08/03/30 20:20:00 07IbtMHA0
しつこくこの話題振ってサーセンwww
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痛い思いをしたくなかったら【自分の方が相手に合わせなくてはなりません】。
赤ん坊は最初、【自分を中心に世界が回っていると思っていて】も、柱にぶつかったりしながら、
【自分ではどうにもならない】テーブルや柱といった物理的な
【存在を受け入れて】、【現実に適応していきます】。
赤ん坊が母親から精神的に分離する時期に、【母親が無意識的にこれを妨害する】よな場合です。
精神的な現実は、【歪んだ母子関係】によって【あいまいなまま】にされてしまいます。
【精神的な分離があいまいなまま】ごまかされてしまうので、現実の認識も歪んできます。
そして、精神的に【自立する不安に堪えられず】、
生まれたばかりのころのような【自己中心的な万能感に浸ること】で、この不安を回避しようとします。
そして、この万能感は【母子関係によってさらに強化される】ことがあります。
つまり境界例的な【親自身が】【見捨てられる不安】から、【子どもを甘やかす】からです。