ほんのりと怖い話スレ その13at OCCULT
ほんのりと怖い話スレ その13 - 暇つぶし2ch700:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 10:39
>>699
何も知らない母の知人が仰ったと言う言葉が、不思議だと言う話ですが
知人の方がどんな人か存じませんが、「もし」と仮定し自意識過剰または
自己愛性症候群と言う症状を持っている方でしたらどうでしょう?
僕も霊能士と言う方と話を幾度かした事がありますが
会話の内容から誘導と感じ、自称でしかない方ばかりでした
テレビで有名だった、霊能士の霊視とかを視聴した事がありますが
「おうどんの好きなおばあさんが貴方を守っている・・」
うどんの嫌いな老人が、日本人の中で何%の確立でいるのでしょう?
「貴方を守っている動物の霊がいます・・犬・・そう犬がいるから・・」
霊視をされている方が「子供の頃から犬は飼ってはいません」と言えば
「そう・・犬に見えたけど、熊のぬいぐるみが貴方を守っています!」
子供の頃にどんなぬいぐるみを持ちますか?
キャラクター物のほかに定番なのが熊ではないのですか
「親戚に思い当たる人がいるでしょう?」
そう来たとたんに、笑い以外に何が残ると言うのでしょう
そんな自称霊感の強いと言う人が、この世に幾人いると思われますか
ご供養なさる事は精神的な安らぎを与えるでしょう
お仏壇に向かって、放屁放痰する人はいません
そのお仏壇の奥に、幾つも戒名があって当然な事なのです

こんな事を連ねましたが、僕自身では心霊を信じたい信じたいから本物を知りたい!
と言う気持ちが強いのです
何でもかんでも、霊の仕業と言うのはどうでしょう・・・
不思議な体験と言うのでしたら、僕もかなりあります
それを何もかも霊、幽霊の仕業と言うのは笑われても仕方がありません
結婚できないと壁を作るよりも、結婚しないと考えれば納得の行く事もあるはずです

家に原因があるとは思えないと言いつつ「幽霊屋敷」と置きを入れておく

貴方にオカルトを感じました

701:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 11:35
子どもの頃住んでた家で、押し入れを開けると
壁と天井のすき間(天板を外せば屋根裏)に長い髪の毛がザーッと下りてる事がありました。
あっ!と思って見ていると、するするとすき間に吸い込まれていく。
子供心に不思議だなーと思ってましたが、今考えるとほんのり怖いです。


702:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 11:38
>>700
しらけ厨 (・∀・)カエレ!!


703:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 12:28
>>702
オカルト命厨(・∀・)カエレ!!

704:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 12:39
オカルト好きがオカ板を追われたら一体どこへ行けば・・・

705:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 12:43
>>704
何でもかんでもオカルトに結び付けて考えるなということでしょう。

706:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 13:08
>659
箪笥の取っ手が無かったら、箪笥が開けにくい

今更スマソ


707:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 13:13
>>704
漏れは>>705に同意。
オカルトな話題は好きでこのスレ含め、いつも楽しませてもらってるが
何でもオカルトってのもどうかとは思う。



708:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 13:29
でも>>685はなんでもオカルトっていうんでもないじゃん。
聞いたり見たりしてるし、普通に「怖い話」だと思う。
>>700がなんでもかんでもオカルトじゃない、と言いたいのでは。


709:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 13:39
なんでもかんでもオカルトに結びつける考え方がオカルト
一度そうなってしまうとなかなか抜け出せない

710:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 13:42
小学生の頃、担任の先生から聞いた話です。全然怖くないけど。

先生が前にいた学校で、夜、戸締まりを見回りしてた時。体育館の窓をチェック
してたら、外から男性の叫び声が聞こえたそうです。浮浪者が体育館裏に勝手に
侵入していたら困るので、懐中電灯持って外に見に行ったら、懐中電灯がフッと
消えた・・・のは単に電池が切れたためだったそうですが。で、いたずら好きの
同僚がやったのかと思って近道で職員室に帰ったら、仕事が忙しくてそんな様子
は無い。

子供の頃聞くオカルト話って、たいていは「実はその学校が建てられた土地は・・・」
とか、因縁オチがあるんだけど、この話はこれだけ。だからみんなも「えー?」って
つまらながってた。
でも大人になってみると、最後に先生が言った言葉がほんのり怖いんだよね。

「でも教頭先生は何かを知ってたんだよ。その窓が開いてると『○○先生、窓
開いてますよ』って言うけど、自分では絶対に閉めなかったから」

文章に書くとやっぱり怖くないな。スマソ

711:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 13:46
>>708
多分オカルト派と現実的原因解明派では
「なんでもかんでも」の線引きが違うと思われ。
>>700はなんらかの現実的(科学的)説明ができると思ってるから
>>685が「何でもかんでもオカルト的考えに持っていきたがる人」にみえてると思う。

でも>>708はオカルト的思考ができる人なので、>>700が現実的説明を行おうと試みると
「何でもかんでもオカルトを否定する人」にみえるんでしょ。

だから一生平行線だと思う。他のオカ板スレでも散々議論された事だけどね。

712:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 14:22
不思議なのは、オカルトを否定する人がオカ板に居続ける事なんだけど。
馬鹿馬鹿しい、って相手にしなそうなのに。


713:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 14:35
怖い話は好きだが、リアルで信じてる電波は勘弁って事だろ?

714:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 14:44
中学校のとき、土曜日の部活の練習が終わって体育館の戸締りをしたら
ボールの跳ねるおとが中からする。
もう一度カギを開けて引き戸を開けると体育館のど真ん中でバレーボールが
垂直に跳ねている。
ターーーン、ターン、ターン、タンタンタタタタタタタ.....
誰もいなかったので、きっと天井の鉄骨の隙間に2~3個ボールが
引っかかってたのでそれが偶然落ちてきたんだろうと思っている。



 

715:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 14:46
>>713
多分それだね。
あと、「オカルト現象を科学的に解明するのが好き」って人もオカ板住人には多そう。

716:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 15:03
今考えたら全然怖くない話なんだけど・・・・
思い出として書かせていただきます。

小学校2年生くらいの時、お砂場遊びが大好きで、その日もお砂場で
遊んでたのね。それでどんどん掘ってたら中から、手の形した木の
看板見たいなのが出てきたのね。
その日はお砂場道具を何も持ってなかったから、ラキー(・∀・)!
とか思って、それをつかって色々遊んでいたのですよ。
大きさは・・・今17歳の私の手より大きくて、縦30㌢位あった木がする。
それは黄色で塗ってあって、所々塗装が剥げていた。
そして真ん中に、黒い文字で何か書いてあったのですよ。でも
小学生の私には読めないものだった。
で、飽きちゃったからおうちにかえろー、と思って、それを持って帰ったの。
持って帰ってきて、それを見た親が、顔を見合わせて変な顔するものだから
どうしたの?ってきいたら、その手には
「AIDS」って書いてあったんだって。その当時エイズの怖さを知ったばかりだったから
なんか凄く気持ち悪かった。それに触ったことで
嫌な病気になるんじゃないかと思って手を散々洗った。気持ち悪かった。

あの頃は怖かったんだけどナー。
全然怖くないなぁ。ゴメーソ!


717:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 15:09
>>716
いや、十分怖いぞ。

718:716
03/06/21 15:15
>>717
本当?ありがとう。一体あれはなんだったんだろう。

719:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 15:16
STOP AIDS! とかの看板かな~?

720:716
03/06/21 15:19
>>719
でもそれ思った!そう考えると全然怖くないんだけどねー。
黄色に黒の文字、ってとこと、てのかたちってとこと、何より

砂  場  か  ら  出  て  き  た

っていうことが気持ち悪かたーよ。



721:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 15:33
>>716
子供の頃の砂場は、ある意味埋蔵された宝を掘り当てるような気分だった
犬猫の糞は勿論?使用済みのコンドームなんてあったよ
糞は上級生がバクチクで爆破するんだけど
結構飛び散って、漏れも糞爆弾喰らった覚えあるし
何も知らず、使用済みコンドームを発見してポケットにしまい込んだまま
友達と遊ぶのに夢中になって、コンドームをお持ち帰りさ
いま考えると、究極に汚い事してたんだと思うよ

722:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 15:37
>>701
なんか新耳に載ってそうな話だな。

723:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 16:13
ある日夜に友達の家に行った時の話
友達の家は周りに民家が少なく夜になると民家の明かりがついてないと暗すぎる所にあるんだけど
その友達の家に向かった時に(そいつの家に夜行く時は裏にある道から入る)
その裏の道は上にある寺に行くためだけの道なので夜になると明かりがなくて
周りがよく見えないんです(自分は何年も行ってるのでもう慣れたけど)
その裏の道に入った時に友達の車止めてあって友達が上半身を車に突っ込んで何か探してるようだった。
静かに近づいてから声をかけて驚かしてやろうと、近づいていったら探すのをやめてこっちを少し見てから
車の近くにあるフェンスをすり抜けてその先にある池の方へと消えて行ったんです。
あの時声をかけてたらどうなってたんだろうか・・・・。

車のドアを開けると明かりがつくのにその時はついてなくて
今思えば上半身が車のドアをすり抜けてる状態だったと思う。
車のドアが閉まる音は聞こえなかったし、確認したら窓も閉まってた。
それとこっちを少し見た時に、車の中の様子は少し見えるくらいの暗さだったのに、
その友達と思ってたのは全体が影ぽくなっていてはっきりと見えなかった。

724:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 17:11
もう10年以上前の話だが、夜寝てたら枕元で足音がする。
それも、ちっちゃな足音。小人さんがバタバタじだんだ踏んでるような。
何だろ?と思ってたら、突然「今からそっちへ行くぞ!」と、
太い男の声がした。
ビビったが、結局別に何も来なかったので、そのうち眠りについた。
いや、それだけの話なんだけど。



725:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 18:25
685です。
オカルト好きというより怪談好きなんですけど、どっちにしても同じ
ですよね(笑)
この母の実家が本当に幽霊屋敷なんだかどうだか私もわかりません。
母方の家系が精神病を生みやすい脳ミソしてる、というのは間違いな
いような(^ ^ ;
事情があってここには書けなかった逸話のほうが怖かったりします。
ま、一つの怪談話として楽しんで下さい。作り話ではないですけど。

726:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 20:04
>>558

遅レススマソ。
なんだか、自己暗示にかかってやしませんか?
自分に自信を持って、自分らしく生きてほすぃ。

727:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/21 21:21
>>723
で、結局友達の家には行ったの?友達はいた?

728:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 01:02
自分の体験談。

一年ほど前に、新古の家を購入して移り住み出した。
日に日に、玄関で人の出入りする音が、気になるようになりました。
でも、もちろん人が出入りするわけもなく。
だんだんそれが酷くなり、ところ構わず、「バタンバタン」と大きい音が
したり、人がペタペタ廊下を歩き回る音が聞こえたり・・・。
それがずっと続いていて、1年程立ったとき、ある日突然
私の顔が崩れ「顔面麻痺」になり、その診断が下りたその日のうちに、
病院から帰る時車で事故をしてしまい、その2児間後、子供が入院
(原因不明の下痢と発熱)してしまい、家族4人が40℃近い発熱・・。

絶対これはおかしいと思い、有名な霊媒士さんに見てもらうと
生霊(近所のおばあさん)が私につき、家全体に霊が取りついていたそう。
土地自体が因縁があり、霊を呼びやすい土地だったそう。

お払いをしてもらったら、さっきまで40℃あった熱が、家族全員下がり
子供も次の日無事に退院。私の麻痺も1週間くらいで完治。
今は、音も何も聞こえないです。

729:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 01:16
>>728
そこでいきなり霊媒師に走っちゃうところがほんのりですね。

730:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 01:52
子供の頃、近所の友達数人で遊んでいた時のこと。
団地の下に人気(ひとけ)が少ない駐車上があって、
そのすぐ横が林だったんだ。
みんなでその林を探検してたんだけど。
初めて行った場所に、なんだか古ぼけたビニールシートが・・・
その隣には女の子の写真と、その子のモノであろうと思われるおもちゃの髪飾り、
そして枯れた花が置かれてた。
それを見た仲間の一人が「あ、これかわいい~」
と髪飾りを手にしてしまった。
私たちはなんだかそれがヤバイものだと感じとっていたのだけど、まだ
幼すぎて口にはだせなかった。
そのうちその子は髪飾りを気に入り、頭につけていた。
みんなは結局帰るまで何も言えず、嫌な空気を漂わせながらそれぞれの家に着いた。
私も内心なんだか呪われそうで、とても恐かったのを覚えている。


731:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 02:39
だけどさ、霊媒師っているんだよ!マジで!

