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文明三年(1476年)伊勢新九郎、幕府に出張に出される。ついでにお父さんを亡くしたばかりの甥っ子を慰める。
長享元年(1487年)伊勢新九郎、幕府にまた出張に出される。ついでに甥っ子がピンチだったので助ける。
永正元年(1501年)伊勢新九郎、甥っ子と鎌倉観光を楽しむ。「こいつも成長したなあ」と、しみじみする。
永正二年(1505年)伊勢新九郎、甥っ子の嫁の世話をする。京都の名家のお嬢様だ。
永正十三年(1516年)伊勢新九郎、伊豆三島大社に参拝し、甥っ子の戦が上手く行ったことを神様に感謝する。
でも恥ずかしいので甥っ子には内緒だ。(約500年後、気の利かない地元の史家にばらされる)