04/01/13 00:38 eWzkkrIG
BHの設計例が少ないのは、BH向きのユニットを選んで、その後は経験と計算から、
音道の長さと開口率を出すだけだからじゃない?
つまり色々な設計を出す余地があまりなく、せいぜい作りやすさを考慮して、
少ない板取と組み立てで、簡易的な設計にするなどしかない。
バスレフや密閉ならば、同じユニットでもオーソドックスなバスレフ、密閉、大容量エンクロージャ、
大口径ダクトで低音再生を狙ったり、ダブルバスレフにしたり、小型密閉でアコースティックサスペンションにしたり、
チムニーダクトにツイーターを付けて、リニアフェーズを狙ったり等々、いろいろな設計ができる。
と思うのだが、いかが?