オレの母の実家は農家やってんだけど、
夏の暑い日、叔母さんがいつものように畑耕してた時の話し。
一人のおっさんが「水を飲ませて欲しい」とやって来たそうだ。

とりあえず玄関先で水を渡すと、そのおっさん水を飲み干すや否や
「この玄関、全然使ってないでしょ?」と言う。

732:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 02:39
母の実家は農家ということもあってか多少変則的で、
立派な正面玄関と、裏口と、そしてもう一つ、別の勝手口がある。
家の門をくぐると真っ先にその正面玄関が見えるため、
郵便屋や初めての客などはその立派な正面玄関を使うわけだが、
何故だか身内は皆その正面玄関を使わない。
昔に居間の壁を抜いて作った、別の勝手口を使うのだ。

その勝手口も正面玄関も、場所的には大して変わらないし
むしろ正面玄関の方が便利。『正面』なんだから当たり前かもしれないが、ドアの大きさも違うし。
でも、確かにみんな正面玄関を使わない。オレもそうだった。
正面玄関は庭(畑でなく)に近いため、庭いじりをする際に使うくらい。

733:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 02:43
もちろん、掃除してないとかそういうことではない。
住んでる人間さえ気づかなかったようなことを初めて来たおっさんにいきなり言い当てられ、
叔母さんはなんとも不思議な気持ちになったと言う。
このときだって、叔母さんいつものように勝手口から水を渡そうと思ったのを
おっさんが率先して正面玄関の方へ歩いて行ったらしい。

おっさん、だからどうしたとかは言わず、
懐から一枚のお札を出し、叔母さんに渡したそうだ。
「これを玄関のどこかに貼っとくといい」と言い残して、帰ってしまったと。

それからというもの、みんな正面玄関も使うようになったのでした…となれば話として成立するんだけど、
そういうことはなく今でも誰も使わない。

734:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 02:43
話は飛ぶが、オレが大学通うため一人暮らし始めた頃、頻繁に金縛りにあい困っていた。
霊がどうとかそういう問題ではなく、とにかく夜になると体が動かなくなって寝つけない。変な音や声まで聞こえる始末だ。
夜が来るのが憂鬱で、つい夜更かしして、生活リズムメチャクチャ。大学どころではない。

友達とさんざん飲んで、朝方、アパートの玄関開けようとしたところ、いきなり後ろから声をかけられた。
振り向くとおっさんが立っている。
オレがどう反応していいか決めあぐねていると、そのおっさん、
いきなりオレにお札を差し出し、「これを部屋に貼っとけ」と。

何がなんだかわからないでいると、さらに「これ飲みな」と、
ミネラルウォーターのペットボトルを口に突っ込まれ、少量の水がノドの奥に入っていった。
不思議なもんだけど、飲んだ途端不健康を引きずった体が綺麗になっていくのを感じ、気持ち良かったんだな。

735:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 02:45
だが、はっきり言ってわけがわからなすぎる。
あっけに取られているうちにそのおっさんはさっさと行ってしまった。
今でも不思議に思うのは、抵抗感だけは全く無かったんだよな。明らかにおかしいのに。
お札を貼ってみたところ、ウソみたいに金縛りも変な声も消えた。もう驚いて驚いて。

で、母との電話のときにこの話しをしたんだけど、すると母が「その人どんな人だった?」と聞いてきた。
特徴を話すと母はびっくりして、「だって、その人母さんのところに来た人と全く同じ」と言う。
そうして聞かされたのが、最初に話した母の実家での出来事だった。

736:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 02:45
霊媒師にとって、一番大切な資質は観察眼と人たらし能力です

737:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 02:46
霊媒師とは違うような気もするが、少なくともオレにとっては感謝すべき人だ。
ちなみに、おっさんの風体について一切語っていないのは
なんかそれを書いてはいけない気が物凄くするから。気のせいかもしれんが勘弁していただきたい。

あと、オレのもらったお札はオレがそのアパート引き払う日に消えた。
朝起きたら無くなっていたのだ。これもまたびっくりした。
これでこの話しはおしまい。

738:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 02:56
>>729
でも親の心情を考えたら、霊媒に走る気持ちも分かるよ。
中学生の頃に、兄と私が入退院繰り返した時期があった。
それまで病気知らずだったから、余計に母は心配だったろうと思う。

結局お祓いすることになったけど、正直私と兄は(゚Д゚)ハァ?だった。
入退院繰り返したけど、ぜんぶの原因はハッキリしてたし
どこからお祓いが出てくるんだと。

でも母にしたら、次は死ぬんじゃないかって不安だったんだろうね。
だから藁にも縋る思いでお祓い行ったんだろうなあ。
父は何も言わなかったけど、心霊を信じない人だから
母の不安がわかって口出ししなかったんだろう。

自分が災難続きだったら、母もお祓い行こうとは思わなかったかも。
でも子供に災難が続いたから頼りたくなったんじゃないかなあ。
大人になった今なら、その気持ちも分かる。
効果のほどは別にしてね。

739:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 03:43
困った時の神頼みってやつだな。

740:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 03:44
中学の頃、近所の田んぼが葬儀場になった。元田んぼだから、入り口の前に用水路がある。
「セレモニー●●」みたいなダサく気取った名前がついてる、あからさまに陰気なつくりではないが、葬儀以外には使えない独特な建物なわけよ。どこでもそうなのかもしれないけど。
中学の漏れはそれがなんとなく気になって、時々誰もいないときに覗いてたりしてたわけ。
んである日。用水路のドブ川に目をやると、なんか白いものがふよふよしてるのが見えた。
手だった。
ドブ川は10センチ以下くらいの水量。その泥の底から、真っ白い指が生えて水の流れにふわふわ動いてる。
マネキンかと思ったが、マネキンの指が動くほど水の流れは強くない。手袋かと思ったが、関節の部分の色(少し濃くなってるとこ)が見えた。
女の人の手だったと思う。

5分くらい観察して立ち去った後に怖くなり、漏れはしばらくそこに近づかなかった。
も一回見にいった時にはもう手は消えてた。

まだそこに手とその先が埋まってるのか、それを埋めた人物がいるのかを考えるとほんのり……

741:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 03:54
>>740
ほんのりどころか、「激」若しくは「禿」だと思うんだがヽ(´Д`;)ノアゥア...
漏れだったら怖すぎて、誰か(警察など)に言うな。
そして何であるかをはっきりさせたい。
そうでないと怖すぎてやってられないYO!


742:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 03:59
飼ってる犬とか猫が、何にも無い壁とかをじっと見つめている時って
ちょっと恐いな。



うちの馬鹿犬は壁に止まってたハエに向かって必死に吠えてたんだが。

743:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 04:32
>>421
書き忘れたけど、その葬儀場(リア厨の漏れ視点で)ヤクザみたいな人が経営してるらしく、よく出入りしてたんだよ。
んで、その後見にいって何にもなかったから、

通報シマスタ→何もみつかんねぇぞゴラァ→ヤクザキタ―(゚∀゚)―!!

の方が怖くて、心霊現象だったのかもしれん、ということにした。

744:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 13:53
歯片残ったまぶたを縫合 北九州の急患センター
URLリンク(www.sankei.co.jp)

北九州市運営の夜間・休日急患センター(同市小倉北区)で1月、自転車同士の衝突事故で負傷した専
門学校生の女性(19)を治療した際、事故相手の歯の破片が傷口に入ったまま、まぶたを縫い合わせ
るミスがあったことが22日、分かった。センター側は「担当医の対応に不適切な部分があった」とし
て解決金を支払いたい考えという。

同センターによると、女性は1月20日、自転車同士の衝突事故でまぶたを切り、センターの当日の担
当だった70歳代の外科医が縫合。しかし、女性は顔の腫れがひかないため、翌日に別の医院で診療を
受け、歯の破片が数個見つかった。

抗議を受けた同センターは4月、調査会を設置。その結果、女性の目前で外科医が、別の形成外科医で
の診療を進言した看護師に「腕を信用できないのか」と怒鳴っていたことなどが判明した。

調査会は市に対し「歯が残っていると予見するのは困難だったが、患者を不安にさせるなど医師の対応
に不適切な部分があった」と報告。センター側は解決金として3万円の支払いを提示し、交渉中という。

相手の歯なんてねぇ・・・

745:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 13:55
このスレは
死ぬほど洒落にならない話を集めてみない?part42
と併合される事になりました
運営側が決めた事なのであしからず・・・

746:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 15:12
>>731-735
その不思議なおっさん、ほんとは生身の人間じゃなくて
キミの家のちょっとストーカーっぽい守り神なんじゃないの。

747:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 15:16
>>744
たったの3万円かよ!

748:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 15:42
携帯から毎晩寝ながら22ちゃん見てたらパケ代がほんのり...

749:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 15:57
この間大学が早く終わったため、真昼間に家に帰ってきてうちで飼ってる犬
とじゃれあってたら、いきなりうちの犬がほえだして。
まあ知らない人が来るといつでもほえる犬だから、郵便屋でもきたのかな?
と思ったが誰もいない。よく見ると犬の吠えてる方向も、袋小路に立ってい
るうちから見える通りの方じゃなくて斜め向かいの家の塀の方。
とりあえず犬をなだめてみても相変わらずそっちを凝視してるし。
少ししたら普通に何事もなかったかのように私に愛想ふりまいてたし、昼間
ということもあって怖さはありませんでしたが、さすがに最初はビビリまし
た。やっぱり動物って人間が見えない何かをみてるんですかねー?

750:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 16:27
ハエだろ

751:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 16:41
>>638
>>641
M16ベースの狙撃銃(AR-15デルタH-BAR)も実在するし、ゴルゴ13は
レミントンやSIGなんかの定評のある狙撃銃もしっかり使ってる。

普段M16なのは連載当初某ミリタリーイラストレーターに「なんか新しい
銃の資料貸してよ」ってさいとうたかをが頼んだかららしいけど、あとから
不意打ちで接近戦になった時のためだってエピソードが書かれてたよ。


752:にんげんこわい
03/06/22 18:57
霊感皆無の私からすると、一番こわいのは生きている人間です。
以前エロビデオショップに勤めていた頃の話。

防犯ゲートが鳴ったので、その場で立ちつくしていた成年を店の奥に連れてゆき、事情を尋ねました。
盗もうとしたのは、たった千数百円の使い捨てオナホール。
成年は二十代前半の、見るからに真面目そうな、地味な感じの男でした。
(捕まるような人はだいたいが大人しくて真面目なタイプで、本当に捕まえたい悪質な奴らは猛ダッシュで逃げるか、ゲートが鳴らないような工夫をしているものです)
ちょっと変わっていたのは、その男はオロオロしたり泣いて謝ったりということはせず、ただぼうっと座っているばかりで、質問にもはっきり答えませんでした。
自分が捕まったという実感がないように見えます。
埒があかないので、財布を取り上げて、中身をチェックしました。
それで身元は判明しましたが、妙なものが出てきました。
制服を着た女の子の、いわゆる生写真。通学途中で盗撮した風の。
おそらく彼自身が撮影したものだろうと思います。
その写真の状態が尋常ではなかった。
コンパスの針で空けたくらいの穴が、無数に突き通してあるのです。
とくに、目や口の部分を中心にして、顔全体がめちゃくちゃに突かれていて、少女の顔立ちが判別できないほどになっていました。
思わず背筋がぞっとして、男を見ましたが、やはり先ほどと同じように、ぼんやりと座っている男。

