08/02/06 15:16:12 Yul6a2JB
あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!
『おれは家康公に右手を握られて褒められたと思ったら、父上にその事を咎められた。』
な…何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
父上は俺のことが嫌いだとかこれも又兵衛のせいだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」
225:人間七七四年
08/02/06 15:17:30 Yul6a2JB
ごめん、上のは黒田長政ね
226:人間七七四年
08/02/06 16:09:48 EcNB74iM
>>224
ちょwww又兵衛とばっちりじゃねーかwww
227:人間七七四年
08/02/06 21:15:16 HkLR55rI
>>224
クソワロタw
228:人間七七四年
08/02/07 03:12:18 MbSIgMU9
道三「今……なんていった?」
信長「ですからあなたに今 お許しをいただきたい…… 濃姫との娘さんとの結婚を………」
道三「今…なんていった?……」
信長「こんな時になんだが……『許してくれる』だけでいいんだ
あなたが…許してくれるだけで…それだけでわたしは救われる
なにもわたしは最初から……濃姫と娘さんと結婚できるなんておもっちゃあいない…
俺はうつけだし 濃姫が俺を好きになってくれるわけがないことも知っている…
だが…濃姫が父であるあなたから受け継いでいる清い意志と心は…
わたしの心の闇を光で照らしてくれている……崩壊しそうなわたしの心の底をッ!
今のわたしには必要なんだ……一言でいい…『許す』と…
わたしの心を解き放ってほしい……!!との結婚の『許可』を与えると!」
道三「………………言っている事がわからない……イカレているのか?
………この状況で」
229:人間七七四年
08/02/16 21:00:03 s8cdZSmV
種子島時尭「この時尭は兵を率いることができる!
兵士を死体に変えることもできる・・・
しかし島津に味方には戦力が足りない。
島津に参陣するにはもっと戦力が必要だ!」
家臣「おお!これは・・・?」
種子島時尭「この筒は鉄砲といって唐にもめったにない武器。
筒内で何万回も燃焼を繰り返し弾丸を撃ち出す
南蛮人が生み出した奇跡の武器よ!
この鉄砲を装備してみよう。
理論は正しい。だがだめだ。不足だ。このネジの無い
複製では弾丸を撃ち出すには危険なのだ。
完全なる一点の隙もない鉄砲を作らねばならん!
このネジを使ったスーパー鉄砲を!」
鉄砲鍛冶を始めたのは刀鍛冶のうちで一番高い技能をもつといわれる八板金兵衛!
八板金兵衛はネジの製法を求め、自分の娘である若狭を結婚させて異国へ送ったのです。
そして異国で若狭が耳にしたのは!ネジ製法を知っていたこの南蛮人!!!
230:人間七七四年
08/02/18 16:55:59 Uh0gWgjY
義戦 スタート!!
徳川家康「おおおっ」
徳川家康「ウ!?これはッ!?」
酒井忠次「な…なぜか信雄が秀吉と講和したぞーッ!
ああ! 秀吉の策略でッ!」
徳川家康「ヌヌウ MMMWW あいつ 家康に断りも無く!」
榊原康政「なんと不義な…」
本多忠勝「おのれッ……徳川が反秀吉の狼煙を固唾をのんで待っている隙に
一人で勝手な講和を!」
井伊直政「キタネー野郎だッ! ぶっ殺せ――ッ!」
織田信雄「やっちったーーーーぁぁぁぁ
ケッ おめーらからキタネーという言葉を聞くとは思わなかったぜ
ましてや今は 俺の命運をかけるルール無用の乱世!
生き残るためには手段は選ばんもんネ――ボクちゃん…ルンルン」
本多忠勝「殿―そんなやつ攻め滅ぼしちまえ――ッ」
徳川家康「はあッ」
羽柴秀吉「おおッ スゲェ~勢いで三河に帰っていくぜ……
しかし 家康のやつの大義名分を奪ってやったぞ
それにこの家康の実力と軍勢!
従えれば有益になりそうだぜ!」
231:人間七七四年
08/02/19 15:04:37 vnZJI9AG
織田信長「ああ!信興が死んだ ヒウヒウ ヒウ …ウウウ~~~」
(今・・・儂の弟信興に起こった不幸が兄弟の絆の直感でわかる…!
