03/06/27 11:11
とある大安の日の、昼下がりに女房と馬鹿犬と散歩してた
前方から、前出のヤンキー親子がやってくる
漏れらを発見したヤンキー母が、満面の笑顔で小走りに近寄ってくる
「しぇんぱ~い!○○○っすよ!覚えてましゅか~!」
おい!○○○とやら・・前歯が1本ないじゃないか!と思いつつ
女房の知られざる過去が、自慢話のように○○○の口から聞かされ続けた
家に帰って、聞かなかった事にしたい漏れだったが
何時の間にか、女房に用を頼むのにも敬語を使っている
その女房の生理が遅れていると言う・・
つづく必要ありましぇんですた!オッシ!