08/05/03 09:50:18
その後、禿げ頭の中年、あるいは老人の 顔が現れる これも、文字や四獣と同様に魂に刺し込む性質のもで、
初めは圧倒的だが後になって、落着かせる 影響を放っている事が解る その後、ﾊｯｷﾘ覚えていないが
１０干１２支の全体的関連と 各々の原像を眺めて 1から7までの領界とその先の映像を眺めて >>
要するに太陽系の惑星とｴﾎﾊﾞに関係した4獣は東洋の知識に向かっていくと言っている。
１０干１２支の全体的関連と 各々の原像を眺めて ＞＞これの説明は難しい。原像に関してはＣＧ動画でなら伝えられるが、
作成の仕方はわからないし、、。１０干１２支の全体的関連は、色々な角度からの見方があるが要するに時の流れの表れを意味する。
5行の相乗と相剋の関係とﾄｰﾀﾙの差し引きｾﾞﾛの仕組み。5行のｴﾚﾒﾝﾄと偏通星、身旺と身弱、外格内閣の、ﾄｰﾀﾙ差し引きｾﾞﾛの働き、解ったのは、
ﾄｰﾀﾙでの差し引きｾﾞﾛと性格の創造と非創造の運命の展開の進行の普遍的営み事だった。
さらに、そこから算命学の６星と６次（天地、光闇、虚実）の結論が導き出される。
この6星６次の事と５行の特徴と偏通性のﾒｶﾆｽﾞﾑは、この世の行動による活動において
得られる認識であり、ｵｶﾙﾄの領域にある現像には含まれていない。原像そのものはあくまで半分であり、
人生の活動の原動力であり、もう半分の知識は人生の営みにおいて得られる。
特に５行は行動による経験によって理解しえる知識と言える。
この時点で身旺と身弱の説明だけは、メイちゃんのスレが立って以来まだ説明がされていない。
それは、後で説明しておこう。とにかく東洋の推命学は、全体性と不安定の絶えざる変動と人のそれぞれの
種類の違いについて述べた性質のものであると言える。ここに来て初めて１２星座が出現する。
つまり、単なる4獣から12星座に至るまでは、5行の東洋の知識を経由しなければならない事を意味する。