08/06/06 23:11:12 kR7smVL60
>>365
“穏健派”といえば聞こえはいいが、やっていることは職場組織錯乱、公金横領、
職場内暴力・いじめ、悪行のもみ消し…
確か、京成労組が最も過激だった1977年頃の春闘や反合理化闘争なんかに会社が危機感を感じて、
当時組合活動の中枢を握っていた社青同(社会主義青年同盟…いわゆる“青”)は会社を
潰そうとしているとデマを吹き込み、組合不信をもたらすために作ったのが
駅のダルマ(DM会)であり、乗務のリホーム(労働問題研究会)。
あとは電気職場に“アミゴス”って組織があったらしいけど、こちらはあっけなく撃沈w
だいたい、鉄道の職場は職場・職員間の連携や信頼があってこそ安全・正確・快適な
輸送サービスが提供できるシステムなのに、お互いに不信感を抱くような組織破壊を
狙ったインチキ集団を作った京成は、鉄道会社としてあるまじき事をしたのだよ。
これは、国鉄が国労1本だった組織を分断するために御用組合の鉄労を結成させたのと
同じことだよ。
国鉄末期に事故やトラブルが続いたのは、国労がいけないとか言われている訳だけど、
鉄労や動労の存在しない国労オンリーの国鉄なら、ストライキは多発したかもしれない
けれど、事故はもっと少なかっただろ…