03/07/15 13:24
大学に入学して一人暮らしで自炊を始めた のですが、、
1年経ち、2年も経つころに は、すっかり自炊熱も冷め
ほとんど外食 か、ホカホカ弁当になっていました。
大学4年になったころ、また少々自炊する ようになり、
入学した頃に購入した四角い 1リットルくらいの缶入りサラダオイルが
再び日の目をあびることになりました。 フライ パンに油をチョット垂らしてみると、
いやに 茶色い。
「まあ、4年も経てばアブラも酸化するしな あ、まあ、火を通すからOKだよね」
なんて 一人で納得して気にもとめず、そのまま使 い続けました。
大学も卒業間近になって、 ようやくそのサラダオイルも無くなりそうに なってきて、
缶を大きく傾けなければ油が 出ないようになってきました。
ある日、缶 の口から油と一緒につぶ餡の小倉の皮の ようなものが2~3枚出てきました。
「ゴミ でも入ってたかなあ」などどと軽く考えてい たのですが、
次の日もまた次の日もアブラ を出すたびにつぶ餡の皮がどんどん出てき ます。
不信に思った私は、意を決して、サラダ油の缶の蓋全体を缶きりでキコキコ 開けたのです。
その瞬間、目に飛び込ん できたものは… 百匹はいるであろう大小 のゴキブリの大群。
まだ、半分くらいは息 がある様子でウヨウヨとうごめいていま た。
そう、私が使用していたサラダオイル の缶は4年の間にゴキブリの巣と化してい たのです。
そして、つぶ餡の皮はゴキブリ の死骸からもげた羽だったのです。
その事実を悟った時、一瞬にして顔面蒼白 になったのを感じました。
そして4年間、ゴ キブリエキスの入ったサラダオイルを食べ 続けたことに改めて気づいた瞬間…
死ぬ かと思った。