08/04/20 10:07:37
>>766 の日に投稿できなかったレス
基本的に、その解釈からすると、人体実験は、共同行為で奉仕でボランティアの犠牲行為を意味すると解釈される事になりますが、
やはり、人権の観点からは、理性的なものではない意味で、許される問題ではないと、当然、言わねばならないでしょう。
ただし、不可避の現れとしての成り行きの観点からとらえた時は、要するに、12の見えない敵の観点から、
神や悪魔の両者を超えた領域の人間とは無関係のゲーテの言う永遠に反芻する怪物(自殺の流行を引き起こしたゲーテの著作の表現)
のことを想定する必要が出てくる事になります、、。スレリンク(kankon板)
神と言うと宇宙の始まりについての論争などがなされたりしますが、その神の領域を越えた部分についてまでも考える必要が出てくると
言えるでしょう、、。12の劫殺や亡神は、そう言うレベルの話であると思われます。
話ははしょりますが、12の亡神は、実験されても何も疑問をもつことの無いタイプの人かもしれません、、。
実験されてもと言うのは、犠牲にされようと、犠牲にされているのを目の当たりにしても平気であると言う意味かと思われます、、。
病気や犯罪、呪いやイデオロギーの由来は、この意味での12から来て居ると言う事になるものと思われる。