結局、少し注意しただけで、警察にも通報せず、そのまま解放しました。
変に逆恨みされると何をされるか…。


753:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 19:05
>>752
なるほど

万引きする時には、その手が使えますな

今度やってみよう

754:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 19:17
>>751
軍板逝け

755:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 19:48
友人が小学生の頃体験した話。
その友人・・・M君は、もう一人の友人・・・K君と技術室の掃除当番をしていました。
技術室とは、工作で使うドリルややすりなどが置いてある部屋で、
作業場も一体化されているため、かなり広い部屋でした。
数十分して掃除を終えると、K君と共に教室から出て
先生から預かっていた鍵でしっかりと施錠しました。
そしてふと顔を上げた時、2人はぎょっとする物を見てしまったのです。

それはドアの覗き窓のガラスにピッチリと押し当てられた――人間の手の平でした。

M君とK君はビックリしながらも中に人が居るのかも知れないと思い、
鍵を開けて中を確かめましたが、誰も居なかったそうです。

756:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 20:08
>>752
確かに怖い。一番怖かったかも。

757:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 22:39
冬に砂場掘ってたら
とぐろまいて冬眠中の青大将が出てきた
多分体長1mくらいだったと思う
ひざついて掘ってたから至近距離でご対面してびっくりだったな
おもわず砂かけて逃げた


758:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 22:51
セーフティモードの恐怖。
URLリンク(www1.ezbbs.net)

759:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 22:57
>>758
こ・・・・・怖い(w
最初は心霊画像か何かかと思ったよ

760:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 23:18
以前やってたバイトでの話。
そこは寿司屋だったんだけど、板前が立っているカウンターの裏に厨房がある造りだった。
厨房の入り口はカウンターの左右両側に位置していて、カウンターから自由に厨房にも行けるようになっていた。
ものすごく忙しい時、ジョッキを4杯持ってその入り口からカウンター席のお客様の所に行こうとしたら
カウンターから出てきた板前と思いっきりぶつかってしまった。
幸い私がビールを被ったくらいで被害は少なかったんだけど、驚いた事が一つあった。
それは、板前が右手に出刃包丁を持っていたという事。
(しかも柄を持って、刃はこっちを向いていた)
なんでも材料が足りなくなって、厨房にある冷蔵庫に取りに行こうと思ったらしい。
ついでに厨房で下ごしらえをしようと思って、包丁を持ったままだったとか。
もしもぶつかるタイミングがあと少し遅かったら多分私は刺されていたと思う。
その時板前には「突然出てくるな!危ないだろ。」と叱られました。

オカルトじゃないんだけど、ほんのり怖かった話。
いつかあのおっさんが業務上過失致死とかで捕まらない事を祈ります。

761:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/22 23:33
そんなDQN板前が捕まらないことを祈ってやったり、ごく自然に「お客様」なんて言葉遣いしたり、
>>760っていいヤツだな。

762:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 00:21
ありそうな話と言われそうだけど。自分としてはこわかったので書いてみます。
3年前の事です。その夜は2階の自分の部屋寝ていました。

夜中にのどが渇いて目を覚まし、麦茶を飲みに行こうと1階に向かいました。
階段を中ほどまで降りた所で、1階の廊下を人がドサッドサッと足を引きずる感じで歩く音がしました。
なんだろう?と思って廊下をよく見てみると、

電気の付いていない薄暗い廊下を死んだおばあちゃん(母方の祖母) が足を引きずりながら歩いていました。
( その祖母は死ぬ前は脳溢血で半身が不自由になって、ドサッドサッて感じ歩いていました。 )

とても不気味で恐かったし、その祖母は嫌いだったので、慌てて二階に逃げました。
そのまま電気をつけたまま、布団に入りました。

その後の記憶がなく、気が付くと朝になっていました。
朝部屋の電気は付いていました。( いつもは消して寝ます)

夢だったのか、なんなのかよく分かりませんが。とても恐かったです。

763:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 00:41
高校一年の夏休み、奇妙な夢を見た。
Tという中学の時の同級生を、ビルの屋上から突き落とす夢だ。
同じクラスだったこともないTだったが、どうしようもない
不良ということで、顔と名前は知っていた。
日を空けずに、再びTを階段の踊り場から突き落とす夢を見た時、
何かあるような気がしてならなかった。
でも、Tとは口をきいたこともなければ、共通の友人もいない。
まあ変な夢ということで、何があったか確かめるまでには至らなかった。
ただ記憶のうちにはあって、夜なんとなく思い出したりして、ふと、
家から少し離れたコンビニまでふらふらと歩いていった。
はっきりした目的があるわけじゃなかったが、今思うとそれが胸騒ぎ
だったのかもしれない。



764:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 00:41
コンビニに行くと、二年の時に同じクラスだったSがいた。
雑誌コーナーで立ち読みをしているのを見かけると、Sもこちらに
気づき、声をかけてきた。
「おっ、久しぶり」
中学の時もそれほど親しくはなかったが、お互いなぜか気安く話をした。
同級生の近況を話し合ううち、SはTのことを口にした。
つい最近、ノーヘルでバイク事故を起こしたそうだ。
意識不明の重態らしい。
内心ぞっとした。
さすがにTの夢を見たことは言わなかったが、縁のない自分に、
虫の知らせみたいなものが届いたような気がした。

なぜだろう?
布団に入っても寝付かれず、明け方うとうとした時のことだ。
夢だったような気もする。



765:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 00:42
枕元にFが立っていた。
金縛りにあって身動きできない自分をFは見下ろしていた。
そして、ニヤッと笑ってVサインをしてみせた。
うわあーという自分の声で目が覚めると、汗をびっしょり
かいていた。
Fとは小学生の頃、仲が良かった。
中学ではクラスが別々で、親しい付き合いはなくなったが、時々
しゃべることはあった。
卒業を待たずにFは転校していったので、すっかり忘れていた。

後で知ったのだが、中学の時、Tが中心になってFへの
いじめがあったそうだ。
そして、Fが枕元に立った日、Tは意識不明のまま亡くなった。

             お わ り



766:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 01:33
コワー
一連の夢に筋が通ってるのが……

767:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 02:50
755
結構じんわり怖いんだけど…
鳥肌タッタ。


768:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 04:55
私がまだ小さい時、近所の林の中の広場みたいになっている所でよく遊んでいました。
そこの先には大きな石碑があるんだけどまだ小さかったので何の石碑だかはわかりませんでした。
ある日、友達とそこの石碑のそばで遊んでいると友達が
「ここら辺に馬とかいるの?」と言うので「なんで?」と聞くと「だって馬が走る音しない?パカッパカッて」
時刻は夕方だったのですが、よく耳をすませると確かに馬のヒヒィ~ンというような声と
パカッパカッという馬の足音が聞こえたのです。
それからもその場所でたびたび馬の声や足音が聞こえ、友達も不気味がってしまい
「あそこでは遊びたくない」と言い出したので、親に「石碑の所で馬の声とか足音がするんだけどこの辺牧場ないよね?」
と言ったら「あの石碑は戦争時代に戦地へ駆り出されて死んだ馬を奉った石碑なんだよ」と言われてゾッとしました。


769:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 08:40
 幼稚園のとき、良く私をいじめているに
「いなくなれば良いのに。」と思っていたら、夏休みに家族で
引っ越して行きました。
 小学校のとき、嫌われ者のがき大将がいて
「いなくなれば良いのに。」と思っていたら、ニュータウンの
人口増加による分校化で別々の小学校になりました。
 中学校のときは、1年の時の親友が2年で喧嘩になりかなり
恨んでいましたがある日通学中に心不全で無くなりました。
持病だったらしいですが。
 高校では同様に先輩が退学、大学のときはバイト先の店長が
自主退社、そのあと来た社員は横領でくび。
 会社に入ってからは私がついた先輩、良い人だったんですが
仕事上はかなり神経質で困ってましたら交通事故で入院、そのため
別の先輩に着くことになりました。 そのときの課長が嫌な人間。
半年後アル中で退社に追いこまれました。 
 生意気な新入社員。先輩を先輩とも思わない不敬な人間は
地震で家が潰れ、やむなく市外に出て行き会社は辞めました。
 最近、結婚2年になる妻がふてぶてしく、何とか成らないかと
思ってますが、きっと思い通りになりそうで怖いです。

770:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 09:44
>>768
いいね~。まさにほんのりと怖かったよ。

771:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 09:50
>>769
同じような事を言うヤシが、オカ板でスレ立てしてた
途中で逃げ出していたがな

772:お笑い板からのコピぺだけど
03/06/23 10:08
119 :名無し職人 :03/06/20 23:57
「ウルトラマーン!」

突如深夜の住宅街に響き渡る若い男の声
そして直後に聞こえてきたドサッという重いものが落下した音
その後、救急車が来たようだが怖かったので結局窓の外を見れなかった

ついさっきの出来事・・・

実話スレからだけど、いいのか?笑っていいのか?

773:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 10:08
>>769
( ゚Д゚)ヒャッホウ !
カッコイイね、おじさん。

ほんのりと怖くはないけど、なんだかほんのりムカツキだよ。

おお、もしかして俺ってば釣られた?


774:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 10:26
一昨日、友人の家に泊まった時の事。
飲んでる最中、友人がトイレに立ったのと入れ替わりに、そこの飼い猫が部屋に
入って来た。
やたら人懐っこい奴で、俺を見るなりタタッと駆け寄って来ようとしたんだけど、
俺の側まで来ると急にビクッと立ち止まって俺をジッと見詰めだした。
でも、どうもよく見ると俺の背後を見ているらしい。
で、何気なく猫の目を覗き込んで見ると・・・。

 俺 の 背 後 に 白 い 人 影 が !

慌てて振り向いたけど、モチロン誰も居ない。
そのまま夜中まで飲んで寝ちゃったけど、幸い何事も起きなかった。


775:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 13:47
漏れの家でも猫飼ってるけどさ・・・
猫の目に背後が写って見えたんやろ?
それが白い人影なんやろ?

もう一度繰り返すけど、猫の目に映ったんだね
白い人影が・・・っぷ!


776:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 15:39
775は思わずふきだしたのか
それとも気分が悪くなったのか

777:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 16:21
>>776
つわり

778:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 16:24
うちはマンションの3階にあるんだが、ある日妹が風呂に入っていると
「あ゛ーーー!!」という悲鳴が中から聞こえてきた
ビックリして風呂場へ走ると妹が全裸で廊下にへたりこんでる
「どうした?」と俺が聞くと
「窓の外に人の顔があった!」と言う
マジかよと思い風呂場に行き確認をするがなんもなし
てゆうか、そもそも人が立つ場所もなし
しかし妹の尋常じゃない怖がり方にこれはもしや、、、
と思うが、その後は何もなし
結局母ちゃんの「根性あるノゾキだねぇ、ガハハハ!」の一言を残し迷宮入りとなりました

俺的には妹の裸がオカルトでした

779:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 16:56
豪快な母ちゃん… (;´Д`)ハアハア


780:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 17:06
>>779
そっちかよ

781:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 17:26
昔バイクで事故ってくるぶしの骨が割れてしまい、手術した。
術後2週間程経って抜糸し、医者が風呂に入っていいと言ったので風呂に入った。
風呂に入ったあと、消毒しなくていいのかな?とチョット思ったが
そのままにした。
翌日、切開したあとを見るとパンパンに晴れ上がっていた。
指で押したら、切開したところがぱっくり開いて、骨と、骨を結合している
くぎとワイヤーが見えた。

慌てて看護婦に告げて、診察室に行った。
黴菌が入って化膿したらしく、切開した部分とその周りの骨についた肉を
ヘラみたいなやつでゴリゴリ削り落とされた。

みんな、抜糸したあとお風呂入ったら消毒しようね。

782:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 17:59
>>778
そんなおカルトな妹さんの裸は是非うPしる!

