
『あのな、この部屋に引っ越してきたときに風呂場の浴槽の壁に、手摺が取り付けてあったんだ。
それも、明らかにあとから付けたような・・4.5日はほって置いたが、なんか気味が悪くて
昨日、俺が自分で取りは外したんだ・・・。』
その瞬間に全てを悟ったオレは・・・

657:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 05:39
と、>>655は思っているようだが実は・・・

658:639
04/02/24 07:50
>>655
ありがとう
ホイールのせいだったんだね

・・・と思ったら>>657が意味深なこと言ってるけど
もう大丈夫!
ほんのりどころかまったく怖くなくなった

659:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 12:35
私がまだ大学生だった頃(11年前くらい)。杉並区にも関わらず
\28,000,000,0

660:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 13:45
まだ続いてたのかよ。

661:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 15:13
週末林道野宿が好きな義弟から聞いた話。
交通量なんて皆無の林道なのに移動販売の「りんご1ヶ50円」看板が立ってたんだって。
カーブを曲がる度に「りんご2ヶ100円」「りんご3ヶ150円」…と続いていたんだって。
ちょっと無気味だったけど夕暮れ前でまだ明るかったからどんどん進んだんだって。
(あはは、りんごばっかじゃん。名産のラ・フランスくらい仕入れとけよ)とか笑いながら。
「りんご5ヶ250円」を過ぎるとちょっとした直線道路になったんだって。
いつもならバイクでかっ飛ばす義弟はさすがに怖くなって引き返したんだった。
ちらっと数えただけでも看板がずらーっと20~30枚並んでたそうだよ。

662:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 16:48
だったん人だったんだって

663:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 20:51
ソノオチャヲ ヨコセ! (・∀・)⊃旦⊂(・∀・) ヤメテ!

664:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 20:57
         ,,-'  _,,-''"      "''- ,,_   ̄"''-,,__  ''--,,__
           ,,-''"  ,, --''"ニ_―- _  ''-,,_    ゞ    "-
          て   / ,,-",-''i|   ̄|i''-、  ヾ   {
         ("  ./   i {;;;;;;;i|    .|i;;;;;;) ,ノ    ii
     ,,       (    l, `'-i|    |i;;-'     ,,-'"   _,,-"
     "'-,,     `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '"  _,,--''"
         ̄"''-- _-'':::::" ̄::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_  __,,-''"
        ._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄   |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
      ,,-''::::二-''"     .--i|     .|i          "- ;;:::`、
    ._,-"::::/    ̄"''---  i|     |i            ヽ::::i
    .(:::::{:(i(____         i|     .|i          _,,-':/:::}
     `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i|      .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
       "--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|      .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
               ̄ ̄"..i|    ・  .|i
                 .i|       |i
                 i|   ・ ,  |i
                 .i|   , ・  .|i
                  i|       .|i
                   .i|     |i
                   .i|     |i
                    .i|   |i
                    .i|  |i
                     旦       

665:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 21:54
彼女の友達が、俺らが同棲してる家に来た。
何かやつれてるんで、どしたの?って聞いたら
悪夢に悩まされてるって答え。
「夢の中で、ベッドの下から猿に乗っ取られる」
「最近は、夢で乗っ取られて、そのまま夢遊病みたいな感じになる」
「妹の部屋に入って頭を跨いだまま、じ~っと寝顔を見てた」
「その時は何もしなかったけど、これからどうなるのかわからない・・・」
その日は家に泊まることになった。

夜中に目が覚めると、その子が覗き込んでいた。
死ぬほどビビったけど、どうした?って声を掛けた。
「・・・・なれ。」
良く聞こえなかったんで聞き直そうとしたら、いきなり泣き出した。
素に戻ったみたいなんで、俺と彼女でなぐさめてたら、なんとなく落ち着いた。
でも寝なかったみたい。次の日起きたらフトンの上に座って窓の方を見てた。
午前中に病院に行くって出ていった。今でも通ってるらしい。

夜中の「・・・なれ」って声がいまだに忘れられない。
ハッキリした低い声。

666:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 23:40
お な れ

667:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/24 23:59
ヒサルキですね

668:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 00:08
>>665
ヒサルキは分からんが、詳しく言えば、猿霊譚だと思う。
寝ている間に乗り移られることが多い。
また、容姿を変えることも出来るようだ。

猿の霊なんだが、顔のパーツが逆さまになることなどは
なかったか?

669:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 00:51
結婚した時に購入した冷蔵庫があった。
物凄くでっかい冷蔵庫
場所をとるし家に入れるのも大変だった
子供が生まれて大学はいって家を出ていった
それを契機に数年来不仲になっていた私達は離婚した
離婚が成立したその日の夜、妙な音をたてて冷蔵庫は壊れた
結婚して以来ずっと欠かすことなく20年以上我が家にあった冷蔵庫
家族が崩壊したその晩に寿命を終えた
フル時計の歌みたいだけど
物にもなんかそういうのあるのかもしれない

670:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 01:43
>>669
なんだか切なくて悲しい

あなたは今、一人?
年齢的には、もう50歳くらいですよね?
どんな暮らしをしているのでしょうか

671:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 03:52
さっきアーモンドチョコ食ってて調子のってたらアーモンドが目の中に入ってしまいました!完全に裏に入ってます。目を動かしたら痛いんですごろごろしてます。どぉしよう(゚д゚)助けてください病院いくのはずかしすぎるよ

672:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 04:04
やばい 吐き気きました

673:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 04:44
調子に乗りすぎたな。直すには北斗の拳22巻を読め。
シャチに注目。

674:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 05:48
>672
ワロタ

675:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 06:27
ちょっと寝転んだらころころ感消えた!奥とかまじでやめて!狂って眼球取っちゃいそうです

676:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 09:58
>>675
うまくいけば口から出てくると思われます。

677:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 10:34
数ヶ月前の話。
地下街の便所に行こうとしたら入り口の階段のとこでおっさんとすれ違った。
んでその階段を下りてるときふと視線を感じたので振り返ったらそのおっさんが階段の上から俺を見てた。
ぞっとしたのでそのまま引き返したがもしそのまま便所に行ってたら俺は一体どうなっていたのだろう。


678:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 10:52
>>677
どうにかなってから書きこんで下さい。

679:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 11:09
>>675
目の奥でアーモンドが腐ってばい菌繁殖って事にはならないのかな?

680:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 11:49
目薬とか鼻・口に入ることもあるから(目から入れて)
大きさ次第だねぇ


681:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 13:52
さっき、手で髪をひっぱったら、そこまで痛くないのに、
毛根付きの髪の毛が10本いっぺんに抜けた。
当方女

682:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 14:01
多分抜け毛が引っかかってたんだよ、気にスンナ。
でも、ストレスからかもしれないな…なので尚更気にスンナ。

683:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 14:51
心霊とかそんなんじゃないけど気になるので。

こないだ(つってもかなり前)、深夜に洒落怖スレに怖い話を書き込んでたんです。
で、今からオチを書くぞ!って思ってたら
キーボード何も触ってないのに画面で勝手に文字を打たれました。
文字つっても「.」とか「/」とか記号ばっかりなんだけど、文字打とうと思ってもキーボード動かないし。
時間が時間だし、怖い話ばっかり読んでたせいでかなりガクブルきました。
あれは一体何だったんだろう。

念のためスパイウェアもウィルスもチェックしたけど何もなし。
それが3日くらい続いてパッタリなくなったんだけど…
すごい恐かったな。こんなことってあるんですか?

684:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 15:11
相手<あのアイテムはXXXってモンスからドロップするよ
俺 <その噂まじか?もう何十匹って狩ってるけど出ないよ
相手<2匹目で出たよ
(このあと長らく続く)

Σ( ̄▽ ̄ 俺が会話してる・・・

パス抜かれた?
いや、俺ログインしてるから抜かれたとしても
同時にキャラクターの操作無理やし・・・

と、無理やりタイプタイプタイプ!
あqwせdrftgyふじこlp;@
普通に打てるやん・・・
相手も俺が突然のくぁwせdrftgyふじこlp;なので
俺がご乱心かと慌てたので今までの経緯を話すと
「おまえの部屋って幽霊でもいてるのと違うの?w」
と軽く言い放ちました。
「そんなんゆうなよ~一人暮しなんやから~」
と言っても相手は
「例えば右斜めうしろとか!」
と言ったと同時に

カワリニカイワシテオイタカラ・・・・・

ってまじでいてるぅううううううう

685:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 15:13
逆に貼ってしまった・・・


MMOゲーム(オンラインゲーム)をプレーしていたときのことです。
モンスター征伐などの本来のゲームに飽きてきた俺は
いつものようにログインし、仲良くなった仲間たちと
チャットツールの如く会話をしていました。
いつものようにくだらない会話をし、
いつものようにアイテムドロップ情報を交換していると
ガハッ!腹いてぇぇぇぇぇ!!!
急にお腹が痛くなり、ROMることも告げずにトイレに駆け込みました。



くぁwせdrftgyふじこlp;@:



すっきりした俺はPCの前に座ると
先ほど話していた相手が会話を続けています。
他の誰かがログインしたのかと思い会話ログを確認すると

686:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 15:16
>>685-684 ←この順番で読んでください・・・○l乙

687:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 15:18
>>684
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

688:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 16:20
去年の話。
自宅で母と一緒に夜、稲川順二(字あってる?)の「生き人形」の
ビデオを観ていたら、突然ビデオが停止。そして巻き戻し。。。
そんな事は今まで一度もなかったし、あれ以来ない。

689:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 16:31
ヤフーオークションの画像にときどき写ってる無数のオーブとか白い靄
みたいなのが気になる。
そのことを出品者に尋ねたことも無いんだけど不気味なので親切価格でも気に入っても落札しない。
でも今ね、オー部つきのワンピースに入札者一名。
その人がワンピース買った後どおなるのかすごく気になる。


690:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 16:42
test

691:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 17:00
>>686
その話は初めてだが語りが知ってるコテ臭い

692:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 18:37
>>668
>顔のパーツが逆さまになる
ほんのり怖いんですが……。

693:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 20:15
ゴムおを見たことある人いらっしゃいますか?

694:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 20:42
昨日、友人の家に遊びに行ってて
ついつい夜7時になってたもんだから急いで帰ろうとしたんだ。
それで自転車こいでたら 道路挟んで向こう側の家の前で
そこのオジサンが立ってて「おー OO(僕の名前)くん こんばんは」と言ってきたので、僕も「こんばんは!」と返しました。
それで帰宅してからよーく考えてみたら、そのオジサン先週亡くなってたんですね・・

695:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 21:05
>>694
よくあるよね、そういうこと。

696:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 21:13
 

697:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/25 22:46
>>684
UOか?ちょっと前に教えて君スレで似た様な話出てたぞ。UOAのendキーかマクロかなんかの設定だったと思うが。


698:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 00:57
大学時代親しかった友人から聞いた話(数年前だけど・・

友人(以下W)が当時付き合ってた彼女と新宿で飲んでいて
終電が終わってしまったのでホテルに泊まる事にしたそうだ。
しかしその日は比較的安価なホテルはどこも満室で、
そんなにお金も無かったWは彼女を連れて新大久保に向かった。
数分歩いただけで華やかな新宿とはうって変わって
路地が多く、聞こえてくる話し声はハングルばかり・・
なんとなく日本語で喋りづらい雰囲気を感じながら、その辺のホテルに泊まったそうだ。
ボロくて狭いながらも持ち込みの食べ物などを食べてまったりして
セクースでもするか・・と先にシャワーを浴びた。
すると彼女がウギャッ!と妙な悲鳴をあげたので急いで風呂から出ると
彼女がこっち(風呂場の方)を見て怯えている。
Wが「どうしたの?」と聞くと彼女は「ごめんごめん、ゴキブリが出たの」と笑った。
この時点でWはなんかあったんだなと確信したらしい。
それでもセックルをしたらしく、(ただ彼女の希望によりベッドの隣のテレビを付けて、タオルで画面を覆った)
正常位でバコバコやっていたところ、彼女がWの方の方を凝視して物凄い顔をしていたらしい。
んでなんかWも萎えてしまって彼女にも申し訳ない気持ちになり中断。
電気を付けテレビの音量もあげ、ジュースを飲みながら彼女に問うと、
霊感は無いけど、入った時から変な感じがしていたと言った。

699:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 00:57
Wがシャワーを浴びている時、洗面台の電気がチカチカしているのが気になって
ボンヤリそれを見ていると、鏡には丁度部屋のドアが映っていて、
そこに誰かが立っていたというのだ。しかも、よくある長い黒髪で白い服~
というのではなく、当時のコギャルの格好をしていたらしい。
それで声を上げてしまったが、次の瞬間鏡には何も映って無く、Wを怖がらせるのも
なんだと思って誤魔化したらしい。
セックルの時も真っ暗無音だとヤバいと思いテレビを付けてしていたそうだが
テレビがCMに入り画面が白くなった時に、Wの右肩の辺りにその女子高生?が
Wに覆い被さる形でだらんと彼女を覗き込んでいたそうだ。
暗めの茶髪に、細くしっかり描いた眉、そして、マスカラがベロベロに剥がれていて
下瞼に黒い糸を縦ににたくさん縫いつけていたように見えたらしい。
何より怖かったのは異様に長い舌が垂れ下がっていて、その舌は巻き貝のようにねじれていたと・・

そんな事があっても電車無いからと、そのホテルに泊まっていったWと彼女も怖い
文章下手でごめんなさい

700:700
04/02/26 01:09
いかにもありそうな話だけど、淡々とした描写が怖い。
なかなか上手い文章だと思うが。。。

701:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 01:15
私は、M市に住んでいます。M市は人口約25万の中都市です。
駅の裏近くにはラブホが3-4件あります。その中でもPが一番きれいで大きいラブホ
です。このラブホの近辺のゴミの収集日は毎週火と金曜日です。
火曜日のゴミは金、土、日、月と4日間のゴミが出ます。しかも金、土はラブホもカ
ップルが多く利用している関係で、ゴミが沢山でます。
私は、朝6時頃そのラブホの裏近くに車を止め、ゴミが出てくるのを待ちました。
約30分近く待機していたら、掃除のおばさんが大きなビニール袋を2個持って現れ、
ゴミを置いて去りました。
私は待ってたとばかり、すぐそこに行き、周囲を見回し誰も見ていないことを確認
し、2個のゴミ袋の内の1個を車のトランクに入れ早々と立ち去りました。
そして、そのゴミを家に持ち帰り、心臓がドキドキしながらゴミの点検を開始しま
した。ゴミのほとんどはSEXした後の処理をしたベトベトしたテイシュです。
テイシュの中を開くと、ほとんどのテイシュからコンドームが出てきます。
ほとんどのコンドームは、口が縛られており、中には精液が溜まったままの状態で
す。その中にはコンドームの外側にベッタリと白いオマンコ汁のくっいたものが沢
山ありました。

702:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 01:33
242 名無しさん@ピンキー New! 04/01/03 15:14 ID:VoiGSew4
私は、もう我慢できなくなり、そのコンドームの口をほどき中に空気を吹き込んで
膨らませて口を縛り、オマンコ汁の匂いを嗅ぎ、舌でオマンコ汁を舐め、膨らんだ
コンドームを口の中に出し入れし、最後には、コンドームの口の縛りをほどき、ス
ペルマまで自分の口の中に流し込みました。同時に右手で自分のチンポをしごき、
アッという間に行ってしまいました。
まだまだ、ゴミの点検は続きます。大きな収穫にありつきました。
それは、レースの薄ピンク色のパンテーが出てきたのです。
すかさずクロッチ部分の点検です、これがまたすごい、黄色いネバネバしたヨーグ
ルド状のおりものがオマンコの形にくっついていたのです。たぶんこの彼女は、パ
ンテーを穿いたままの前技でダラダラとオマンコ汁を流したのだと思います。もう
堪りません、先ほど抜いたばかりなのに、また私のチンポはピンピンです。私は先
ほど以上に硬くなった直径4cm長さ18cmのチンポを握り締め、パンテーのまず匂い
を嗅ぎました、コンドームは幾らベトベトして白いオマンコ汁がくっついていて
も、匂いはほとんどがゴム臭いのでっすが、パンテーの匂いは違がいます。本当の
オマンコの匂いです。
チョットすっぱく、チーズ臭く、するめ臭く、それに小便をミックスした匂いで
す。片手でチンポをしごきながら、とうとうネバネバのヨークルドを舐め、その全
部を口の中に吸い取りました。オマンコのおいしい匂いと味が口一杯に広がりま
す。もう天国です。放心状態です。また行てしまいました。
しかし、ゴミを点検すると次から次えと色々なものが出てきます。コンドームの中
には、うんちの少々ついたものまで出てきました。たぶんアナルSEXに使用したもの
だと思います。結局全ての点検が終わるのに2時間近く掛かりました。その間私は5
回も匂いを嗅ぎ、舐め、そのオマンコ汁を飲み込み行ってしまいました。
集計するとコンドーム約60コ、パンテー2着、アンネナフキン13コ、アンネシー
ト6コ、バイブ1個などなどでした。
やはり、ラブホのゴミです、失敗がありません、もう病みつきになって止められそ
うにないのが悩みです。



703:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 02:10
>>698
コギャルの格好っていうのがリアルだよね
これからはルーズソックスの幽霊とか、鼻ピのお兄さんとかも出るようになるんだろうな


704:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 02:41
兄貴のアパートにはベランダが無くて、部屋ヤニ臭くなったり壁とか黄ばんだりするのがイヤじゃって事で
窓を開けて少し身を乗り出して煙草を吸ってるらしいんだけど、
時々手すり?の下の所に顔のデカイ女の人が張り付いて睨んでるらしい。(部屋は3階)
煙草を吸い終わって窓を閉めるといなくなるらしいけど…
嫌煙家の幽霊けー副流煙気にならんのがーって気にしていない様子

705:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 02:52
いま思ったけど、ヨーロッパに行きたい。
霞ヶ浦でも構わないです

706:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 03:09
>>701-702
感動しました!

707:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 05:54
ああそう

708:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 06:43
今しがたまで見てた夢の話。

なぜか日本政府が「日本時間を停止する」と発表。
諸外国、国連等との調整、国民への説明もなぜかスムーズに流れ、いよいよその時が来る。
時間がなくなってまず意味をなくすのが仕事。そして金。
もちろん政府も例外ではなく、日本列島は事実上無政府状態となる。
それまでの準備や惰性によって、公的には意味をなくした金を使って
表面上はこれまでと大きな変わりのない生活を送る人々。
特に下層の社会では電池やカレンダーなど、時の残滓にしがみついたまま
「もう復旧しないのかねえ」などと他愛のない話をしながら暮らしていく…

自分自身すらなぜか淡々と暮らしている様子が、目がさめた後じわじわと恐ろしくなってきました。
目がさめた時枕元の電子時計が動いていた(電気が通っている)のを確認して心底ほっとした…

709:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 07:31
>>708
こうゆうの好き

710:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 08:12
>>688
昨日友人宅でそのビデオ見てたら
同じこと起こりますた…(つДT)

711:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 11:59
>>684見て思い出した
右手の中指をキーボ-ドの「Q」、人差し指を「A」にあわせて→にスライドさせてくと高確率で「ふじこ」が出るって話


712:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 12:33
>>711
思い出したって言うか
>>684はまんまそれを書いてるんだと思われ・・・

713:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 17:59
>>711
あq

714:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 20:01
職場の4人で街の一画にある居酒屋で飲んでた。
その中に「昔霊感があったよ」言う奴がいて、ほろ酔い加減になったころ
「変なのいるから払ってあげる。」とかいい先輩に変なことした。(拍手?)
その時は別に何も起きなかったんだけど、数分後、奴は汗だらけになって、夏だっての震えだした。
あまりにも様子がやばかったので飲み会は切り上げ帰ろうとしたら
「水と紙コップたくさん用意して」奴は切羽詰った表情で言い出した。
事情が飲み込めなかったけどある先輩が「コンビニいって買って来い。」と俺とあと一人に命令した。
ほんでもってダッシュで買いに行き店に戻る。
「これじゃ足りない。」なんていう始末、今度は俺一人でコンビに行ってから店に戻ると仲間はみんな出た後
仲間を探すため店から出ると道端にコップがあることにに気づいた。
奴の仕業としか考えられなかったので、他のコップを探していると奴は道端でコップに水を注いでた。
2本買ったペットボトルはもう跡少しで無くなりそうだった
「○○さん、これでいいスカ」俺は3本のペットボトルを差し出し声をかけた。
戦々恐々という表情があるならこの時の奴の顔だろう目線があった時は死にそうな面してた。
俺の手からビニール袋ごと奪うと「ありがとう。○○神社ってどっち」と聞いてきたので
「表通を駅に向かえばOKですよ」と言うと、コップに水を注ぎ置き始めた
一人にする訳にも行かないので奴の奇行といっしょいると先輩2人が水を片手に戻ってきた。
俺は遅いぞと先輩に怒られ、店に奴のバッグを忘れていることを伝えられ店に戻ることになった。
でバッグを取り神社へ向かう途中、コップを幾つか見つけたのだけれど何故か少なくなったり、中身が空のがあった。
※別にコップが倒れてた訳ではない。
変だな~と思い水の入ったコップを見ていると携帯がなり応ると先輩が「早く蓋原さんにこい」って
電話切って、もう一度コップみたら水無くなってた。w
感の悪いおいらでも何かヤバ~な状況は判ったので、急いで神社へ向かいタクシーで帰りましたとさ。


715:714
04/02/26 20:02
>>714

後日、ペット買出しを指示した先輩に尋ねたら、過去に奴と同じ事務所にいたことがあって
現場から戻った先輩の具合が悪くなり休んでいるときに、奴が水を持ってきた。
奴の言うように飲んだら体調が元に戻ったことがあったので、奴の状態が理解できたらしい。
ちなみに当時は霊感があるなんて公言してなかったそうだ。
霊感が無くなったから喜んで口に出したのだけど、転勤してきてまた霊感が戻ったんじゃないかって

716:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 20:18
>>715
コワー(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
霊感ってなくなったり戻ったりするものなんですね。

717:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/26 20:27
ほんのりというか、かなり恐いですよ。>>714-715

わたしは霊感が全く無く、16年間金縛りにもあったことがありませんでした。なのに怖い話は大好きなんです。友達が「金縛りにあった」とかいうと嬉々としてどんな感じか尋ねたりしてました。

16の夏、朝の5時くらいに右足を引っ張られたようなガクンッという感覚で目が覚めました。そして金縛りにあっていました。声も出ずかなりパニクってたらふっと治りました。

生まれて初めての念願の金縛りはかなり怖くて、その後居間で親が起きてくるのを待ちました。
親が起きてきて「右足引っ張られて金縛りにあった」というと
「今病院に意識不明のあんたのひいお婆さんの妹がいるんだよ。右足、ない人なんだけど。」
と返答が…。
数日後、お葬式行って線香あげてお塩もらってきました。
やっぱり怖い話は人から聞くだけで十分だと思いますた。

718:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 00:27
中学一年生の時、美術で何回かに分けて「学校の敷地内の好きな場所を鉛筆でスケッチ、水彩で着色」という授業があった。
私は屋外から見た校舎を描いていて、その日は水彩で色を塗りました。

美術の時間が終わり、筆や水入れ、パレットなどを持ち自分の教室に戻ろうとしました。
その時、「教室の前にある水道って、きっと混むだろうな~」と思い、外にある水道でスケッチの道具を洗って行く事にしました。
普段誰も使っていないようだし、錆びた水が出るかも?と、思いつつ蛇口をひねると

ボタボタボターーーーーーーーーーーーーーーー!!!

っと、勢い良く小さないくつもの白い物体が散らばりました。
よくみるとそれはスンゴイ数の「ウジ」でした。

なんであんなところに入っていたんだろう?

719:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 00:50
いつもいつも閉めたはずの襖が15cm位、開いている。
のぞく勇気がなく閉めては開くの繰り返しだったのですが
今日、何故開いているのか分かりました。
器用なもんですね、飼い猫が襖を開けていました。
ほっとしました。

720:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 01:15
>>719
襖を開けるまでは普通の猫だけど、閉めると化け猫だって昔からいうよね。
でも何で襖なんか開けてるんだろ。中で寝てるとか?

721:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 02:12
うちの猫達は襖やスライド式のドアを開けられない。
というより、ドアは人間が開けてくれるものだと思っている。
下手に閉めていると「開けれ!」と煩いので、うちは冬でも
家中の仕切り全開になってるよ。

押し入れの襖だけは閉めているけど、うっかり本でも出そうと
開ければ、これ幸いとばかり中に飛び込んで荒らしまわる。
しかもなかなか捕まらない。

むしろ、開けたら閉めるくらいの猫であって欲しい。

722:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 02:21
猫飼えてる時点でうらやましすぎてたまらん。

723:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 02:27
↑だけじゃスレ違いなんで。

随分前、一人で暮らしていた時に、玄関の方から誰か入ってきた。
昼寝をしていた時だったので、近所のおじさん(男の声がしていた)が
勝手に入ってきたのか?いや、強盗かも!!とパニックになって
飛び起き・・・ようとした。
なんと、完全な金縛り状態。しかも、焦って動こうとすればするほど
ぐいぐい身体が押し付けられる。
この時点で、入ってきたのが人間じゃないのは明白。玄関には鍵が
掛かっていたし、入ってくる時開け閉めの音も足音もしなかった。
相変わらず「ぶつぶつ」意味不明のうめきとも呟きともとれる声が
続いているが、その声はすでにすぐ傍にまで来ている。

ええい、こうなったら強引に金縛りを解いてやる!
幽霊を見るほど霊感のない私なので、逆にさっさと起きてしまおう
と、精一杯あばれてみる。
ところが、これが逆効果で、それまで比較的部屋の隅に行っていた
「声」がUターンして、こっちに戻ってきてしまった。
げげ!私を捜してる!?
慌てて頭に浮かんだお経を必死で唱えると、どうやら相手は私の
姿が見えないらしく、周りをしばらくうろうろしたあと、諦めたように
壁の向こうに消えて行きました。
そのとたん、金縛りはとけ、私はガバっと起き上がったわけです。

すぐに玄関に行き、鍵をチェック。そして、玄関のすぐ脇には犬小屋
があるのに思い当り、見て見ましたが、うちの犬はとくに変わった
様子もなく、眠っていたのを起こされて大あくびしてました。

うちの犬には霊感がない・・・と確信した出来事です。

724:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 02:29
すみません。721=723です。
私がのんびり長文書いてる内に、722さんが書き込みをされたですね。
誤解を招くと悪いので、一応。

725:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 04:33
結局なんだったの? 被爆者の霊?

726:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 05:02
うちの犬は襖やベランダの窓を開けて出入りしてます
爪が伸びてますので・・開けたら閉めてほしいものです・・

727:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 05:56
たまに犬が夜中にウ-ッと唸ります 猫も怖いけど犬も怖いです
なにか気配あるのかなー

728:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 06:56
自分は過去3回しか金縛りらしきものにあったことしかないが
今でもしょっちゅう金縛りに会うという友人の話。

あるとき仰向けで寝ていたら
金縛りにあったそうな。
「あー、またか」なんて思っていたら
どこからか波の音が聞こえてくる。
しばらく天井を見つめながら波の音を聞いていたんだが
ふ、っと頭だけが動くようになったらしい。
首を動かして足元のほうを見てみると
ベットの横に見知らぬおばあさんが座っていて
行李らしきものに小豆を入れたものを揺らして
「ザー、ザー」と効果音を出していたんだと。
首を戻して目が離れたすきに
音もおばあちゃんもいなくなって
金縛りが解けたらしいが
「今までので一番意味がわからなかったよ・・」
と言っていた。

たしかに意味不明だわな。

729:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 11:48
音効さんの霊

730:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 12:12
久し振りに別居中の父親に会ってメシを食ってた時の話。
中立の立場にある漏れは母親の悪口に花を咲かせていると
親父が渋々ある話をしてくれた

ある日、近所の兄ちゃんに「おたくんとこ、いつもヘンな電波出てるよ」
と言われたそうだ 何でもオービスを探知する機械が反応してるらしい
もしやと思い調べてみると(探偵を呼んだか、盗聴器発見器を買ったかは知らない たぶん後者)

「在った」そうだ

最近の興信所は見つけるだけじゃなくて付けたりするのか、って愛想笑いしておいたけど
ほんのり怖い・・・ もっと怖いのは興信所に「それ」を頼んだ母親が一階でコーヒー飲んでること
ブルブル・・・

731:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 14:02
生きた人間が一番怖いということか

732:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 16:18
>>728
まんま妖怪小豆婆

733:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 16:18
おれの金縛り

寝てめざめたらうごけなくて、金縛りとおもった。
んでそしてとけるのをまってたら、
部屋のすみから人影が。
友達かとおもったらそいつは真っ黒で、漫画みたいなシルエットで、
「ひょん!ひょん!ひょん!ひょん!」
といいながら
おれの体の左右をリズミカルに飛び跳ねてた。

解けた後は不思議と幸せな気分になりました。おわり

734:728
04/02/27 16:26
>>732
小豆婆っていうのがいるのか!
今度その友達に教えてあげよ。

735:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 16:43
>>732
小豆とぎ、とはまた別なんだ?
色々いるんだなあ。

736:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 16:48
>>735
おんなじ

737:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 17:19
小豆婆
URLリンク(www.mediojp.com)

738:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 17:37
>>737
俺が小豆嫌いな事を知っての狼藉か!?

739:728
04/02/27 18:56
早速小豆婆のこと友人に言ってみたよ。
でもなんか違うって。
友人が見たのはのびたくんのおばあちゃんみたいな
優しそうな丸い感じのおばあちゃんが
大きな四角い行李に入った小豆(米かもって言ってた)を
ゆっくりゆっくり左右に揺らしていたんだとさ。

740:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 19:04
(1/2)
オカルト大好きなのに、いわゆる霊感とか霊体験とか、
心霊写真とか金縛りとかいった類のものに一切ご縁の無い私ですが、
先日初めてそういった体験をしました。

私は最近引っ越してきたワンルームマンションに、婚約者と暮らしています。
その日は1時過ぎに布団に入りました。
いつものように部屋の突き当たり、ドアから一番離れた位置に
敷いてある布団に、彼が壁側、私がドア側に並んで寝ます。
その日はバイトでとても疲れていて、あまり寝つきのよくない私もすぐ寝入ってしまいました。
普段はそのまま昼近くまで目を覚ますことなく寝てしまうのですが、その日は違いました。
真夜中、玄関のほうからガチャガチャと鍵を開けようとする音が聴こえ、目を覚ましました。
時計で時間を確認すると、3時過ぎでした。
私は、新聞配達にしては、いやに早いし、長いことドアの前にいるなぁ
などと覚醒しきっていない寝ぼけた頭で考えていました。


741:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 19:05
ドアがスーっと開き、何かが部屋の中へ入ってきました。
暗いので良く見えませんが、それは半ズボンを履いた、小学3年生くらいの男の子でした。
馬鹿みたいな話ですが、私はそのとき
「きっと上の階の子が帰ってくる部屋を間違えたんだな。
それにしても他の部屋と鍵が同じなんて、防犯がなってないな~」
なんてことをのんきに考えていました。
その男の子は私の方をじーっと見つめていました。
大友克洋の描く子供のような目ってわかりますか?
あんな感じの目で睨むのです。
私はぼんやりした頭で、どうもこれは変だぞ、と思い始めました。
「なんで午前三時にこんな小さい子が出歩くの?」
「なんでこの子は部屋を出て行かないの?」
「なんで施錠したはずの部屋の鍵が開くの?」
疑問が次々に大きくなり、パニックに陥った私は、
「部屋間違ってるよ!」と男の子に言いました。
もしかしたら声になってなかったかもしれませんが、
男の子はそれを理解したようで、部屋から出て行きました。
恐怖はそれほど無く、ただ出て行った安堵感からどっと眠気が来て
また眠りに落ちそうになったのですが、もう一度、目をしっかり開き、
そこに何もいないこと、時間は三時過ぎであったことを確認しておきました。
翌日そのことを彼氏に話し、鍵の確認をしましたが、
もちろん施錠はしてあったままだし、玄関の外に隠してあるスペアキーもそのままでした。
夢であったのかも知れませんが、夢にしてはリアルすぎる鍵を開ける音、
それに男の子の顔を思い出すと、いまさらながら恐怖に襲われます。

742:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 19:11
夢オチ

743:ぶるじょあ ◆6NtzyFzYLQ
04/02/27 19:34
(・ε・) Yah! ぶるじょあだYO!
今日もずんどこずんどこ金持ちSA!

