08/07/25 00:46:02 zlxJWl5v0
津和野到着後の動き
到着後一旦客車を牽いて益田側の踏切にかなり近づく形で前進、それから後退して一番駅舎側の引き込み線に客車を入れる。
駅の北側の駐車場では迫力の動きが間近で楽しめる。
このあと新山口からの後続のディーゼルカーをやり過ごして、客車を切り離し、もう一度前に出て、ホームの区域を通り越して新山口側に後退、駅舎から離れた側に転轍機が動いてから再度前進して、駅の北の外れの転車台に行く。 重連の時はここで、蒸機同士の連結を解く。
転車台に行く前に被写体まで少し遠いけれど駅の北側の駐車場からは緑を背景に、そこそこの煙の形式写真や作業員との絡みらしきが撮れるはず、但しチャンスは少なく銀塩換算200ミリが必要。
ここを放棄して、益田側の踏切を渡り、転車台の北側の見学スペースに行く方が一般的。 正面を撮るのに200ミリ以上があると幸せ。
転車台で90°転車して給炭・給水の所まで行くとしばらく休む。
確か2時前くらいからアッシュピットに使用済み石炭を捨てて、給炭・給水と点検をしたあと90°転車で駅の南側に行って、しばらく停まる。ここで間近で形式写真が撮れる。駅舎側ではなく線路をはさんで駅舎とは反対側。
その後新山口方向にさらに進み、後退。客車を引き出して後退。ホームに入線。これが15時前?
最初の90°転車から給炭・給水までの短い時間が昼ご飯の時間になると思う。 そうでなければ、駅弁とお茶を買っておく。
重連の時は、給炭・給水を高速に行って、間近で形式写真ポイントの近辺にさっさと移動?