蓮乳並みにインパクトがあったら面白いな。

あ~、俺も、あんま怖くないけど、一つ。
コンビニに寄った帰りに、空き地の方になにげなく目をやったら
猫の集会に出会ったんです。
総数は両手の指じゃおっつかないくらい集まってました。
その猫がですね、一斉に振り向くわけですよ。
夜でしたからね、猫の目がきらりーんと光っちゃうわけです。
いや、怖かったですね。後から考えたらどうって事ないんだけど、そのときはもう怖すぎ。
なにも考えずに駆け足で逃げますた。

783:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 18:36
10年ほど前に北海道の離島をおそった大地震。
当時小学生だった私は、遠い被災地の映像をニュースで見るたびに
自然災害の恐ろしさに震えていました。
ある日のニュースで被災地の子供達に向けて
本州に住む同じ年頃の子供達が手作りのカードを送って励ます、
という報道がありました。
避難場所の体育館で色とりどりのカードを手にする子供達。
「ありがとう!」「嬉しい!」…顔には久しぶりの笑みが浮かびます。
でも、ある少女はマイクに向かってこう言いました。
「何これ?ダサイ、最悪」
地震よりも津波よりも少女の方が何倍も怖いと思った。
このニュース覚えてる人いませんか?

784:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 19:10
>>778
ベタに盗撮でしょう。奴らはこんなトコ絶対入れない!
という所に入って撮影するんだろう。そういう場所ほど
撮られている人は無防備になりやすい。

785:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 21:24
>>758
ほんのりこわいなポン○oキーズ
セーフモードと思われるが

786:786
03/06/23 22:13
ハンミョウていう昆虫知ってるかな?
玉虫みたいに体がカラフルで光沢のあるやつ。
俺は小学生の頃昆虫採集にはまってて、ずっとハンミョウを
追い求めてた。
ある日、クラスのマサオって同じ趣味の奴がいて、ハンミョウ
を見かけたっていうんだ。
場所はうちの近所からチャリで三十分ほど行った場所。
開発中のニュータウンの外れにある雑木林だった。


787:786
03/06/23 22:14
その週の日曜は早起きして、マサオとニュータウンに出かけた。
棟を連ねた団地の先は、一車線の細い道路が小高い山へと続いている。
その山の入り口付近だとマサオは案内したが、はっきり言って
どこにハンミョウがいるかなんて分からない。
バッタなら草むら、カブトムシだったらクヌギの木。どこにいるんだ?
見当もつかないまま、目を凝らして辺りをうかがっていると、
奇跡が起きた。
目と鼻の先、アスファルトの路面にハンミョウが飛んできた。
飛ぶというより、舞い降りてくる感じだった。


788:786
03/06/23 22:14
離れた場所からも、その極彩色の体が分かった。
焦って駆け寄ると、まるでこちらの動きを見透かした様に、ふわりと
舞い上がる。
妖しく誘われるまま、俺は山の中に入っていった。
息を殺して何度目かの捕獲を試みたとき、そいつは気まぐれに、藪の中
に入っていった。
見失うまいと追いかけて、着地したあたりを進んでいくと、
バッタに紛れて姿を現す。
伸ばした手をするりと抜けるように、ハンミョウは林の奥へと。
そして、ぱったりと姿を消したその場所に、
なぜか男物の革靴が一足。



789:786
03/06/23 22:15
ドキッとして頭を上げると、ボロギレのようになったズボンと靴下が
草の陰に見えた。
なぜそんなものがあるのだろう。
背筋がぞくぞくした。
気がつくと一人山の中に入って、あたりには誰もいない。
突然我に返って、俺は必死に草薮の中を走り抜けた。
得体の知れない恐怖を背中に感じながら、俺は道路に這い上がり、
なんとか山の入り口までたどりついた。


790:786
03/06/23 22:16
そこにマサオがいて、不安げな表情で駆け寄ってきた。
「どこに行ってたんだよ」
マサオは俺から少し離れた場所で、ハンミョウを探していたそうだ。
少し気になって振り返ると、俺の姿を見かけたらしい。

「あれ、誰なんだ?」
俺はマサオに訊かれて、何のことだか分からなかった。

「頭から血を流してたおじさん・・・」

俺はそのおじさんの後をついて、山に入って行ったそうだ。

         お わ り


791:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/23 22:47
>>786
見つけてほしかったのかな…
霊って心が読めるんだろうか。786さんが探してたハンミョウの幻(か?)を
見せておびき寄せるなんて…

792:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 01:36
ハンミョウホウレンゲキョウ

793:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 01:51
山田くん、792の座ぶとん全部とっちまいな!

794:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 07:39
団地とマンションに囲まれた住宅街に、勤務先の病院があって
院長がそれなりに必死で探した駐車場があるわけ
病院の周りは路上駐車がびっしりで、勤務してるわたし達は遠い駐車場から歩くか
最寄の駅から自転車か歩いて通っているんだけどね
病院の駐車場に、無断で止めておく人があまりにも多くて
今まで誰でも自由に出入り出来たんだけど、ポールをたてて鍵をかけたわけ
まだ止めてある車があったんだけど、シッカッティングして施錠して帰宅した
すると翌日、止めてある車が出れなくなったと団地のオバサンが5人が
怒鳴り込んで来たわけ、口々に遅刻したとか迷惑だとか・・・
それだけでも閉口したのに、それからまもなくして路上駐車の一斉取締りがあって
今まで、病院の駐車場を無断使用してた車も駐車違反で捕まったらしい
もうそうなると、捕まったのは病院のせい!みたいな噂を撒いて
ある事ない事、でっち上げて病院の評判落とそうとするわけ
やぶ医者なんてまだ生ぬるい噂で、医療ミスで3人殺したとか耳にしたよ

一番怖いのは、人間・・それもおばさんだと思う今日この頃でした・・○

795:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 08:25
せめて句読点は付けてくれ。

796:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 09:19
>>794
そこまでいってしまったのなら、むしろ訴えた方が身の潔白を証明できると思う。


797:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 09:35
昨日、夕食の支度をしていたら
台所に三歳の息子がとことこやってきた。
揚げ物をしていたので「危ないからお部屋で遊んでてね」と言うと
「にこにこおばけがいるんだもん」と…。
「ハア?(AA略)」
「お部屋、にこにこおばあちゃんがいる」
「……どこ?」
息子、私を伴い部屋へ行き天井の一角を指差して
「あそこ。にこにこおばあちゃん」
「……」

ほんのり。

798:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 09:46
>>794
盗人猛々しいとは、正にこの事。
そんなオバハンらは訴えても良い。
証明は難しいだろうが、業務妨害罪や名誉毀損罪、信用毀損罪にあたる
可能性があるね。

799:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 10:04
ハンミョウって道案内するみたい逃げる習性あるよね

800:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 12:05
800ゲトー

801:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 12:48
>>794
ありゃりゃ、災難ですなあ。

しかし人の駐車場勝手に使ってそこまで開き直れるのか……
何が彼女らの正義を支えているのだろう。

たしかに、人って怖いね。

802:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 14:10
>792
ワロタ

803:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 14:34
斑猫の別名はミチオシエ …ってオカルトでも何でもないな

804:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 14:49
>>803
その別名の語源に
>>786‐790
みたいなエピソードがくっついてるんなら、
ほんのりオカルトな気がしなくもない。

805:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 15:11
以下引用

近寄ると足元からすばやく飛び立ち、数メートル先の土の上におりる。
さながら道案内をするように見えるので、「ミチオシエ」とも呼ばれるとは、
うまく云ったものだ。

別サイト
山道を歩いていると足元から飛び立って数メートル先に着地し、
また近づくと先へと止まる習性がある。 このため、ミチオシエ(道教え)という俗名もある

別サイト
。「ミチオシエ」という別名をもつとおり、近づくとすぐに飛び立ち、また、わずかに離れたところへ着地するので、
30cmまで近づかないと撮れないデジカメでは、たいへん苦労を強いられた。



もすかすて、長い距離飛べない虫なのかな?

806:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 16:22
ハンミョウって、肉を食うんじゃなかったっけ。
完全にうる覚えだけど。
ってコトはハンミョウは死体につられていったのでは。。。

807:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 17:35
某山岳博物館から拝借

夏の暑い日差しの河原や山道を歩いていると、足元から歩いていく方向に
2~3センチメートルの昆虫が飛んだり走っていくのを見ることがあります。
これはハンミョウという昆虫です。歩く先へ、先へと行くので“ミチオシエ”
“ミチシルベ”などとも呼ばれています。
背中をよく見ると赤・白・紫・緑・金色などがちりばめられ宝石のように輝いてとても綺麗です。
英名でTiger beetleというだけあり大きく鋭い大顎を持っています。(幼虫にもちゃんとある)
この口で小昆虫などを捕らえて食べる肉食昆虫でもあります。
綺麗だからといって不用意に捕まえようとすると痛い目にあいます。注意しましょう。

ここまで

ミチオシエの他にミチシルベって別名もあるんだね。肉食と言っても基本的には
他の昆虫食べてるらしいね。別サイトによると自分より大きい昆虫食べることもあるってさ。
捕まえようとすると痛い目にあうってことは、人間も食べるってことかな?
それとも顎が強いから、噛まれると痛いですよって意味なのかな?

808:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 21:07
age

809:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 21:50
厨房の頃、友達と田舎へサイクリングした。
途中休憩するのに立ち寄った道の駅のトイレで、
ポラロイドの写真を発見。
40過ぎのおばはんの全裸野外露出写真だった。
がりがりに痩せてて、すんげー厚化粧。
眩暈がするほど怖かった。

810:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 22:06
お前だけは絶対許さない
絶対にだ!

811:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 22:51
絶対ニダ

812:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 22:55
>811
言うと思ったニダ

813:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/24 23:07
ageちゃうぞ

814:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 00:50
今日のバンド練習であった話

1ヶ月ほど前
その日の練習が終わり、俺は用がある為先行して帰った。(学校付属の建物の一室にスタジオがある)
駅に着き、近くの本屋で立ち読みしていた。するとギターの奴から突然電話。
G「もしもし・・・?あんな、変なこと訊くけどな、○○(建物の名前)に猫おったか?」
俺「(゚Д゚)?」
G「いやさ、なんかさ、猫がおるって●●さんが言うけや、探しに行っただがん。
  でも何処探してもおらんだがん。すっげー怖くてや・・・。まあ、ごめん。そいじゃ」

そして今日。
バンドの練習の休憩中、だべっていると、猫の声が聞こえる。
部屋の外に出て、見回す。
どうやら俺がいる場所と対極のあたり、つまり向こうの階段付近から聞こえる。
なんとなくその声のする方向へふらふらと歩いていくと、トイレに行っていた●●さんが出てきた。
同時に声も止み、スタジオに2人で戻った。
1時間後、練習が終わる。●●さんはジュースを買いに1階に行っているのか、いない。
と、そのとき
「ひぃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
という悲鳴とともに、●●さんが階段をあがってきてこっちに猛ダッシュしてきている
と思ったら通り過ぎ、非常階段の扉を開け、非常階段を駆け下りていった。

長くなるから少し切るか・・・    続く


815:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 01:04
「おーい!!!●●さん!!!どうしたんスか?」
と追いかけて呼びかける。
●「はー、はー、えー、えへへへ、いや、猫、猫がな、猫がおった。」
俺「猫?猫見たんスか。結局生きてる猫だったんスね。でも何でそんな走って・・・?」
●「はーはーはー。えへへへ。いや、猫、猫だった。猫。」
なんか話が通じない。しょうがないから話題を変え、他の奴と話しているとき
俺は「あれ食えんかいな?」と言った。すると●●さんは唐突に笑い出し、
●「アレックエンパイア・・・・ふふふふふ。そうだったか。だよな~。えへへへへ
 やべー、俺頭おかしくなったかな・・・。何でこんなことで笑ってんだ?へへへへ。」
俺「結局何見たんスか!?気になるじゃないスか」
●「あんな、猫、一階に猫がおってな、とととととーって。歩いとるだがん。そしたらな。
  脳がでて・・・・脳が出とるだがん。ぜんぜん潰れてない・・・パカーってな、肉が見えてて
  脳がな、脳が出てて・・・・・」

あとになって考えてみると、コンクリートで出来ているせいでリバーブがバリバリに
かかっている廊下で、少しのにごりも、反響もなく猫の声は聞こえていた。
音量は大きくも小さくもない。ただ、鮮明に聞こえた。
その日先輩に聞いてみると、近くで猫が2匹、轢かれたことがあるとのことだった
もうその建物には怖くて入れねえ

816:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 01:10
あなたの学校に獣医学部ありますか?

817:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 01:26
妹がひさるきという話を聞いてきたのが、3か月くらい前のことだった。
その頃の俺は工場に夜勤で入る事が多く、睡眠時間が不規則だったので、
妹がしきりにその話をしたがるのを「後でな」と遮って自分の時間を作ってた。
今から考えると、その時俺が話を聞いておいた方が良かったのかなと思う。
とにかく、俺が話を聞いてくれないと思った妹は、夕食の席でひさるきの話をした。
俺と弟、親父が聞いていた。


818:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 01:29
ごめん817だけど。
この話はここじゃないって言われたんで、
また別のところに書くことにする。
すんません。

819:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 01:33
>>817
>>818
(゚Д゚≡゚Д゚)?

820:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 01:43
>>818
ばか~、気になるじゃないか! ひさるきって何よ?

821:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 01:47
>>820
漏れも気になったからぐぐってみたんだが、
URLリンク(kowai.sub.jp)
ここに↑解決の糸口があるかも。

さらっとしか見てないんだが、だるまさんが転んだがどうのとか書いてるよ。

822:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 02:02
>>821
ありがとうございます。でも読んでみたけどよく解りませんでした。
モズのはやにえ? 村上春樹? だるまさんが転んだ?

823:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 02:18
>>822
う~ん。
園児達が言ってた「ひさるき」と愛知の人が遊んでた「ひさるき」(≒だるまさんがころんだ)
は別物なのかな・・・。

>>817-818はネタだったのかな。

824:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 07:37
「ひさるき」ってオカ板でときどき見るけど、
なんかすぐ話が終わっちゃうんだよね。結論がでないまま。
だーれも何も知らんってのが正解?

825:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 09:09
ハンミョウ(゚∀゚)キタッ!!あの虫、別名?「森の案内人」とか言われていたり。
道に迷った人を云々らすぃーが…確かに案内((;゚Д゚))

826:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 10:06
>>794
違法駐車でも出られないようにするのは法的にまずいのでは?
うちの会社でもそゆ車がいるときは、「迷惑駐車だぞ!」って紙を挟んで、鍵はかけずに帰った。

ちなみに私有地に勝手に車を止められると、警察でも動かせないらしいです。
実際に困った人の話を聞いたら、
警察は通報を受けたら、陸運局に電話して持ち主を割り出し、そこに電話して、
運転している人に連絡してくれるように頼んでいたって。

827:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 10:23
結論が無いのが結論。それがひさるきエクスペリエンスレクイエム・・・

828:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 10:49
ツマンネ

829:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 10:50
★★★★★★★ コ ピ ペ 推 奨 ★★★★★★★

絶対に忘れてはならない事件です。

東京都足立区女子高生監禁リンチ殺人事件
URLリンク(www.starblvd.com)

足立区女子高生コンクリート詰め殺人事件Part4
スレリンク(news2板)l50

東京足立綾瀬女子高生コンクリート殺人PART38
スレリンク(youth板)l50

830:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 11:18
「ひさるき」って英字モードでひらがな打ちするとVX.Gになるんだよな。つまりVXガス。
で、アメリカのウォーゲームサイトにhisarukiっていう地名が何故か掲載されている。
今日はここまで。

831:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 11:41
>>830
なるほど、今日はそこまでね・・・。








今 日 で 終 わ り で い い よ。

832:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 15:04
あぐぇ

833:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 15:08
URLリンク(my.vector.co.jp)

URLリンク(my.vector.co.jp)

URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)

834:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 15:29
一昨日、いつものように2ちゃんに書き込みしていた時の話。
疲れが溜まって、気絶するようにどこでも寝る状態だったので、
書き込みを投稿した所で記憶が飛び、
次に気が付いた時は1時間経過していた。
マウスを握ったまま寝ていたらしく、画面を見ると、
2ちゃんの掲示板が恐ろしいことになっていた。
最初は、日本語がまったく異星の記号に見えた。
焦っていると、何秒かたって日本語だとわかったが、
全部、メンヘルが書きそうな電波文になっていた。
特に自分が投稿したレスなんかまったく意味不明だった。
どうしようもない恐怖を感じてPCを切って、また眠くなり、
気が付いたら朝だった。
確認で、もう一度そのスレを確認したら、全部が正常で、
電波文なんてどこにもなかった。
疲労で一時的に脳が狂っていたらしいけど、
二度と体験したくない感覚だった。

835:835
03/06/25 15:35
ワタクシが高校生の時のお話、結局は”夢”の話なんですねどね。

でも、妙にリアルで不思議な夢だったので、こちらに書かせて頂きます。

夜中に目が覚めました、仰向けで寝ておりました、
何故か両手をバンザイするような、感じになっていました。

(続く)

836:835
03/06/25 15:36
何か、奇妙な気配を感じた瞬間!!誰かに手足を押さえ込まれるような感覚に陥りました。
まったく手足を動かせない!!「金縛り?!、いや顔は動く!!、体も手足以外は動く!!」
「うわーーーーっ!!」恐怖で叫びました!! でも声が出ない!!
口は動いているのに、声が出ない!!
そして、姿は見えないけど何と表現していいか判りませんが、自分を押さえ込んでいるモノ
をハッキリと感じることが出来ました。

そして、体がそのまま何か得体の知れない所に埋まっていくような感覚が襲って来ます。
恐怖感が自分を支配しました「神様助けて!!」心の中で何度も叫びました!!
そのまま意識が遠くなっていました。

(続く)

837:835
03/06/25 15:36
そして、目が覚めました「あぁ・・夢か・・・。」と安心しました。
で、その時もボクは仰向けで、両手をバンザイするような形になってました。
バンザイの形になっている両手に、今見た夢を思い出し「ゾッ」としましたが。
単なる夢の出来事、と両手を降ろそうとした瞬間・・・そう夢で体験した奇妙な気配!!
またもや、手足を姿の見えない何者かに「ガッ!!」と押さえられました。
夢と同じです、押さえつけられた手首以外は動くんです、口も動くけど・・声が出ない!!
そして、やはり自分が埋まっていく感覚の中で意識を失いました。。

(続く)

838:835
03/06/25 15:37
んで、またもや目覚める。。。そして同じ事がまた。。。
但し、ここでちょっと違ったのは家族がボクの異変に気が付きやってきました、
そして、その瞬間ボクを押さえつける何者かが消えました。
ボクは起き上がり、今起きた出来事を家族に説明するのですが何故か”声”だけは出ないのです
しかし、声が出ないと思っているのはボクだけで、ボクの家族は「なに大声で、わめいているんだ!!」
と言うのです!! 「ええっ、自分の声が自分で聞こえない・・でも家族の声は聞こえる??」
「コワイ夢を見て、混乱しているのだろう。」と言われ、その場は収まり、ボクは不安ながらもまた
寝ました。

(続く)

839:835
03/06/25 15:38
そう、そしてまたもや目覚めたのです、、そしてボクの寝姿は仰向け・・両手はバンザイ!!
ボクはまたもや「嫌な夢を見た。」と・・・・思った瞬間!!
来た!!あの異様な気配!!両足、両手首を押さえつけられる!!
そして、自分の体が埋もれていく・・・深い地の底に・・・・そんな感覚!!
しかし、恐怖感は今まで以上に増してます!! ボクは半狂乱で、抵抗しました!!

恐怖感がまさに極限に達したときに「何で自分がこんな目にあうんだ!!」という怒りがこみ上げて来ました。
「お前は何者なんだ!!、どうしてこんな事をするんだ!!」と抵抗しました。

(続く)

840:835
03/06/25 15:38
そしたら、なんとその得たいの知れない何者かの押さえつける力が弱りました。
ボクは恐怖と碇の中で、その姿の見えない何者かを逆に押さえつけました。
そして相変わらず「お前は何者なんだ!」と心の中で絶叫しながら、恐怖で涙を流しながら。
そいつを殴りつけました。

そのときです、姿が見えないその何者かが・・ボクに押さえつけられながら”笑ったのです”
姿が見えないのに何故か、「ニヤリ」と笑ったのが判りました。
その笑いを見た(感じた?)瞬間、「ゾッ」としました、背筋を冷たいものが駆け抜けました。
怒りがスッと消えました、残ったモノは”恐怖”・・・・またもやボクは押さえ込まれました。

そして、また体が埋まっていく感覚に・・・ボクは「もうダメだ・・神様。。。」と心の中でつぶやいて
いました・・・そして意識が薄れていきました。。

(続く)

841:835
03/06/25 15:38
次に目覚めたときも、やはり仰向けでバンザイの形です(しつこくてスミマセン)
ただ、ボクの目には涙が浮かんでました、そして生々しい恐怖感が残ってます。
ボクは両手を降ろし、今度は何事も無く無事に眠りに付きました。

そして、次に目覚めたときは朝を迎えてました・・・ボクは家族に「昨夜は騒いでゴメン。」と謝りました。
すると「??何言ってるの?」という家族の反応、ボクは夜中に騒いで家族を起こしていないとの事、
そしてボクは全てが夢だったのだとその時に知りました。
確かに、後から考えると自分だけの声が聞こえないとか・・へんな所もあり「ああ、やっぱり夢なんだ。」
と・・・納得しました。

でも、ボクにとってはあれほど現実的な感覚と恐怖感を持った夢は後にも先にもその体験だけです。

ヘタな文章&長文失礼いたしました。

(オシマイ)

842:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 15:46
>>835
それは夢だな、残念ながら。
長文でもいいから、レスは2,3分割で充分だろう。

843:835
03/06/25 15:49
>>842
ス、スマヌ・・・初投稿だったもので・・

844:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 15:55
>>835
10代の頃、金縛りで同じような目にあったことあるよ。(何度起きてもくり返し)
でもそれから、金縛りを自分でコントロールできるようになって、
て言うか自己催眠をかけてたわけだけど、寝る前は娯楽のひとときになりました。

845:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 15:57
>>843
夢ネタは専用スレでおながいします。

846:835
03/06/25 15:59
>>844
そうなんですか~、自分はこの夢体験しか金縛り(?)的な事や
夢を繰り返すって体験はしていないんですよ。
実は、自分のような体験って結構皆さんしてるんですかね・・。

847:835
03/06/25 16:02
>>845
スミマセン

848:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 18:40
>>847
でも確かにほんのり怖いから気にすることないと思うよ。
長文も、これからいくつもカキコするうちにまとめ方わかってくるだろうし。
またネタがあったらよろ。ガンガレ。

849:835
03/06/25 19:42
>>848 ありがとうございます!!

