08/06/12 21:39:51 qOhSGDNZ
>>711
おっしゃるとおりです。この殺人鬼の画数だけで鑑定を依頼
されましたなら
正確な鑑定はできません。
星島貴徳について姓名判断の鑑定面からいいますと、27~35歳にかけて
衝動的に物事を決めてしまう時期にあり、彼もまた冷静な判断ができなかった
わけです。36~45歳までは人と接触のない立場になりますから、刑務所
暮らしになるわけです。死刑にはならないのではないかと思われます。
50近くになって何食わぬ顔で生活しますが、長続きせず転々として暮らすと
私の姓名判断では判断いたします。最後には孤独な死、だれにも惜しまれるこ
とのない死があるのみです。
名前には出てはいましたが今の私には鑑定は不可能です。
加藤智大につきましては大きな憎しみを買うという暗示があります。しかし
姓名判断上では孤独であることを示してはいても凶行に走る暗示はありません。
こうした衝動的な犯罪者を予想することはできません。
最晩年非常に悪ければ初年中年ともそれに引きずられる。とはいえそうです。
加藤智大のような45~63歳に大きな憎しみを買うという暗示もその原因は
若いときにあるともいえそうです。この男は死刑でしょうが、死刑を裏付ける
ほどの画数の配列はありませんでした。
二人ともIとOがありますが「甘えん坊で反抗的」ということはいえそうです。
しかしOもIも半数のかたが持っている母音ですので決め手とはいえまえん。
今後の検討課題です。