「ウォルェェエエエエエエエエ~~~ッ アウォォォォォォヒィィィィ
かわいい弟よォ~ 自害して死んでいったのだねえ~~~~~~っ
さぞつらかったろうねえ――!!ヒィィィィィッ―――ッ
織田家のために戦ったおまえはりっぱだったぞ信興~~~~~!!
しかし心の清い誠実なおまえが死ぬなんてきっと
一向一揆のクソ坊主に卑怯なことをされたんだろうねえ
ちくしょう――!!きゃつらめッ!恐るべき代価を必ずや支払わせてやるッ!
織田の勇将よッ!間髪入れずに行動に移るんじゃッ!」
ボゴンッ
明智光秀「ギニー」
織田信長「ルウエエエエエエエエ~~~~!!
アウッアウッアウッ 悲しいよぉおおおおお~!!
ブチ殺すッ!ヒヒヒヒヒケケケ――ッ」
232:人間七七四年
08/02/19 23:40:02 zCgzuF+0
藤堂高刑「湯浅五助、大谷吉継が戦のあと何処に行ったのかは誰も知らない・・・
しかし、朽木の足軽がお前が何かを抱えて走り去ったと、俺に教えてくれたんだ
だから、会ってちょいと質問してみようと思ってね・・・」
湯浅五助「・・・・・・・・・・・・あんた三河衆ですか?」
藤堂高刑「ま・さ・か・だ・ろ!
三成はただの武将じゃあねぇ首謀者なんだぜ、やられる理由はたくさんある
恨みを持たれるタイプだったからな・・・しかし『おまえのボス』はそうじゃない
大谷隊がやられたってことで、叔父貴は刑部が腹を切ったと睨んでる
だからオレに首を持ち去った奴を調べて、ケリをつけろと命令したんだ
おまえに質問する・・・関ヶ原で、大谷吉継はどうなったんだい?」
ゴゴ ゴ ゴ ゴゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴ ゴゴ ゴ
湯浅五助「いいえ、知りません・・・主君の首が、ここに埋まってるなんて事は・・・」
233:人間七七四年
08/02/20 12:46:54 J7HE0ycL
藤堂高虎「おれは誰かとコンビを組んではじめて実力を発揮するタイプだからな…
「一番よりNo.2!」 これが高虎の人生哲学 モンクあっか!」
234:人間七七四年
08/02/28 20:15:27 dbKKg4JQ
徳川家康「秀吉のコレクションはつまらなかった
ただ黄金や茶器を並べて楽しむだけで 単純で底が浅い
わたしのは厚遇をしたり話をして楽しめる
例えば 彼の名前は本多忠勝
華麗なる戦の武勇談が楽しい男だ
槍がきれいでしょう 天下の名槍が好きというんだが
今は藤原正真作の蜻蛉切を装備している
どこへ出しても恥かしくない 忠臣だ
井伊直政は旗本先手役だ… 赤備えを指揮している
武田旧臣の話が楽しめる
この戦歴も武勇も わたしが作った
この帰り新参の懐刀 本多正信は
一度は刃向かったこともあるヤツで かなり手ごわい
こいつは謀略の達人だったので 知恵袋として役に立ちました」
235:人間七七四年
08/02/29 14:56:53 6eppOB7f
徳川家康「気に入りました石田三成ッ!ろくな戦歴も無いというのに
少しもビビらない恐怖を乗り越えた采配ッ!
お前のように手応えのある相手じゃあないと
わたしの戦歴コレクションに加える価値がない!」
石田三成は思った……
このぼくが恐怖をのりこえているだって……?
フフフ…ありがとうよ 鍛えられたからな
16ヶ月ほど前 前田邸からの帰りに「七将」に襲撃された時に
恐怖に対して鍛えられたからな…
あの時……家康に仲裁された時
正直いって家康という策略家にぼくはビビッた…
足がすくんで体中の毛が逆立ち全身が凍りついた…
家康を見て動けない自分に気づき
「政敵の家康は七将に引き渡すかもしれない」と思うと
ますます毛が逆立つのがわかった…
胃がケイレンし 胃液が逆流した ヘドをはく 一歩手前さ!