そういうわけで、次のネタです。
また、夢が絡むんですけど(スミマセン)

ボクは中学生の時に”首吊り自殺死体”を見た事があります。
もう随分と昔の話になりますが遺族やら何やらの事を考えると
ちょっと詳しいことは書けません(というか書きたくないです)

それから時々その光景を夢で見るようになりました。
不思議と「怖さ」は感じません。
ボクは夢の中でその死体をただただ、ボーッと眺めているだけでした。
その後、中学、高校、・・・ 社会人になっても 時々、同じような夢を見ました。
ただ不思議な事に、夢を見る都度にその死体は透明感が増していくような・・・
体全体が光り輝いていくような変化をみせました。

(続く)

850:835
03/06/25 19:42
そして!!ある日の夢ではその光り輝く死体が、上の方にスーッと昇っていきました。
ボクはその光景を、やはりボーッと眺めていました。

ボクはその夢を見た後に、ちょっと気になってその自殺場所を見たくなりました。
数日後、その場所に行ってみるとロープを吊った鉄塔が撤去されていました。
ボクがその夢を見た日に撤去されたかどうかは判りませんが、その周辺の頃に撤去されたようです。
ボクは夢を思い出し「もしかして開放されたのかな。」と何とも不思議な気分になりました。
それ以降、ボクはその夢を見ることはなくなりました。

(オシマイ)

851:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 20:32
>>835
何ともメルヘンチックな話やなあ。
でも解放されたわけとちゃうで。
あんさんに執り憑いたっちゅう可能性もある。
気を付けなはれ。

852:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 21:05
247 :おさかなくわえた名無しさん :03/04/03 10:56 ID:Ln6QyiJD
大爆笑ではないけれど・・
「10年後は何をしていると思う?」という質問欄に「多分この世にいないと思う」
って書いた人がいた。実際その人は数年後に事故で死んだ。
同級会でたまたま文集を持ってきていた人がいて「そう言えばあいつ何て書いたんだろう?」
と文集を開いてみんなで沈黙したことがあったよ。

853:835
03/06/25 21:28
>>851 そうですね、
ボクの母方の家系がどうも霊媒体質的な所があるようです
それでも強烈な霊体験ではなくて、ちょっとした小ネタ的な不思議体験が多いん
ですけどね。
そんな訳で、ちょっとボクは執り憑かれていのでは!?・・というネタを・・

ボクはコンピューターの事務処理系ソフトを設計・開発する仕事をしてます。
いわゆる”SE”ってやつです。
これは、前に務めていた会社での話です。

ある時に、とても忙しく会社に泊まりこんで仕事をする日が続きました、
その時に持っていた仕事は、自分一人で担当していたので会社に泊まるのはボク一人、
他の業務プロジェクトなんかは順調でして、ボク一人で泊り込む日が続きました。
寝る時には、イスを並べてベットにして寝るんです(笑)。
で、その寝る場所なんですがボクのお気に入りの場所がありました!!。
マシンルームというオフィス・コンピュータの本体が置いてある部屋で、大きな柱があって
その柱の横にイスを並べて寝るのが何故か大好きでした、というか落ち着いて眠れるんですよ。

(続く)

854:835
03/06/25 21:29
その後、無事に仕事の方は落ち着きました。
そんな時に会社に来ている外注の方達と趣味の話で盛り上がり、一緒に飲む機会がありました。
外注さんとは言っても、ボクより年上で経験は長いし正社員のボクよりボクが勤めている会社で
長く働いている方達でした。
で、イロイロと話しているうちに「コンピューター業界のコワイ話」で盛り上がったんです。

そんな中で、こんなやり取りがありました。

ボク「ウチの会社にもあるんですか?そういう話?。」
外注「あるんだ、出るんだよ!!夜中に結構見てるヤツいるから先輩社員に聞いてみな!!。」
ボク「え~、何処に出るんですか?!」
外注「マシンルームの柱の脇によく立ってるんだよ。」
ボク「・・・・そりゃ・・ボクが好きな場所じゃん。。」

それから数ヵ月後、会社はその事務所からは撤退いたしました。
ボクもそこで泊り込んで仕事をする事はそれ以来ありませんでした。

(おしまい)

855:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 22:17
ここは秀作投票所などないのでしょうか
洒落にならない~のような

856:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 22:18
イラネ

857:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/25 23:51
>>855
各自が感じてるってことで十分じゃない? 面白い話にはレスつくし、
つまんない時はスルーされる、そういうマターリした流れが私は好きです。

858:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 00:33
うちの母ちゃん(当時看護婦)に看護学校時代の同級生(もう20年近く連絡等
取り合っていなかった)から宅配便が届いた時。
 
看護婦の間では、病院には個人宛の荷物送らないという暗黙の了解があった
らしいが、そいつが送ってきたため「駄目でしょ~。」と同僚からの白い視線
を受けつつ開けると、一言「森の香りをお届けします。」と書かれた紙切れが
のっかっていた。

中身…箱いっぱいの青々とした柚子の葉っぱと、その中に埋もれた2、3個の
びっしりとカビの生えた柚子の実。

母ちゃんが連絡を取らなかったため、それ以上何もなかったらしい。
しかし、件の女性に何があったのかがちょっとコワヒ

859:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 00:43
>858
遅配じゃない?

860:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 01:24
>>835のテンションの高さがほんのり怖い

861:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 01:51
>>858
20年も連絡とってなかったのに、>>858のお母さんが勤める病院がわかるのが怖い。
よく言われる、「医学界は狭い」ってやつなのか?それは看護士でもそうなのか?

862:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 01:57
20年かかって届いたんだな。

863:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 02:08
「青々とした」柚子の葉っぱと「びっしりとカビの生えた」柚子の実
という組み合わせにほんのり。

864:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 05:24
このスレのログ保存サイトってないの?

865:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 09:25
ナイヨ

866:835
03/06/26 10:02
>>860 スミマセン初投稿で緊張してテンションが上がりました。
でももうネタ切れです(W)。
あとは何とか、話としてまとめられるモノを「小ネタ集」としてワタクシの話は終了します。
中には「何でもかんでもオカルトに結びつけるのはどうだろう、小一時間・・(以下略)的なモノ
もあると思いますが、それはそれでお許し下さい。」
それでは、小ネタ集です。

小ネタ集「家相?」

・ウチの母親の実家は農家でして結構広い敷地を持っておりました。
 母が子供の頃には、家の中を”川”が流れていた時期があったそうです。
 この辺りでは、食器やら鍋やらを川で洗ったり、米を研いだりしておりました、
 サスガに今はそんな事はないですけど、ボクが子供の頃はまだそういう光景を見る事が出来ました。
 そんな”家事”の関係で、家の中に”川”を引き込んだんだと思います。
 しかし、家の中に川が流れるようになってから病気やら怪我やら・・家族及び親族に不幸な出来事が
 続いたそうです。
 たまりかねて、近所の拝み屋さんに見てもらったら「家の中を川が流れるのは良くない。」と言われ
 家の中に川を引き込むのを止めたそうです、その後、不幸な出来事はおさまったとか・・・。

867:835
03/06/26 10:03
小ネタ集「音」

・子供の頃、夜中に目を覚ますとボクの周りで「ガヤガヤ」騒ぐような音をよく聞きました。
 寝ぼけてるのかな?空耳かな?とボンヤリした意識の中で聞いているのですが、意識がハッキリ
 しても聞こえます、ボクは思い切って起き上がり電気を付ける・・・もう音は聞こえない。
 そんな事がよくありました。

・数年前にボクの伯父が亡くなりました、この伯父はボクの母の兄なんですけど。
 お通夜の時に、ビーーーーーッ とブザーのような不快な音が鳴り響きました。
 音を止めようと、皆で音の出所を探すのですが見つかりません。
 この建物の中で鳴り響いているのは判るのですが、音源と思われる所に行くと違う方向から聞こえます。
 「あっちから音がする、」「イヤ、こっちから・・。」と言った感じ・・・。結局、訳がわからないうちに
 音は消えました。
 この時に、皆心の中で「亡くなった○○さん(<亡くなった伯父の事です)が今、ここにいるんだなぁ。」
 と何となく考えていたそうです。

・天体好きの友人がおりました、天体で何かイベントがあるとボクはよく誘われて望遠鏡を担いで星を見に
 連れて行かれました。
 夜中に、突然「ギギーッ」って感じの鳥の鳴き声(?)のような音が鳴り始めました。
 ボクは異常に興味をそそられて、その場所に行ってみましたが音の正体は判りません。
 そしたら友人がやってきて「ここ、お前の建ってる場所は、最近自殺があったんだよ、あまり興味を持つな。」
 と言われ、ボクは不思議と怖さのようなモノは感じませんでしたが何となく悲しい気分でその場を離れました。
 音は、その後もしばらく鳴り続けました。

868:835
03/06/26 10:03
小ネタ集「ムシ虫の知らせ」

・ウチの母親は、女性の親族が亡くなる時に変な夢を見る事があるようです。
 ありふれていると言えばありふれている話ですけど・・・
 夢の中に、亡くなる方が現われて「○子さん(<ウチの母親の事)も、一緒においでよ。」と手を引かれ
 連れて行かれそうになるんですが、怖くなって断るんだそうです。
 翌朝、「変な夢を見た。」とか言い出すと、その後夢に現われた方が亡くなったりします。
 ウチの母はこういう時には信心深くなりますが、普段は「霊」の類は信じてません。

・ウチの母の田舎は、今は”田舎”という感じではありませんが、ボクが子供の頃って本当に”田舎”という
 感じでして、亡骸を葬るのも土葬だったくらいだし、当時は自然も豊富でホタルなんかも見る事が出来ました。
 それでですね、よく近所の人たちが話題にしている内容を聞いてると時々こんな話が出てきます。
 「○○さん所のバァさん、もう長くないよ!!」
 「えぇ、全然元気だよ、」
 「それが昨夜、あのバァさんが”死んだジィさんが出た!!”って騒いでた。」
 「そっかぁ、じゃあお迎えも近いなぁ。」
 こんな感じの話題が結構あったんですよ・・・で、それから近いうちにその話題の方は亡くなられるという
 オチなんですけどね。

869:835
03/06/26 10:05
小ネタ集「心霊スポット」

・ボクは多分、人並みに怖がりです。 不思議な体験も人並み(?)にしてると思いますがハッキリとした形で
 の体験、霊を見たとかと言うのは無いと思います。
 (前に紹介した”夢ネタ”とか、漠然と「イヤな予感」とか「気分が悪くなる」とか「その時に弱っている体の部分
 の痛みや症状が悪化する」的な事ですね、これも気のせいとかって言われればそれまでなんですけど・・)
 でも、友人にはいわゆる”霊感”の強い人もいました、彼らの体験談や話を聞いてると確かに怖いし、
 そういう”霊感”の強い人は「皆で心霊スポットに行こうぜ!!」と盛り上がったときには一種のヒーローであり
 実況アナウンサー 兼 解説者でした!!
 
 それでそんな心霊スポットツアーの時に、霊感の強い友人は必ず!!ボクを連れて行こうとするんです。
 幸い、そういった心霊スポットで強烈な体験をしたことはないですが気分的にはかなりボクは嫌なんです、
 正直、怖いから行きたくない(笑)。
 
 ある時に、霊感の強い友人に「どうしてボクを誘うんだよ、迷惑だ!!」って話をしたら
 その霊感友人曰く「○○(<ボクの名前)は、必要なんだよ、”魔除け”になるんだよ。」と言われました、、
 そりゃ一体どういう意味なんだ!?

これでもうネタ切れです、ツマラナイ話ばかりで申し訳なかったです。
たまたま、仕事の切れ目で”待機中でヒマな状態”が続いたために オカ板 をざっと眺めてみました。
皆さんの体験談、ホント怖いですね。
ではでは、ボクは今後ロムっております、お付合い下さいましてありがとうございました!!

870:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 10:52
以前、駅で電車を待っていた。
周りにはたくさんの人がいて、その中で、スーツを着て雑誌を読んでいる
中年サラリーマン風の男性がいた。
電車が来るというアナウンスが流れ、それまで椅子に座っていた人も白線の内側
に並び始める。
と、いきなりその男性が、読んでいた雑誌もそのままに、線路に踊りでた。
「あ!」と思ったときにはもう電車がすごい音をたてて、走ってきた後だった。

けれど、おかしな事に、大勢の人間が居たはずなのに、誰も何も反応を示さない。
人が目の前で飛び込んだのだから、警察沙汰になるはずなのに、それもない。
当然新聞にも、TVにも放送されない。
何十人もひとがいた中で、私が見た人身事故。
あれは……。

871:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 12:23
>835
いいかげんうざいです。

872:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 12:47
>>871
同意。

873:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 13:38
完全に舞い上がっちゃってるねw

874:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 14:47
昨日、オカルト板を見ていたら亀の水槽がガタガタうるさかった。
まあ亀が餌を欲しいとか、そういう時はガタガタ音がするもんなんだが。
問題は、去年の秋に亀が逃げ出したっきり水槽が空のはずって事だけだ。

875:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 17:04
どこかで果てたカメが最期の挨拶に戻ってきたんだね・・・

876:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 17:38
>>875
亀も死ぬ時はどこかに身を隠すんだろうか?
猫みたいに。

ウチで飼ってたミドリガメもいなくなってからしばらくしたら、
庭の片隅で甲羅の表側だけの姿で発見された。

どこの亀も死ぬ前は逃げ出すモンなんだろうか?

