04/01/02 17:10 7e+KuudI
>>778
380SLが特別な材質や塗料を使用していない前提で・・・。
(責任は持ちません)
ちなみに自分は某オーディオ店でパネルから背面のピンまで、
これを使用しているのを見てから、まねしました。
(もっとも私が店で見た4~5年前は下の液体タイプに変わる前のガスの泡タイプのものでしたが、
現在はもう売っていないはずで、私は途中から現行商品の液体タイプに切り替えました)
ジョンソン 液体ガラスクルー(これは弱アルカリ性で、注意書きに銅、しんちゅうは不可とあります)
歯ブラシ(使い古しで可)
布のぼろきれ
液体ガラスクルーを布や歯ブラシに含ませて汚れを落とす。
ヘアライン仕上げや梨地仕上げは歯ブラシが便利。
歯ブラシも毛先が細かて柔らかいもの(デンターシステマなど)と、硬めのものの2種類あると楽です。
文字部分は塗装を落とす可能があるので、注意する(あるいはやらない)。
慣れれば直接かけてもいいですが、スイッチ類などのすきまに液体が入らないように注意。
中古のLKP-2LやJC-2やML-1Lの例の銀色のツマミが黄ばんでいたのが、
上記作業で深みのある銀色を取り戻すのを見ると、最高に幸せな気分です。 (<=アホ)
最後に、皆様、本年もよろしくお願いします。