04/02/23 02:46
asdfは何か劣等感つーかコンプレックスを抱えこんでいないか？
劣等感が苦しい為に魔術やら記憶術やら右脳開発などの一般人を超えた超人的能力を
身に付ける事で劣等感を穴埋めしようとしてないか？代償行為なのではないか？
何を隠そう俺はそんな動機から魔術を学び始めた。しかし代償行為は自己保存本能から
来る正当な心理的防御だと俺は思っている。代償行為は何も魔術とかオカルトでなくても
いい。これだけは人には負けないという技術を一つ身に付けたらどうかな？
俺にとってそれはモータースポーツだった。２輪から入り４輪に転向した。
しかしフィジカルな能力を満足させるとオカルトへの激しい渇きがやってくるのだ。
俺の興味はシーソーのように現実的事柄から神秘的事柄へ移り満足するとまた現実的なものへ
とフォーカスを移していった。asdfも一度魔術を離れるといい。しかしまた渇きと共に
魔術へと戻ってくる事になるだろうと思う。そうして成長していくんじゃないかな。
戻ってきた時に興味がわかなかった本は興味がわくようになっていたり、難しくて
解らなかった事が解りやすくなっていたりするものさ。が、「ヴェールを脱いだカバラ」は
いきなり厳しいと思うぞ。とりあえず「神秘のカバラー」なんてどうだ？
この本はあまりにもド・ノーマル過ぎてパッとしないけど乗り手の基礎を育てるトレノ・レビン
や、玩具みたいだがコンペティティブなカートに相当すると俺は思っている。
とりあえずコレを何十回と読んでみろ。