03/07/31 23:46 rCZWxxHe
事例
経営していた鉄道(プラレール)の全線、全施設、全車両が電撃的に占領・拉致・
強奪された(学校から帰ってきたら宣告された)。
被害
全資産の喪失
原因およびその背景
従兄弟幼児帝国を支持する国際連盟(母と叔母)により本国の主権が侵害され、
重要社会資本が侵略・剥奪された。
消防国の主権を侵害しうる国際条約が発効した。
対策(事後処理)
若干の整備を開始していた第2鉄道(ミニミニレール)に本格的に移行することになった。
賠償として車両の増備および路線の拡張を要求したが、当時の国際連盟は一切受け入れず、
本国の無条件降伏となり、自力復興の道を歩んだ。