08/05/02 19:09:29
>>790
付け加えて、不可避の現れとしての成り行きの観点>>
更に、この出来事に算命学を適用したら制限の現われとして天中殺、人中殺、地中殺
として明確に形となって定まると言えるでしょう。その意味で亡神や劫殺は、独自に歪んだエレベートやカルミネート
の現われと言った方が良いかもしれない。各自を隔てるのは、大なり小なりこの制約の働きによって隔たると言う事です。
天の創造性はエレベートでカニバリズム衝動ですが、非創造的作用は天中殺と呼んでいる。
地の創造性はカルミネートでネクロノフィリア衝動ですが、非創造的作用は、地中殺と呼んでいる。
霊合性(トリック、虚、空)の場合は、人間全体の繋がりの中での変動の事ですが、創造性と悲創造性を含めて人中殺とよんでいる。