03/12/15 22:45 DwoGlM65
【事例】お座敷運転中、急行703M(169系6両)が踏み切りを通過中に、同列車と漏れの子どもが遊んでたラジコン式のバスが
激突。(バスが側面から突っ込んできた)
【被害】踏切の遮断機が破損。編成全て横倒し。またクモハ169の側面に微々たる物ではあるが傷が出来た。
【傾向】こっちがちゃんと運転していても、あちらが安全確認を怠ってはどうしようもない罠。
【対策】傷がつかないようにカーペットを敷く。バスの運転手を7日間の謹慎処分とした。指導については指差しなどの安全確認の
基本動作の徹底。
まだ運転する場合には、子どもが自費で線路と道路が立体交差事業するということで和解した。。