03/06/17 16:50
続き
ハァ?って感じでわたしは、相手が言ってることが理解できませんでした。
「ごめん、なんの話?」
「××にあるブルセラショップで○○の制服売ってたんだよ・・・ちゃんと、
上着に○○の名前刺繍されてた」
ちなみにわたしはそんなこと絶対してません。でもわたしの苗字はとても
珍しいので、同じ高校に同姓同名がいるわけもないのです。
それでわたしは血の気が引いて、自分の制服は大学に行ったときに母親が
邪魔だから処分したって言ってた。だから自分はよく知らない。
と言いました。それは本当のことです。
そして訳がわからないまま友達の元にダッシュで逃げ戻りました。
二次会もキャンセル。
帰ってから親に「わたしの制服どうやって処分したの・・・」
とは聞けませんでした。