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宮脇俊三:未発表の短編小説、遺族発見 20代の習作「夜の人」
「時刻表2万キロ」などの鉄道紀行で知られる作家、宮脇俊三(1926~2003年)の未発表の短編小説が見つかった。
「夜の人」と題され、隣人との関係に悩む夫婦の新居探しをサスペンスタッチで描いている。
400字詰め原稿用紙62枚。
04年、遺族が書斎の整理をした際に机の引き出しから発見した。
原稿の最後に「昭和三〇、八、五」と記されていた。
宮脇が中央公論社(当時)に入社後、肺結核で療養していた28歳ごろに書いたと思われる。
長女灯子さんによると、宮脇は大学時代から文学にひかれ、療養中の当時いくつか小説を書いていた。
その中でこの作品だけが残っていたという。
「本人の自信作だったのでしょう」と推測する。
「夜の人」は22日発売の「小説新潮」5月号の特集「宮脇俊三」の中に掲載される。