08/05/04 10:27:04
>>795 の続き
どちらかと言うと、4獣が中心のエホバを眺める光景は、閑散とした光景だが、
12宮の光景は、不動宮と活動宮と柔動宮が交わった華やかな光景として目に映る。
この時、
牛、、、、維持の化身 獅子、、、、意思の化身 鷹、、、共同の化身 人、、、独立の化身
としての竜・動物人間として家系や血筋をつかさどる役目を果たしていた。この時代では、血縁に従わない者は
悪であることを意味していた。みずがめ座の友愛時代では、血縁にとらわれるのは悪と判断される。
現在は、その血縁と友愛の時代の中間点に位置し、科学的にも芸術的にも宗教的にも不安定な模索のうお座の時代である
事を意味する。