BOKUもちょこっと書かせてもらうNE。

744:ぶるじょあ ◆6NtzyFzYLQ
04/02/27 19:35
(・ε・) あれは夜、ぶるじょあがテレビで映画を見ていたときだったYO。
確かセガールのつまらない映画だったと思うけど、
確かセガールのつまらない映画、
セガールのつまらない映画、

おっと、ごめんNE。ちょっとECHOがかかったYO。
DE、確かセガールのつまらない映画だったと思うけど、それも終り近くになったとき、
庭に面する大きなサッシを誰かがコンコンって叩いたんDA。
もちろんBOKUはすぐに振り向いたんだけど、外には誰も見えなくて、
サッシの窓には、明かりのついた室内とまぬけなBOKUが映っていたYO。

でも、気のせいと思ってセガールに戻ったら、また誰かがコンコンって叩くんDA。
おまけにピチャピチャって、舌なめずりの音まで聞こえるんだよNE。
その時BOKUは、パンツ一丁で包丁片手に、舌なめずりする川俣軍司を想像したんDA。
そんなのが庭をUROUROしてたら怖いよNE。

745:ぶるじょあ ◆6NtzyFzYLQ
04/02/27 19:35
(・ε・) それでBOKUは向こうから見えなくなるよう、素早く部屋の電気とテレビを消すと、
腰を低くしてスパイのように窓のそばに移動したんDA。
ショーン・コネリーに見せたいくらいの素早さだったNE。友人には見せられない姿だけDO。

ところがヤツの姿が相変わらず見えないんDA。
サッシの下半分の、曇りガラスの部分にかがみながら上を見上げたんだけど、
ピチャピチャ音が聞こえるだけなんだよNE。それもすぐ近くDE。

BOKUは正直ゾッとしたYO。これは幽霊かしらんって思ったNE。ほぼ確定DE。
するとまたコンコンって叩かれたんだYO。BOKUは覚悟して立ち上がると、窓から庭を見下ろしたんDA。

なんとそこには子猫が座っていたYO。
小さなノラ猫が何を思ってか、舌をペロペロしながら、時折窓を片手でコンコンと叩いていたんだYO。
見かけない猫だったけど、とてもラブリーな動きだったNE。
エサが欲しかったのかNA?

それにしても、BOKUの恥ずかしい行動をショーン・コネリーに見られなくて、本当に良かったYO。
幽霊って、なかなかいないもんなんだNE。(・ε・)

746:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 20:17
もう書くNA

747:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:02
もっと書KE

748:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:04
書くNA

749:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:15
やめろバカ共。

750:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:19
俺、母ちゃんが死ぬ前に、なにを話していいかわからなくて
一番好きだったマカロニサラダのレシピを教えてもらったんだよ。
いつも晩飯の片隅に置いてあったのに、レストランとかでマカロニサラダ食うと
全然マズいんだよ。「母ちゃん死んだら美味いマカロニ食えなくなる」って言ったんだ。
もう成仏する寸前だったのに、30分くらいかけて俺に教えてくれたんだよ。母ちゃん。
でも、俺も涙が止まらなかったからレシピ全然聴けてなかったんだよね。
今からマカロニサラダ練習するよ。母ちゃんのマカロニサラダの味を知ってるから、
多分作れる。あの味を自分で作った母ちゃんは…やっぱり凄い。

751:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:44
>750 ええ話やな~。(*´Д`)
怖くはないけど、しんみりしたよ。マカロニくいて・・・。

752:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 21:44
>>750
いい話しだね

753:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:00
>>750
ちゃんとメモっとけ このバカ息子がっ

754:ゆーじろー
04/02/27 22:03
>>750
よぉ~し・・・
喪前の渾名は今日からマカロニだ。

755:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:16
>>750
まじなけた。
作れるさ。おまいさんは、母さんの子なんだからサ。

756:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:27
>>750
嗚咽スレ向きだな。
スレリンク(middle板)l50

757:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:45
マカロニホウレン荘

758:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 22:50
マカロニウエスタン

759:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 23:43
うんこをして気づきました・・・・

紙が無い!!

いや・・・神はいないのだと!!

手で尻を拭きながら颯爽と現場を立ち去った私でした・・・。

760:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/27 23:59
会社の最寄り駅付近の電柱に尋ね人(20代の男性)のポスターがはって
あるんだけど、特徴に前歯4本無しって書いてあるのがほんのり。。。

761:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 00:08
俺は一本無しだからな。

762:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 00:14
俺は甲斐性なしだからな

763:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 03:38
俺は甲斐よしひろだっ!

764:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:12
あれは会社の内定者懇親会の帰りのこと
二次会まで参加した俺は家路につく頃にはもう11時を回っていた。
俺は飲み会の時はほとんどつまみを食べないで酒ばかり飲んでるタイプなので
家に帰る頃にちょうど腹がへった。なので家に帰ったら食べようと思い、
駅前の松屋で弁当を買った。そしてその弁当の入った松屋印のビニール袋を下げて
家へと向かった。家に帰るためには人通りのある大通りを通って帰る道と
近道になるのだが薄暗い淋しい道の二つがあり、男の俺はいつも近道で家に帰っていた。
その日もいつものように近道を通って家に向かっていると
後ろから女の人のハイヒールの足音が近づいてきた。ハイヒールの音を聞いた感じだと
どうやら、そのひとは小走りなようだった。
この道は薄暗いので、夜はサラリーマンのおっさんが歩いていることはあっても
女の人は全くと言っていいほど通らない。一瞬変だなと思ったがすぐにそんな思いは
どこかへ言ってしまった。ハイヒールの音はどんどん近づいてくる。
そして俺のすぐ後ろまで来た。ちょっと嫌な予感はしたのだが、俺は思い切って
振り返ってみた。するとそこにはスーツ姿の同じ年ぐらいの女性が歩いていた。
一瞬、振り向いたら誰もいないんじゃないかと思っていた俺は人がそこにいたことに
安心して気が少し緩んだ。すると後ろを歩いていた女性が俺に声をかけてきた。
「すいません」
現実味のある女性の声だ。幽霊だったもっと現実味がない声だよなきっと。
俺はそう思ってまた安心した。


765:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:13
「え?なんですか」
俺は答えた。もう普通の人間同士の会話なんだから何も恐くない。
するとその女性は俺の持っている松屋のビニール袋を凝視し始めた。
「そのお寿司私のなんですけど」
女性は俺のビニール袋を凝視したままそういった。
「は?これは松屋の弁当ですけど、駅前で買ったんですが?」
俺が答えると
「うそをつくな!わかってるんだぞ!」
女性が野太い声で突然怒鳴りだした。俺はびっくりして危うく袋を落としそうになった。
ひょっとしたらマヌケな声をあげていたかもしれない。
「じゃあ見せますから」
俺はおそるおそるその女性にビニール袋を開いて見せた。
女性は袋の中に顔を突っ込まんばかりに覗き込む。
「じゃあ、私のお寿司はどこにいったのよ~」
今度は突然その女性は道端に座りだしてわめき出した。
喚いてる言葉はよくわからないものだったが、時折すすり泣いているのは
なんとなくわかった。しばらく俺はあっけにとられて呆然としていた
女性はわんわん喚いているがその中で聞き取れる言葉が何度か耳に入ってきた
「返せ…返せ…返せ」
その言葉が聞き取れた時、俺は無性に危険が迫っているような気がしてきた。
俺は座り込んでいる女性を尻目に本気で家まで走った。
途中で何度か振り返ったが追ってきてはいないようだった。
そして無事に家に帰り着くことができた。
あの女は一体なんだったんだろう。
どんなに遠回りになってももうあの道だけは通らないようにしている

766:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:23
こんな事言っちゃスマンが微妙・・・
でも洒落よりほんのりのがいい感じですな

767:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:27
>>764
その女はキティちゃんだったのか?

768:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:34
酔っ払いじゃないかな。

769:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 04:57
>>728
なんか漫画「ぬ~べ~」でそんな感じの妖怪がでてたな。
たしかかなり良い妖怪という事だったと思うんだが・・・。

誰か詳しくキボンヌ

770:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 08:58
>>765
あっ こんなところにいくらが
あっ こんなところにあわびが

松屋の弁当のごはんを盛って寿司プレイ

771:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 17:03
あれは浪人生の時
夜遅くに廊下を歩いてたら、母の寝言が聞えてきた。
なんか支離滅裂なことを言っていたので、なんともなしに聞いていた。
「~ん、いってくるね~」と言ったので
「はいはい、いったらっしゃい」と答えたら
「お前も来るんだよ」といきなり低い声で返された。
そのときは本気で凍った。

そのことを祖母に話したら、寝言はあの世の会話だから
返事をしてはいけない、と怒られた。
今でも耳に張り付いてるあの時の声。
間違いなく、それは母の声じゃなかった。

772:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 20:59
フジTVのほん怖の再現ドラマで、クライマックスのとこで出ているはずの
霊の姿が見えないことの多い自分がなんとなく怖い。
作り物を見るのに霊感は不要だよなあ。
今日も机の下の大きな顔というのがさっぱり見えなかった…

773:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 22:07
以前住んでいた家の話です。
引越しが決まり家族揃って、父の運転する車に乗って見に行きました。
車を降りた途端、私は寒気と恐怖でとても門の中に入れませんでした。
親に怒られながらも、車に戻って待っていました。
これから住むことを考えると怖くて反対しましたが、もう決まったことで
他の家族(母と妹)も乗り気になったようでした。
引越し前にお払いをしてもらったとかで、引越し当日もそれ以後も
全然怖くなくなっていて、不思議でした。
でも、私の部屋からはすぐ裏にある墓地が見下ろせて怖いのでブラインドをかけて
いつも下ろしていました。
数ヶ月は何事も無く過ぎましたが、しばらくすると毎晩のように金縛りにあうように
なりました。 
上に白い着物を着た女の人が乗っていて苦しかったり、幽体離脱をしたりと恐怖体験を
経験しました。 高校を卒業とともに家を出ました。
次に妹がその部屋を使うようになりましたが、お互いその部屋に付いては何も話しませんでした。
数年前に両親と妹が引越しをして、その手伝いに行ったとき妹に「あの部屋は変だったよね?」と
聞いてみると「うん、お姉ちゃんも怖い目にあった?」と言います。
・・・最近、その家の近くを通ったとき、すでに新しい人が住んでいました。
その方にも聞いてみたいのですが、もちろん聞けません。。。

774:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 22:56
幽体離脱ってどんな感じ?

775:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 22:58

                          /
                         /      /
                ,へ       / /    //  
               L__ へ     / /    //  /
                 ヽ/\ / レ/    / ///
                  |  r)|  | ^/ /   /  
               _,「 ̄~`l|     ^    / /  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              _f__ノ ̄~`l_| /   /     /  < ラッパッパーッ!
             _/=三/   / /   /   /  /    \_______
          /|⌒l ̄コ    / |   /     /  
          / | ¶|_ ~|   /: | | /  /   / / /
        _へ  |ヒ ~|L 」   |: | | /  /  /   / 
       f \\|三三三=、 |: | | / /  / /   /
        ~~  ̄/ニニ~コー-ヾ / /   /   /
          /   //l_    :/   / /  /
          /   //  `ヽ  |  /   /   / /
         /__//ー、ノ入 | /  /   /  / /
        ,┘ ̄^||   |~  |  /  /  / _
    __/ヽ  /   |   | /// /_,―' 
    |」 __,└’     | ̄~|    /―' ,―' ̄
    | | f         |  |  /_.―' ̄
    l | \       f  \

776:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:00
割り箸は地球に優しいんだよ

777:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:03
ヤクザ話もっと聞きたい

778:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:10
>>225そうなの?

779:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:13
右翼ってナンであんなに変な目で見られる団体なんですか?

780:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:34
893

781:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:49
>>779
左翼が右翼のフリをして騒いでいるからだよ。
だからマンギョンボン号などの抗議には来たことがないんだ。

782:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/28 23:54
オカ板でKBSネタをふるのはやめてよー
せめてsageて
へんなのが寄ってくるんだから

783:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:00
エロ系ネタ欲しい

784:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:18
河童がいるっていう池に言ったら、水が急に緑色になったの

785:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:22
こんな夜中に小さい泣き声がすると思ったら自分の鼻がピーピーなってるだけだった

786:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:27
月見そばの卵を吸っている夢を見ながら、現実世界で自分の鼻水を吸い
込んだ事がある。

787:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:54
昨日仕事場に泊まったら
夜中じゅう縦笛の音がしてた。

納期近いから今日も泊まり。
やだなぁ・・・

788:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 00:55
あれは確か厨二くらいのことだったと思う。
恥ずかしい話だが、当時オレは結構シャレにならんイジメを受けていて、今考
えれば馬鹿らしい事にそれこそ毎日、自殺することばかり考えてた。

そんで夏休みが明けたばかりの頃だったと思う、また始まった地獄のような日
々が嫌でその日の夜も布団の中でこのまま眠ってそのまま死ねれば楽だとか考
えてた。
そして何時ごろかは解らんのだが、ウトウトしはじめたとき、突然布団の右側
に強烈な気配みたいなものを感じた。
別に見たわけじゃないけど、何かが居ると言う確信だけはあった。
そいつはしばらくジーッとこっちを見てるようだったけど、少ししたら、それ
は近づいてきて、耳元でこういった。

「起きろ、連れてってやる」

オレはもう完全にビビッてひたすら目を閉じて身動きせずに寝たふりを続けてた。

ヒョットしたら夢だったのかもしれないが、今でもその事は強烈に覚えてる。
もしあの時返事をしてたらどうなってたのかが少し気になる。
ヤッパリあの世に連れて行かれてたんだろうか。

789:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 01:18
>>787
祭りの時期じゃないししかも夜中なだし
祭りの練習する音とか良く聞きますよ。

>>788
起きろって言ってるぐらいだから、
逆の意味だったんじゃないかと思ってみる


790:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 01:23
>>781
小林よしのりが中国のチベット批判なんかを書くと、普通は左翼なんか
が抗議してきてもよさそうなもんなのに、右翼が抗議してきたりするん
だってね。
それを聞いて、「台湾でも同じ」と李登輝台湾前総統も言ってた。

791:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 01:24
中国のチベット批判→中国のチベット侵略批判

792:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 06:58
私が短大生だったときのことです。(長文スマソ)

当時よくYとNという友達とつるんでいたのですが、
1年の後期頃からNのほうがたびたび学校を休むようになりました。
Nは私たちに、体調が優れないから、と言っていたのですが、
あまりにも頻繁に学校を休み、
旅行や飲み会などもドタキャンされることが多くなってきたので、
「体調が優れないっていうけど、本当にそれが理由なの?」と問いただしました。
出席してきたときにはいたって健康そうに見え、倒れたりすることもなく、
とても体が弱いようには見えなかったからです。

そして、しぶしぶNはうつ病であり、分裂ぎみでもあることを告白しました。
いつも明るく、気さくな性格で結構美人なNだったのでYも私もとても驚きました。

一度告白してしまってからは気が楽になったのか、
病院に入院してしまったときなど
見舞いにきてほしいと言われたりするようになりました。
(睡眠薬の飲み過ぎ、二階から飛び降りた等で、です)

Nはおそらく自分の病気の原因は両親にある。と言っていました。
Nの母親はけっこう重い分裂症で、遺伝したのでは、ということです。
それが原因なのか、Nの父親はNが学校を休み始めたころ、
愛人と行方不明になってしまい、精神的にNは耐えられなかったらしいです。

793:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:01
792続き

2年のある日、一週間くらい学校を休んでいたNから
「家に来てほしい。」
と連絡がありました。
聞けば母親が自殺未遂をおこし何日も入院しているので気が滅入っている
(Nの家ではあまり珍しいことでもないらしい)
ので遊びにこないか?と言う事でした。

事情が事情なので、Yと私はちょっとひきましたが断るわけにもいかず、
次の日Nの家に行くことになりました。
初めてだったので駅からの行き方を聞いて、近所のコンビニで待ち合わせ三人でNの家に向かいました。

Nの家は一軒家で、建売ではない昔からの家が並んでいる一角にありました。
が、玄関の向きが並んでいるほかの家と違って少し違和感があったように思いました。

具体的に説明はできないけれど、なんだか変わっていて、少し離れたところからも
おそらくNの家はあそこに違いないと私には変な確信がありました。

794:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:02
792続き

ドアを開けて入った瞬間の感想は、
「うわ~、空気が重くてなんか気持ち悪い!!」でした。
家の中全体が薄暗く、じめじめした感じがして、
できれば早めに退散したいなーと本気で思いました。
おそらく掃除もあまりしていないだろうし、家庭の事情も聞いていたので、
そんな風に思ってしまったのだろうとそのときは思いました。

ところが居間に通されてお酒を飲みながら話をしているうちに
なんだかとても居心地が良くなってしまったのです。
Yとどちらともなく、「もう遅いし、泊まっていくことにしようか」ということになりました。

次の日になりましたが私たちはグズグズとNの家にいました。
昼ご飯を食べ、夕方になってもまだ帰る気にならず、私は思わず
「もう一泊しちゃおうか?」とYに切り出しましたが、Yは
「私も泊まりたいけど、このあとどうしても休めないバイトがあるから帰らないといけない。」
とのことでした。
二人ともすごく名残惜しかったのですが、また近々来ることを約束して
(本当にまたすぐ来たい!と思っていました)Nの家を後にしました。


795:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:04
『ことばの脱皮をくりかえして』

ことばのぬけがらがただよう霧がはれると
そこには紫色のほそい雲がたなびいていた

一枚 また一枚とうすかわを剥いでいく脱皮の朝は
死んだり生きたりでいそがしい

(蛹から成虫になる変態動物は、蛹の中でいったん幼虫時代の
全ての器官をどろどろに溶かして、まったく新しい生命を
形づくるという。
 完璧なリサイクル工場とでもいうべきか)

まだおぼつかない脚で
濡れたままのちぎれそうな羽根で
木梢の向こうの矛盾に
答えのない地平に
あたらしいことばを捜しにいく

796:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:05
792続き

その帰り道
私「ねえ、Nの家なんか雰囲気悪かったよね?」
Y「うん。くらかったし、なんか変な感じがした」
私「あのさ、とくに階段のところ気持ち悪くなかった?」
Y「・・・実は私も上がった瞬間思った」
私「・・・いっせいのせで、何思ったか言ってみない?」
Y・私、『せ~の・・・女がいたよね?!』

その瞬間本当にぞ~っとしました。Nの家にいる間中頭にフィルターがかかっていたようでした。
あれほど気持ちが悪く帰りたかったのに、
家に入ってしまえば今度はいつまでもそこにいたいような気分になっていたことも、怖くなりました。

Yも私も何かを見てしまったわけではありません。
ただそんな感じがした。というだけですが、
NやNの家族が大変なことになっているのもあの時感じた何かが原因のような気がしてなりません。

その後、Nは学校にまったくこなくなり、今では音信普通になってしまいました。

これといった落ちもない長文になってしまい、スミマセン!
でも私とYにとっていまだに忘れられない出来事でした。



797:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:33
>>785
俺もそれ、よくあるよ。
ちょっとビックリする。

798:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:35
地震だと思ったら自分の体が揺れてただけ、ってこともあったりするね。

799:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:37
風呂場の吸盤で吸い付いてるタオル掛けなんだが、
しょっちゅう落ちるからビビル。
「カコーン!」っていうよ。

800:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:38
>>798
貧乏揺すり?

801:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:39
いや、なんか微妙に体が震えてるの。

病気じゃないよ。

802:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:40
>>799
夜中に物が落ちると怖い。
なんか怖くて、見に行けない。

803:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:46
>>784
近所の山の上の方に、結構不気味な沼があるよ。
人がいないような所だと、シンとしてて妙に不気味なの。

804:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:47
カコーン

805:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:49
>>787
悪魔が来たりて笛を吹く

806:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:50
なつかしいな。

自分が子供の頃にドラマがやってて、タイトル聞いただけで震えたよ。
ガキは恐がりだね。

807:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:53
オレの息子幼稚園なんだけどさ、
ゲームのバイオハザードの、タイトル画面っていうの?
目の絵が出るんだけど、それが怖くて見られないの。
目を隠して下向いちゃうんだよね。
子供には刺激が強いらしい。

808:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:54
ガキにはキツイだろ。

809:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:55
>>803
夜の沼もコエー。

810:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:57
>>806
映画じゃなかったっけ?ドラマってあった?

811:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:58
>>810
ドラマあったと思う。

812:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:58
ドラマは確か見た覚えがあるが。

813:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 07:59
>>807
自分も小学生の頃は、ホラー映画とか見られなかったよ。本気で怖いの。

814:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:05
>>811
そうなんだ・・・

でも最近、ホラー系映画は多いけど、
恐怖系?のものって少ないよね。
昔のようなどんより怖い雰囲気のが見たい。

815:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:06
ハゲドー

816:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 08:20
ハゲワラー

817:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 09:44
あれは小学校1年生か二年生かのころの話です。
当時、仲のよかった三人の友達がいました。俺を含めると4人。
それで、その4人がその時ハマってたのが、砂場で山を作って、水路を作り
頂上から水を流す遊びでした。
しかし、その日はいつも遊んでいた公園を上級生に占領されてしまい
チャリで追いまわされて追い出されてしまいました。
水を組む用のバケツを持参していた俺たち4人はそのまま家に帰る気にもなれず
他の公園にいこうということになり、その公園から少し先にある小さい公園に
向かいました。しかしその公園の砂場はすでに先客がいたし、何より水道と
砂場の距離が離れているので俺たちのやろうとしている遊びには適してしませんでした。
じゃあ、今日は帰ろうかという風になり始めた時、誰かがジャンプ公園にいこう
と言い出しました。そのジャンプ公園というのは通称で正式にはなんていう名前かは知れいません。
そのジャンプ公園は公園のすぐとなりが雑木林でなんとも不気味な
公園でしたし、学校では幽霊が出ると噂される公園でした。

続く


818:817 続き
04/02/29 09:55
ジャンプ公園の噂は子供の間ではかなり有名なもので
遊具も多くて比較的広い公園なのに昼間でもだれもいないような怪しい不気味さが
ある公園でした。
しかし、遊びたい一心の俺たちチビッコ小学生四人組の前ではそんな噂は
なんの歯止めにもなりませんでした。
みんなでジャンプ公園に急いで向かいました。それだけ、砂場での水遊びに
ハマっていたのでした。
予想通り公園に誰もいません。
始めのうちは公園の不気味さを感じながら恐る恐る遊んでいた俺たちでしたが
熱中し始めてしまえばそんな不気味さなど全くきにならなくなっていました。

819:817 続き2
04/02/29 10:07
ひとしきり砂場で山を作って水を流したりダムを作って水をためたりして
砂場での水遊びを楽しむとちょうど日が暮れてきてパンザマストがなり始めたので
俺たちは帰ることにしました。日が落ちてくるとジャンプ公園は一層不気味さを
ましていました。こんな不気味なところでよく遊んでたなとその時思ったのを
覚えています。
結局ジャンプ公園には俺たち以外誰も来ませんでした。
四人で家に帰る道すがら話していると友達一人Iが妙なことを言い出しました。
「ジャンプ公園て幽霊のせいで誰も遊んでないと思ってたけど
俺たちのほかにも遊んでた人いたね」
すると友達のMが
「どこで遊んでたの?誰もいなかったよ」
と聞き帰すと
Iは
「ブランコで女の子が一人で遊んでたじゃん」
と答えるのです。
水道はブランコの近くあったので水汲み係だった俺は誰かが遊んでたら気がつくはずです
しかしブランコには誰もいませんでした。