877:814
03/06/26 19:50
>>816
オソレス失礼
うちは工学系の専門学校なのでそげな学科はございません
あと、猫は3匹いて、1匹は引き取られ、2匹残り、両方轢かれたとのこと。
次の練習が、凄く怖い

878:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 19:52
870がかなりコワヒです

879:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/26 22:13
はげ

880:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 02:07
>>876
うちのオヤジ、小さい頃に亀の甲羅が金になるってんで
池の亀を採ってきては、甲羅に紐を縛りつけて
家の軒先に逆さ釣りにしてたそうな。
そうしたら翌朝、甲羅だけ残してどこかへ消えてしまうんだとか。

やっぱ身の危険を感じて逃げるんだろうなぁ。
素っ裸で逃げ出す亀に興味を持ちつつ、その身を案じてしまう。

881:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 02:43
そりは…  
早朝、鳥とかに手足頭を食われっちるんじゃないにょ?

882:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 03:19
>>835
そんなに一辺に書き込まずに1つの話を1つずつ間を開けて書いてくれたら
良かったのに。感想書こうにも書けないしだな。
長文を分割して小出しに書き込めって事じゃないよ。


883:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 04:34
>>880
あの…亀って甲羅と内臓一体化してるんですが。

884:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 06:30
だよな。
甲羅ってのは人間の爪と同じで皮膚が角質化しただけの代物の筈だし。
やっぱカラスとか野良猫に食われちゃったんじゃねえの?

885:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 10:51
家の馬鹿犬と散歩をしていた時の事
公園の横で、もろヤンキー風の母子の横を通過
5歳くらいの茶髪の娘が、交尾中のバッタを発見
「見て見て!ママ!このバッタ重なってるよ!」
根性焼きが見て取れる、18歳前後の母の愛情溢れる一言

「SEXしてるんだよ!」

こうして、ヤンキーは滅びる事無く伝授されるのだと思ったが
この事を女房に話をしたら・・・

「ああ・・あの子、わたしの後輩なんよ」
                   つづく  

886:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 11:09
>亀って甲羅と内臓一体化

そう!私がそれを主張したらば、
中味ごとごっそり消えて無くなったって言うんだ。
カスすら残ってないと。自重で生爪剥がされるみたいに
ズルズルと落ちていくのかな?でも、そんな苦痛を伴ったら
下に落ちた瞬間に力尽きるだろ。
落ちていく様を見てみたいなぁ。中味も見てみたい。

887:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 11:11
とある大安の日の、昼下がりに女房と馬鹿犬と散歩してた
前方から、前出のヤンキー親子がやってくる
漏れらを発見したヤンキー母が、満面の笑顔で小走りに近寄ってくる

「しぇんぱ~い!○○○っすよ!覚えてましゅか~!」

おい!○○○とやら・・前歯が1本ないじゃないか!と思いつつ
女房の知られざる過去が、自慢話のように○○○の口から聞かされ続けた

家に帰って、聞かなかった事にしたい漏れだったが
何時の間にか、女房に用を頼むのにも敬語を使っている

その女房の生理が遅れていると言う・・

つづく必要ありましぇんですた!オッシ!

888:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 11:33
>>887
今まで読んだ話の中で一番怖かった。(この恐怖は妻帯者じゃないと解るまい)

889:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 11:41
>>887
ご愁傷さま


890:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 12:55
>>887
ほんのり…じゃない (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

891:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 12:57
age

892:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 12:58
URLリンク(www.bisibisi.com)

893:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 13:01
妻が数々の「武勇伝」を持つヤソキーだったのと、妻が数々の痛い過去を持つ801女だったのとどっちが怖い?

894:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 13:48
>>893
武勇伝は想像つくが、801女の痛い過去は創造つかないなぁ。
武勇伝に犯罪が含まれてたら漏れは801女のほうがましかな。

895:887
03/06/27 14:16
やりたい盛りの漏れは、アナさへあれば・・盛っていた気がするよ

結婚する前、確かにはっきりと聞いた
「料理が得意」「家事が好き」「女子短大卒」etc
流石にヴァージンとは言えなかったらしいが・・・
キティラーが、世間知らずの漏れには「可愛いお嬢様」に見えたんだよ
           (笑うなよー!)

「あのね、君、結婚する前に料理が得意って言ってなかったっけ・・?」

「あに・・あんだって?あたいがあに言った?料理が得意とは言ってね!
  好きって言った覚えはあるけど、気にしないのが漢だ!」

結婚して親と別居して、今のマンソンで新婚に入ったのだが
その町内会は、女房の実家の直ぐ近くだった事は寝耳に水だし
やりたい盛りの漏れには・・この世の天国?だったわけ
学区も同じという事までは、気が付か無かったんだ

「キティちゃんの彼氏の名前知ってる?ダニエルって言うんだよ
  わたしのダニエルは・・あ・・な・・た♥」

幻を愛したのか?

896:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 14:24
>895
スマソ、・・・鳥肌立ってきた・・・

897:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 14:28
>>895
藁ってしまって、申し訳ない

898:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 14:33
最初にちょっと半同棲みたいなのしとけばよかったのに。
一緒に暮らせばウソとかすぐわかるよ。
ホント、ご愁傷さまですね

899:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 15:01
>>885
18前後で5歳ぐらいの子供、という方がいろんな意味で怖い。

900:毒 ◆DoKu./uvUk
03/06/27 15:12
900!
(σ・∀・)σ ゲッツ!
しとく。

901:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 16:53
>>895
>やりたい盛りの漏れは、アナさへあれば・・盛っていた気がするよ
純粋に女を愛するような香具師だったらもっと悲惨だった訳で。
まぁ・・・・頑張れ

902:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 23:27
姉の様子が最近変だ。
キッチンのテーブルに腰掛け、口をポカーンと開け、
空ろな目つきで視線を泳がせている。
以前は風呂場や自分の部屋をうろついていたが、この
何日かはキッチンにいついている。

去年母方の祖母が亡くなったが、あの時のことが本当だった
のだろうか。
祖母は意識が混濁する前に、僕を枕元に呼び寄せ、確かに言った。

「あの子(姉)もかわいそうだけど、逆恨みされるおまえも不憫だよ。
おばあちゃんが一緒に連れて行くから、それまで辛抱してな」


903:902
03/06/27 23:28
姉と僕は異父姉弟だった。
四つ年下の僕は両親から可愛がられたが、姉はそうじゃなかったの
だろうか。
十代後半には家を出て男と暮らし始めたが、両親は真剣に将来を考え、
必死に引き止めた。
高校も中退し、警察から補導されるまで荒れていた姉は、両親に反抗し
て聞く耳を持たなかったというのが事実だと思う。

その姉が再びうちに戻ってきたのは、自身の葬儀のときだった。
深夜に同乗していた男の車が交通事故を起こし、即死だった。
お通夜が終わり、弔客がすべて引き上げ、家族だけで過ごした夜
のことを、僕は忘れられない。


904:902
03/06/27 23:30
真夜中、客間の六畳で誰かの声がした。
僕は疲れきって寝ている両親をそのままにして、一人で部屋へ行った。
そこには、姉がドライアイス入りのお棺に安置されている。
怖くはなかった。
十年以上一緒に暮らして、家族仲の良い時期もあった。
姉は中学に入った頃くらいから僕と口を聞かなくなったが、
激しく反抗したのは母親だった。
僕は姉のことが嫌いじゃなかった。
憧れみたいなものもあったような気がする。

僕は好きだった姉に、最後の挨拶をしておこうと思った。


905:902
03/06/27 23:31
姉は事故の際ひどい怪我を負い、顔半分に包帯が巻かれていた。
それでも奇跡的に、右半分はかすり傷ひとつなかった。

お棺の開き扉をそっとあけ、昔の面影が脳裏によみがえろうと
する刹那、信じられないことが起こった。

姉の閉じられた瞼が、ぱっちりと開いた。
白濁した瞳がゆっくりと僕を捉え、口角が震えている。

僕は思わず顔を横にして、聞き耳を立てた。
姉が生きている。その奇跡を確かめたかったからだ。

「おまえも連れて行く」
呪詛の言葉が姉の口から漏れた。
僕は驚いて後ずさりし、少し離れた所から姉を見つめた。

姉は目を閉じたままだった。

僕は両親が寝ている部屋に戻り、がたがたと震えていた。
明け方になって気持ちが落ち着き、幻覚を見たのだと思った。


906:902
03/06/27 23:32
今では、それが幻覚じゃなかったことが分かっている。
姉は僕の前に時々現れ、にらみつけることもあるし、悲しげに
見つめることもある。
僕に何かを言いたいのだろうが、声をかけられないようだ。
それでも、姉は僕に会いたがっているような気がしていた。

・・・・その姉が最近変だ。
やはり祖母が連れて行こうとしているのだろうか。

姉の姿がフェイドアウトするのを確認して、僕は真夜中のキッチン
から立ち去ろうとした。
イスをテーブルに戻して振り返ると、そこに祖母がいた。



907:902
03/06/27 23:33
「今すぐこの家からお逃げ」
祖母は僕にそう言った。
「あの子はおまえを連れてくつもりだよ」
僕が唖然としていると、最後に一言。

「ごめんよ。あの子を怒らせたみたいだ」



908:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 23:55
>>902
怖えーじゃねえか(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
続きはないの?

909:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/27 23:58
これから鼻毛切るけど後ろから押すなよ。

910:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 00:00
>>909
ドンッ!

911:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 00:00
>>909
前から鋏を押すのはありか?

912:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 00:58
タニシのたまご食った

913:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 01:00
あれは小学生だった
昼下がり、自分の家でのんびりしていると
「助けてくれー 助けてくれー」と男の声が聞こえてきた
ほんとに大声でせっぱつまっている声で、場所はかなり近そうだ
僕は家の周りを探すけど、誰もいない そのうち声が聞こえなくなった
僕が家に入ろうとすると、隣のおばちゃんが「大きな声したけど、誰?」
と聞いてきた。
それもそのはずで周りには隣のおばちゃんの家と僕の家ぐらいしかなくて道も一本しかない
誰かが叫べば絶対見つかるはずなのに・・・

914:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 01:06
電車に乗ったときに、汚い親父がやってきて「お前そこどけ」と座っていた人を押しのけて座り
前にだれもいないのに「俺はそう思ってるんだよ、そーそーそうだよな!」と話していた。
しばらくすると「痛い~痛い~」と言いながら電車のガラスに何度も何度も頭をぶつけていた。
向い側の椅子に座ってみていたけど正直恐かった

915:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 01:24
>>912
ジャンボのか?

916:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 01:27
田んぼの

917:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 02:20
がいしゅつだと思うけど、ダウンタウンの松ちゃんが言ってた
室井滋の話は?

918:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 02:40
>>912
タニシってたしか強烈な寄生虫がいるんだよ。
回虫みたいにニョロニョロしたのが出てくるような判りやすいのじゃなくて、
肝臓とか脳とかがちいさいツブツブっぽいのでいっぱいになっちゃうの。
食通で有名な北大路魯山人もタニシの生食とかしてて、
寄生虫で死んでるんだよね~。

919:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 03:29
>>917
あのね、もう50回以上出てるから。マジで。
ろくに過去ログも読まんと書き込んで、何回も何回も見させられる
住人たちの身にもなれ(゚Д゚)ゴルァ!ってくらいだから。

920:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 03:56
>>917自体がコピペだろ

921:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 07:26
>>919
釣られてんじゃねーよ

922:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 10:35
カナブンらしき虫が狂ったように狭い私の部屋に舞い込んで着ました。
枕もとの蛍光灯スタンドに狂ったようにぶつかっては弾かれ、を繰り返してました。
余りにもうるさいので我慢ならず、捕まえようと思いましたが、1箇所に止まらないので
しょうがなく捕まえるのをあきらめ飛行中の虫を雑誌で壁に叩きつけました。
ピクピクしてましたがそのうち動かなくなったのでティッシュでつかみゴミ箱に捨てました。
ココまでは良くある日常の話。




923:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 10:44
ところが眠りについて数分経った頃か、ゴミ箱の中でものすごい羽音がして
目がさめました。 先ほどの虫のようです。
どうもさっきは気絶していただけのようでした。 
睡眠を邪魔された怒りもあってか残酷にも私はゴミ箱の中からティッッシュに絡まって暴れる虫を
さらにティッシュで包んだ上から何度も踏みつけ息の根を止めようとしました。
しかし、幾ら踏みつけてもその動きは止まりません。 
幾重にも重なったティッシュの上からとは言えど動く虫の感触は判ります。
 薄気味悪さを感じた私はかなづちを取り出し庭に出て敷石の上で(ティッシュの上からですが)
何度も叩き潰しました。 潰れ行く音は聞こえるのですがいつまでも動きが止まりません。
半狂乱になって叩きまくりましてやっと生き絶えたようなのでティッシュを剥いて中を確認
しました。 ??? 私が叩きすぎている間にティッシュが破れて隙間からこぼれて行ったのか?
ティッッシュの中には名にも有りませんでした。 
次の朝、不可解感を払拭しようと庭で虫のかけらを探しましたがまったくなにも有りませんでした。
虫のゾンビや幽霊などは怖くもなんともないのですが、気分が悪いです。


924:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 11:16
>>923
その虫が、お前さんの肉親の死を告げるためにやってきたとしたら
後味悪いな。

925:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 11:23
がいしゅつの虫ですが    なにか?

926:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 12:35
家にいる、役立たずのミケ(婆さん銘々齢15歳)なんだけど
台所でマタ~リしていたので放っておいて、隣の部屋で家族団らん
「渡る世間・・」を視聴していたわけ
台所とテレビのある部屋はガラス戸があって、出入りはそこからしか出来ない
家が古いせいもあるのか、開閉に物凄く力が要るし
キッチリ閉めても、隙間が2cmくらい開いてしまう

何時ものようなストーリーで、ピン子の溜息が映しだされた時
みゃ~・・・と婆さんに擦り寄ってきて、ミケがそこにいるわけ!
まあ、何時もの事だし気にしなかったんだけど

よくよく考えてみると、何処から入ってきたんだろう?
窓はしっかり閉めてあったし、ガラス戸を確認したけど2cm開けて閉まってる
まさか、ミケがあの重い戸を開けて入ってきて、閉めたというわけ?

家族でその不思議に気が付いたのは、わたしだけで他の誰もが
何時ものようなことだし・・・みたいで気にしてない
猫って2cmの隙間を、通ることができるのかな?
せんべいみたいに、ぺちゃんこになってニョロリ~とか?
実はミケは、物凄く力持ちで律儀でガラス戸を開け閉めしたとか?

なんか物凄く不思議に思えました

つまんなくて、ごめんなさい

927:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 13:25
>>926
ペラペラ幽霊思い出しますた

928:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 14:24
>>926
まあ猫だしな。猫又なんだろ、きっと。

929:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 15:09
週刊文春連載  室井 滋の「すっぴん魂」より

その日はドラマの撮影をしていた。
共演者の男性が「ふざけるな」という台詞を言った時
役者の台詞と台本をチェックしていたスタッフが待ったをかけた。
「○○さん!そこは『バカヤロー!』ではなく『ふざけるな』ですよ」
台詞を言った俳優は慌てて否定した。
「私はバカヤローなんて言ってませんよ!」
室井滋にも、ちゃんと「ふざけるな」と聞こえた。しかしスタッフは引き下がらない。
「いいえ、バカヤローとおっしゃいましたよ」

そんな馬鹿なと室井は思ったが、スタッフもプロだ。
「バカヤロー」と「ふざけるな」は一文字も合っておらず、
聞き間違えるはずがないのだ。
そのうち監督が何事だと近寄ってくる。
全員にわけを話すと、驚いたことに撮影現場は
「ふざけるな」派と「バカヤロー」派に二分される。


930:929
03/06/28 15:11
結局、話をしていても埒があかないので
モニターで問題箇所を見てみましょう、という事になった。
全員がモニターの前に集まり、再生されたシーンを食い入るように見つめる。
すると、やはり「ふざけるな」派と「バカヤロー」派に分かれるのだった。

現場は混乱した。これでは撮影にならない。しかし、監督が
台本どおり「ふざけるな」と聞こえたと言うので、撮り直しはしなかった。

だが、それからも現場は混乱続きだった。室井自身も「脚」と言ったはずが
他の人には「腕」と聞こえたり、聞き違いが幾度と続いた。
そうするうちに、いつの間にかスタッフにも耐性がついてきて
聞き違いがあってもそのまま撮影を進めるようになった。

これがスタジオという場所と関係あるのかは分からない。
果たして、後日放送されるドラマは、視聴者には
どんな台詞で聞こえるのだろうか…。

931:929
03/06/28 15:17
わりと最近に載っていたエピソードです。
2時間ドラマらしいのですが、観た方いらっしゃるでしょうか?
凄く気になってたんだけどドラマの題名が無かったしなぁ。

ちなみに台詞は「バカヤロー」「ふざけるな」だったと思うのですが
どっちが正しい台詞だったかは全く覚えておりません(´・ω・`)

932:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 15:23
これ、はんなりって言うよりマジで怖かった話なんですけど、
私が小学生の頃に我が家に田舎の父方の祖母が遊びに来たんですよ。
んで、その日は当然泊まる事になって、私ら家族は2階で寝るんで
当然祖母も2階で寝て下さい、って話をしてたんだけど、
祖母は1階の居間で寝るって聞かないんです。
そこはそれ、田舎の家が平屋で今まで階段を使う事がなくって、
2階なんかには怖くて昇れないって言うわけ。
でまあそれならしょうがないって事で、祖母は居間に寝る事にしました。
居間はとにかく物がゴチャゴチャ、私も自分の本とか何冊も積み上げて置いてたりして、
到底客が寝れる環境なんてもんじゃなかったんで母は困った顔してたけど。
で、その夜は無事に過ぎました。
特に事件なども起こらず、家族ぐっすり寝たまま翌朝を迎えました。
翌朝私が起きて居間に降りていったら、祖母もちょうどたった今起きたらしく、
布団の上に座って髪の毛なんかまとめている。
私はそれを横目に見ながら、居間に積み上げてあった自分の本を取ろうとして
顔をそちらに向けたんですね。
その時、思わず私は「ぎゃーー!!」と叫んでしまいました。
何と積み上げてあった本の上に、真っ黒い毛むくじゃらの物体が乗っかっていたんです!!
もう心臓が止まるかと思いました。(何かの生き物かと思ったのです)
「何これーー!!」と私が悲鳴の様に叫ぶと、祖母はそちらに顔を向け、
「ああ、それはワシのや。」と言ってその物体をひょいと取り上げたのです。
何とその毛むくじゃらの物体は、祖母のヘアピースだったのです!!!
もうほんとにあの時は、心底驚きました・・・。


933:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 15:27
>>932
どっちかってーと、こっち向きだな。
霊体験だ!!と勘違いした恐ろしい話。その3.1
スレリンク(occult板)

934:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 16:07
はんなり怖い話ってのもいっぺん聞いてみたいもんだな

935:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 16:34
>>926
引き戸を開ける猫は多い。
けっこう重い戸でも開けて入ってくる。
ここまでは普通の猫。

だけど、あなたのそばに開けた戸をきちんと閉める猫がいたら…
間違いなく、化け猫です。

936:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 16:53
>>935
いや、ちゃんと戸を閉める猫もいるぞ。

937:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 17:02
>>936
化け猫だからさ。

938:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 21:58
ども!初投稿です。2~3年程前の夏に海水浴場で有名(?)な白良浜でバイトしてた
知人から聞いた話の1つを紹介します。

話題を提供してくれたその知人自身は霊感なんて物とは無縁らしく
約3ヶ月近く元旅館だった店でほぼ1人で住んでいたそうですが皆さんが喜ばれるような体験は無かったそうです。

自分しかいない筈の2Fの廊下をスリッパを履いて歩く様な音がしたくらいだそうです。

・・・と前置きが長くなりましたが本編いきます。

939:938 (1/2)
03/06/28 21:59
皆さんは観光名所といわれる白浜の三段壁をご存じでしょうか?
下の方に洞窟があり、なんとか水軍とかいう海賊かなにかのアジトが
あったといわれてる所なんですけどね。

で、本題。その話をしてくれた知人と同じ場所でバイトしている所に
自称霊感が強いと言う女の子がいました。その子の体験談の1つです。

まぁ、その子(A嬢)、いわゆるヤンキーと言われるタイプの子でして、
そのA嬢と彼氏(A氏)、A嬢の友人のB嬢と彼氏(B氏)である悪戯を思いつきました。
その悪戯ってのが、自殺の名所ってか飛び降り場所に靴を脱いで並んで立って
そこを通る観光客を脅かそうというものでした。
結果は成功、場所が場所だけに幽霊を見たと思い逃げる人、目をそらして足早で通り過ぎる人等
その成果に4人は満足しA嬢カップル、B嬢カップルと交代で人を驚かせて楽しんでいたそうです。

そうこうしている内に時間で9時過ぎくらいですかね、A嬢とA氏が茂みに隠れ様子を見る、
B嬢とB氏で飛び降り場所に立つという時にそれはおこりました。

940:938 (2/2)
03/06/28 22:00
それは浴衣を着た中年の男性でした。
暗くて顔は分かりにくい状態でしたがその男性はおそらく怒りの表情で
二人に近寄り平手打ち(ビンタっすね)をかました後
安易に自殺に走る若者にひとしきり説教した後、帰っていきました。

、とまぁここまでは良くある話でしょうが、問題は

その中年男性を見たのはB嬢とB氏だけでした。
茂みに隠れていたA氏にはそれが見えず、B嬢とB氏が何をしているのかと首をかしげていたそうです
霊感があるらしいA嬢にはその男性がうっすらと見えていて、その男性が去る際、
こちらを一瞥してそのまま闇に消えていったそうです。

その後、彼らが駐車場まで逃げ帰り一路帰路についたのは言うまでもない話
しかし、懲りない彼らの暴走は続きます。またおりを見て投稿します。


941:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 22:00
俺の友人は去年だけで電車の飛び込みを三回見たそうだ。
住んでる場所が八王子なんで、中央線で二回見たらしい。
あと一回は出先の埼京線。
友人曰く、飛び込みを目撃する前に、動悸が激しくなる
らしい。眩暈と吐き気がして電車を降り、ベンチで休んで
いると遭遇するそうだ。
今年、たまたま一緒に電車に乗ってて、俺はその話を聞いた。
気分が悪いから駅で休みたいけど、また嫌なもの見るから
我慢するとか言ってた。そのあとすぐ、電車が駅で止まって
アナウンスがあったから、多分事実だと思う。


942:941
03/06/28 22:04
>>940
自殺の話・・・同時に書き込む偶然て・・・・
お互い気をつけましょう

943:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 22:06
桑島秀樹という勘違い写真家が金魚を虐待しています。
金魚愛好家の漏れは、正直吐き気がします(´Д`)
(グロ画像につき注意)
URLリンク(www2.famille.ne.jp)
本人のコメント
URLリンク(www2.famille.ne.jp)
また、「PhotoPre 3号」という写真雑誌がこの写真を売っています。
虐待に加担してます。
URLリンク(www.mado.co.jp)

関連スレ
スレリンク(pet板)

大量虐殺で芸術家気取りしてるこの基地外をどうにかしてください!

944:あなたのうしろに名無しさんが・・・
03/06/28 23:03
来年閉鎖されるある劇場の話なんだが、
真夜中に警備員が見回っていて、客席のドアを開けたら
無人のはずの客席がぎっしり人で埋まっていた…って話を聞いたことがある。

自分、演劇関係なのですが、いないはずの客がいるよりは、
公演中幕を開けたら客席に人がひとりもいないことのほうが怖いな、
と思ったものです。




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