03/11/29 17:19 iygKxDvB
【事例】蟻の機関車の不都合
【被害】1、ED19-1タイプのモーターが発煙。原因不明のショートを
起こしている模様。
2、EF61-209がポイントで立ち往生。
【原因】1、分解清掃中に謝って破損した可能性あり。(実は元から発煙仕様との声も)
2、ポイントがコードの関係で若干浮いて、隣の線路と段差になっており、
そこに乗り上げたため。因みに蟻のEF(2-2-2の軸配置)は、中間台車の遊びが少なく、
やじろベえ状態になりやすいため注意が必要。
【対策】1、富のモーターに転換。しかしウォームギヤがはずせそうにないので難航。
2、段差のある線路での走行を禁止。今後は蟻の台車が2-2-2の配置の機関車の購入を控える。