03/06/24 22:15 38j8a+Em
【事例】
JR酉日本枚方地域鉄道部内2番留置線にて205系(山手線色)7両編成がおよそ2.5(於過渡コン)で6番転轍機を通過しようとした。
ところがその途中、4号車のサハ204-33後部台車が1番留置線方へ流れ後続の車両が追随、留置されていた221系4両編成に激突。
【傾向】
その日はポイントマシンが不調、度々手動切り替えを余儀なくされていた。
【原因】
ポイントケーブルの接続部にホコリが詰まっていた
【対策】
直ちにフィーダーも含めた全てのケーブルをチェック、同様の状況が他のケーブルでも見られたため一斉に清掃。
下らぬことでスマソ。
もしもNの寿命が実車の1/150だったら・・・クモハ42ですら半年持ちません