820:817 続き3
04/02/29 10:16
不気味な思いを抱えながらそれぞれの家に帰りました。
家について気がついたのですが、水汲みようのバケツは俺ので
それをジャンプ公園に忘れてきてしまったのです。
母親に事情を話すと
「今日はもう暗くなっちゃったから明日とりに行きなさい」
と言われました。正直今から取りにいけと言われなかったことでほっとしました。
その日の夜九時ごろですが、帰宅した父親が俺の公園に忘れてきたはずのバケツを
持っていました。ちょっと不機嫌そうに
「おい、バケツで遊んだんなら玄関の前に置いておかないできちんと片付けろ」
と言っています。
そのバケツは何処にでもある普通のバケツで名前も住所も書いていません。
しかし、そのバケツには泥や砂がついていて確かに俺の持っていったバケツでした。
子供心にめちゃくちゃ恐かった思い出です。

821:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 12:22
長文お疲れ様でした。
まさに「ほんのり怖い話スレ」にピッタリといった感じで・・・

822:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:13
>>820
貴様 バケツを届けてもらっておいてその言い草はなんだ!!

823:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:50
>>820
感謝汁!

824:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 13:55
>>820
近所の人が届けてくれたんだろ?もしくは友達。
よくあることで、別に驚くようなことじゃない。

825:初カキコでつ
04/02/29 14:03
俺は家に帰るのに大通りつーか中通り?みたいな
一本道を15分くらいずっと歩いていきます。
夜になっても人通りもまぁそこそこくらいの道で

 ---------------------
       道路
      
 --------------------- ←フェンス【ガードレールじゃなくてなんか黒っぽいフェンス】
    木       木
 ---------------------
       歩道  
 
みたいな良くある道路なんです。ずっとこんな感じの繰り返し


826:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:03
で、ある日夜11時頃に家に向かって歩いてたんだけど、
何本目かの木を越えた時になんとなく左を見たんですよ
したら浴衣だか着物みたいの来たおばちゃん?(ばあさんじゃない)が
黒フェンスに顔が着くか着かないくらいの距離でしゃがんで
道路だか車だか、空だか、ずっと見てるんですよ。
そのおばちゃんに気付いた瞬間マジ心臓とまりそうになりますた
自然と早足にスルーしたんだけど、ガクブルでもう振り返れませんでした
俺は霊感とかないんで、たぶんヤバメのおばちゃんだと今でも思ってるんだけど
どっちだったにしろ本当ドッキリどころじゃなかったです

初カキコなんで駄文でスマソ

827:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:05
うへ~

828:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:16
>>826
家の近所には、駐車場の真ん中でぼーっと立ってるおばあさんがいるよ。
じいさんバーさんが何するわけでなくじっとしてるのは普通。

ヤバイと思うのはただの幻想。根拠なし。

829:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:18
>>826
ごめん、あんたが言うヤバメってのは、幽霊じゃなくてボケかけって意味だった?
そうだったら勘違いで828書いた。悪い。

830:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:23
大学のときの同級生に「見える」人がいた。
何でも難病で子供の頃2度死にかけた事があって
2回目に持ち直したときから見えるようになったそうな。
死にそうになっていたとき、
天井からたくさんの手が伸びてきて体を持ち上げられ、
「いきたくない!」って思ってもがいていたら
ひゅー、ドスン!とベットの上に落ちた感じがして
意識を取り戻したとか言ってた。

あるときサークルの事務所で
その女(当方男)と2人でいたら
「ちょっとそこに立ってみて。」
と窓際に立たされた。
素直にそこに立ってみて
「このへん?」
って聞いてみると
「ん~、もう少し背が低かったから子供かなぁ・・」
「え?」
「さっきそこに男の子が立っててこっち見てたのよ。
すぐに行っちゃったんだけど。」

おいおい、そんなところに俺を立たせるなよ・・・

831:826
04/02/29 14:27
>>828
そうでつ。そんなニュアンス
でも一瞬しか見れなかったけどまだボケるような年には見えんかった
おばちゃんって感じ。でも霊だろうと現実だろうとそん時はマジ怖かったっす

832:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:28

829へのレスですた

833:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 14:37
>>832
やっぱり早とちりだったね。
ごめん。

834:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:06
去年の11月頃、下痢便たっぷりと漏らしたまんまの
女性が交差点に立っていた。
道行く人たちは皆、顔を強張らせて通り過ぎていくだけ・・・
もちろん俺もどうする事も出来ずにスルー。

835:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:10
撮影?

836:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:25
クセッ!

837:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:34
俺が、朝の通勤電車に乗っていたときの話。

俺は車両の真ん中あたりに立っていたんだけど、端の方から時々プ~とかブ~とか聞こえていた。
どうも、そこに立っているオジサンサラリーマンのお腹の調子が悪いらしい。
本人は辛そうな顔をして押さえているようだったが、相当悪いらしく、どうしてもプ~と漏れてしまうようだった。
俺が気の毒だなと思っていたら、ついにプ~~~~・・・ブリブリッ!というデカイ音が。
オジサンの回りの人間が、一斉にサーっと円く離れ、とてもクサイ空気が漂ってきた。
オジサンは次の駅で降りた。

838:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:37
クサッ

839:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 15:40
ほんのり”臭う”話スレ その17
スレリンク(occult板)

840:sage
04/02/29 17:35
jiji-

841:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 18:14
ある駅の有名書店の近くには
左から「上りのエスカレーター」「上りの階段」
手摺りを隔てて「下りの階段」「下りのエスカレーター」が並んでる所がある。

ある日、そこの下りのエスカレーターで下りようとすると
何やら、さわさわひそひそ人がざわめいている。
何かいな? と思ってると、下りの階段の中腹踊り場に誰かが座っていた。

よく見てみると、その人物の周りを黒い何かが、もさっ!もさっ!取り囲んでいた。

大量の髪の毛だった

エスカレーターはその人物の横まで漏れを嫌でも運んだ。

その人物は、すすり泣きながらうずくまり、すでに坊主となった頭から
わずかに残った後ろ髪髪を、自らぶちぶちとムシリ取っていた…


怖かった…。

842:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:02
>>807
日中の女房からの虐待を思い出すんだろうな・・・
かわいそうに

843:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:15
>>830
そういう、注目されたがりの女ってウザイよね。

かわいくても「わたし、人と違うって言われるの」って時点で対象外。

844:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:26
>>843
おまえさまのレスの内容の方が怖いよ。

845:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 19:41
>>844
君はオカ板の新参者かい?

846:830
04/02/29 19:48
>>844>>845
まあまあ。

ちなみにそいつは
病弱なんて嘘だろ!
っていうくらいの物理的に丸い人で
あだ名は「アジャ」でした。

847:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/02/29 20:15
>846 太ってても病気の場合はある。

わたしは産まれつきアレルギー体質で喘息持ちだったが、
丸顔で頬が赤く、「健康な赤ちゃん」そのものに見えたそうな。
実際には、クーラーの冷気や排気ガス、強い太陽光線でさえ
発作を起こすほどひどかった。
身体中かさぶただらけだったし、一日に何度も服を着替えなきゃ
いけなかった。食べられる物もかなり少なかった。

しかし、「珍をお腹に忘れてきた」と言われるほどのお転婆でも
あったんだよね。あまりはしゃぐと発作を起こすので、周りは
冷や冷やだったろう・・・。(*´Д`)

何度も発作で死にかかったらすぃ。

848:あなたのうしろに名無しさんが・・・
04/03/01 04:24
>>847
喘息の発作で死ぬことあるんだよね。

自分も小学生の頃、喘息もちで、
寝ると苦しいからイスに逆向きに座って、背もたれにもたれてゼイゼイしながら「死にそう!」
とか思ってたんだけど、
近所の喘息もちの男の子が同じことしてて、ある日死んじゃったの。

死にそう!と思う一方で、まあ、死にはしないかな?とか思っていた自分にすごいショックでした。
発作も一線を越えると死んじゃうんだよね。


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