家康はそんなぼくを見ながらこう言った…
しかもやさしく子供に言いきかせるように
「三成くん 恐れることはないんだよ 仲裁をしよう」
ぼ く は 自 分 を 呪 う !
それを聞いてぼくはホッとしたんだ
正直いって心の底から安心したんだ……まだまだ生きられるんだ! そう思った
しかし…… 屈辱だ…ゆるせない! これ以上の屈辱はない…自分がゆるせなかった
ヤツに精神的に屈した自分を呪った!
紀之介に助けられこの戦に出た理由もそれだ!
二度とあのときの惨めな石田治部には絶対に戻らないッ!
家康 おまえと魂をかけて戦うのもそれが動機さ!
だ か ら こ の 関 ヶ 原 で こ の 石 田 治 部 少 輔 三 成 に
精 神 的 動 揺 に よ る 采 配 ミ ス は 決 し て な い !
と思っていただこうッ!
236:人間七七四年
08/02/29 16:32:52 6eppOB7f
ズゥラア
徳川家康「そこで仙石!きさまが武勲が無かろうと関係のない
目立ち方を思いついた。」
仙石秀久「!!」
徳川家康「喜んだな…勘のいいきさまは悟ったようだな…
さっき国許から取り寄せてきた…
この鈴を見て目立ちたがりの大名より
際立つ格好になるのを気づいたようだな!」
仙石秀久(野郎なんてことを思いつくんだ…こいつは…すごい…ぜ)
ダシュ!
徳川家康「フン!目立たぬことはできんッ!きさまは派手好みという
主君『秀吉』の目に留まるのだ!
『鈴鳴り武者』!!」
237:人間七七四年
08/03/01 09:55:33 P1Zvkjuq
松永久秀「フン!くだらんなあ~~~~ 必死の忠勤なんてなあ~~~~~~っ
この久秀の目的はあくまでも『乱世』!
あくまでも『乱世に生き抜く』すること!!
忠臣になるつもりもなければロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが…………最終的に…
勝てばよかろうなのだァァァァッ!!」
ズ ッ ガ ァ ~ ン !!!!! ドサッ!
238:人間七七四年
08/03/01 20:32:48 P1Zvkjuq
織田信長「…この織田信長は…
いわゆる天魔王のレッテルをはられている…
戦の相手を必要以上にブチのめし いまだに療養所から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで脳なしなんで 気合を入れてやった部下はもう2度と俗世へ来ねえ
勧告無視の坊主が籠もる寺社には 火をかけるなんてのはしょっちゅうよ
だがこんなおれにも はき気のする『悪』はわかる!!
『悪』とはてめー自身のためだけに 権力を利用し 乱用するやつのことだ!!
ま し て や 傀 儡 が ー っ !
きさまがやったのはそれだ! あ~~~ん
おめーの『天下に号令』は無駄な戦乱しかつくらねえ… だ か ら
お れ が 裁 く !」
足利義昭「それはちがうな 『悪』?
『悪』とは逆臣のこと…
『正義』とは将軍のこと…
生き残った者のことだ 過程は問題じゃあない 敗けたやつが『悪』なのだ
とどめくらえ 反 信 長 包 囲 網」
織田信長「なに…敗者が『悪』
それじゃあーやっぱりィ てめーのことじゃあねーかァー―ッ
オララララオラ 裁くのは
おれの『殿中御掟』だッー!!」
239:人間七七四年
08/03/01 20:33:15 P1Zvkjuq
織田信長「そこで問題だ! この包囲網をどうやって切り抜けるか?」
――3択、1つだけ選びなさい
答え① ハンサムの信長は突如反攻のアイデアが閃く
答え② 家康が来て助けてくれる
答え③ 天下は朝倉殿が持ち給え。我は二度と望みなし
240:人間七七四年
08/03/02 11:25:33 BEOvBOnu
良スレ定期あげ
241:人間七七四年
08/03/02 13:22:42 pajHnfQT
幸村「ほォ―ら みんなぁ―!!
