08/06/22 20:51:02 32Q0d3IT0
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、ベルトみたいなというか、
仮面ライダーの人が着てるようなツールで変身させられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「せんせい…お、おかえりなさい…じ、ジンジンだった?ねえジンジンだった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…お説教して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「せ、せんせい、ジンジンだった?」
「やめなさい。ロックなどには興味はない。」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが必要なの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…月謝とか、、、社会の厳しさを教えてやらなければ!!」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!き、キバは?キバは、や、やっつけたの??」 ここでバーストモードを発動させた
「ああ。キバなど私の敵ではない。」
「イクサっ!!イクサァァ!!先生かっこええええぇぇぇええ!! ぃくううううう!」
実話です。。きっとライダーの人との体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。