07/10/13 10:34:24
経験からすると、最初は、幽体離脱 次ぎに、その本人の肉体を取巻く環境
次ぎに ｴｼﾞﾌﾟﾄのﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞの構築の光景 次に ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞに書きこまれた象形文字 あるいは、ﾒｿﾎﾟﾀﾐｱ文明の
建物に書きこまれた楔形文字 の映像 そして、建築の為に働く者の姿と象形文字が交互に現れる
次ぎに 金色で魂に刺し込む様に輝く文字（恐らく楔形文字かｷﾞﾘｼｱ語かと思われるが、解読するまでもなく
そのまま魂に伝わってくる性質のもの）と ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞに書きこまれた象形文字が交互に表れる
次ぎに 牛と獅子と鷹と人が円をなして中心を覗き込んでいる光景 と 金の文字が交互に表れる
（これも、文字と同じように魂に刺し込む性質のもので、初めは、圧倒的で少し恐怖に近い感じを抱かせる）
ここで、太陽 水星 金星 地球 火星 木星 土星 天皇星 海王星 冥王星 ｶｲﾊﾟｰﾍﾞﾙﾄ ﾄﾗﾝｽﾌﾟﾙﾄー
そのより遠い惑星が幾つかあって、次ぎに数種類の空間が広がっていて、太陽系全体をある角度から見る地点の
特殊な空間から宇宙の外に出てﾏﾝﾀﾞﾗのような混沌とした万華鏡のような動きに満ちた空間が広がっていくが、
ある時点で意識が途切れる 気付いたら古代のｲﾝﾄﾞの光景が表れて、その後、禿げ頭の中年、あるいは老人の
顔が現れる これも、文字や四獣と同様に魂に刺し込む性質のもで、初めは圧倒的だが後になって、落着かせる
影響を放っている事が解る その後、ﾊｯｷﾘ覚えていないが １０干１２支の全体的関連と
各々の原像を眺めて 1から7までの領界とその先の映像を眺めて ローマ時代辺りの軍人の姿を見た後、
更に、より、巨大なﾏﾝﾀﾞﾗの光景が広がって （他にも色々な光景を見たが覚えていない）
太陽系の秘密について色々な角度から見た光景によって理解し ﾏﾝﾀﾞﾗから 太陽系 外格の巨人と内格の小人
の光景 若者と老人 等について見て 太陽系の外側から内側に迫り目が覚めた、、、。