04/01/12 20:35
>>400
もし物理現象だと仮定すると何回かその現象、もしくは似た現象が起こるはずです。
その先輩は自分の射にこだわりをもってますのでそうそう射を変えたりはしません。
という事は物理現象の線は消えますよね。まぁその時だけ射が変わったと言われればそれまででしょうが。
また、弓の握りの上の籐の部分に中って上に上がったのなら弓、もしくは籐の部分に何らかの傷がつくはずですが、それも無かったそうです。
偶然の産物と言っても自分の放った矢が一拍置いて真っ二つに折れて落ちてきたら怖くありませんか?
それも何人も見ていたのにどうなって上に上がり、折れたのかもわからない。
私はそんな事になったら怖いと思っただけなんです。怖くなかったらすいません。
>>399はネットにあった話らしいんで楓の持ち主が死んだ時に戻ってきて中るようになったって解釈でいいと思います。
弓道は不安定なものなのでたまたまって可能性もありますけど、控え室に人の気配がしたって所がミソなんでしょう。
>>401
先輩も私もそんなケース見たことも聞いたことも無いから怖いなって思ったんです。
上手くはないかもしれませんが、当時そういったことをするほど下手では無かったと思います。