08/03/29 16:53:29 ZaENwusG0
大 河 阪 急 こと 新 道 卓 也の運転免許が怪しいのはこういう事だ。
前回の道交法改正前は聴覚障害者は矯正で90dbの聴力が無ければ免許が交付されない
ことになっていた。
でも障害者の就職など現代社会では免許が取れないのでは社会的に大変に不利な立場に
置かれる事になるわけで相当に多くの聴覚障害者が障害を偽って免許を取得した。
自動車学校の一部がこれを援助した・・・と見られるんだな。
で、この生存権的脱法状態を是正するために、聴覚障害者に対しては、ミラーの大型化など
法に準じた改造がしてあれば完全な聴覚失陥でも免許を交付すると言うことになったわけ
・・・だが。
大 河 阪 急 こと 新 道 卓 也 の免許取得は明らかに前の道交法の改正以前で、しかも
90dbの聴覚に大きな疑いを持たせる発言や行動を色々とやっているんだよね。
→手話通訳が居なければ公的な行動も出来ない人間がどうして90db聴力があるの?
逆に、それらの行動や発言が免許にしても日常生活にしても「もしかして実は耳が聞こえる
のでは?」という逆の疑いも抱かせるんだよな。
→90db聞こえない割には随分と・・・じゃないか。手帳の等級、それで良いのか?
とにかく「自動車運転免許証」と「障害者手帳」どちらかに大きな疑念があるというわけだよ。