お弁当だぞォ―!! 大坂城の兵糧はうまいぞォ―ッ!!」
『ワギャアアアア―ッ クレ―ッ』
『アギャギャギャギャ――ッ クレェ―ッ』
『うがぎゃぎゃぎゃぎゃ』 『うぎゃあ― うぎゃあ―』
『ぎゃああ―』 『ああああきゃあ―』
幸村「またオラァ~~ッ
取り合いはやめろな~~ 仲良く食えッ!
佐助! 才蔵を泣かせるんじゃあねェ―!!
みんな 自分の方が良く働くから自分だけは
たくさん食う権利があると思ってんだ
オレはエコひいきしねーように気つかうぜ」
『えーん えーん』
又兵衛「……………………
何なんですかそれ? 全部で何匹いるんですか」
幸村「匹?
人て言えよ! ペットあつかいすると機げんが悪くなる
10人だ! 六郎が二人いる 6て数は縁ギがいいからな
俺一人につき 10人 ついている」
242:人間七七四年
08/03/08 19:33:02 o43UDBHB
於義丸「僕…これからどうなるの?
爺達のような重臣にいきなり『預け』られた母上から生まれて…
そして会った事も無い愛情なんかない父上の元へ連れて行かれる…
僕これからどこへ行くの?」
本多重次「殿は…築山殿の悋気を心配してるだけだ…
若君がこれからどうなるのか?儂の考えでは多分こうだ…
まず君は一門衆に紹介される。
庶子として家督は継げないかもしれない…
でも東海をたいらげて殿が領地を増やし…
その成果若君は幸せになるんだよ…
儂の殿はそういう『力』を持った人だ…
さあ…手を貸そう。立ってお父君に会うんだ」
於義丸「不安でしゃがんでたんじゃないわ!
ずっと馬に乗ったままだったから足腰が弱くなったのよッ!」
於義丸「僕…見たことも無い父上の事…好きになれるのかしら?」
本多重次「そんなことを心配する親子はいない」
於義丸「そうよね…その通りだわ…
そんな事心配するなんて…おかしいわよね…」
本多重次「着くぞ!『浜松城』だ…」
243:人間七七四年
08/03/15 22:42:49 mzBQw6bZ
>>242の十数年後
結城秀康「吐き気をもよおす『虐待』とはッ!
なにも知らぬ無垢なる赤子を捨てる事だ……!!
自分の気分だけのために『捨てろ』と言い放つ事だ…
父親が生まれたばかりの『息子』(松平忠輝)を!!
見た目が悪いだけの都合でッ!
ゆるさねえッ! あんたは今 再びッ!
オ レ の 心 を 『 裏 切 っ た 』 ッ !」
244:人間七七四年
08/03/16 13:40:36 9yJB+0SE
確かに気持ち的に二回目だなw
245:人間七七四年
08/03/29 23:38:30 Rf+igqSM
あげとくね
246:人間七七四年
08/03/30 00:39:30 JGQ8L53P
徳川家康
「こ…こけにしやがって
しかし… しかし!
…このどたん場に来て…やはりおまえは人間だ…
…くくくく… ごく短いときの流れでしか生きない人間の考え方をする…
『あと味のよくないものを残す』
とか
『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックックッ
この家康には そ れ は な い…
あるのはたったひとつの思想だけだ…
た っ た ひ と つ!
『勝利して支配する』!
それだけよ
それだけが満足感よ!
過程や…!
方法なぞ…!
ど う で も よ い の だ ァ ー ー ー ッ
247:人間七七四年
08/03/30 01:04:56 JGQ8L53P
三好家から引き立てた料理人の飯をくったときの信長。
「そ…そうなんだよな…
食えるはずがねえーんだよなこんなカライの!
でも思わず食っちまった…
クセになるっつーかいったん味わうとひきずり込まれるカラさっつーか…
たとえると『豆まきの節分』の時に年齢の数だけ豆を食おうとして
大して好きでもねぇ豆をフト気づいてみたら一袋食ってたッツー感じかよぉ~~~~~っ!
うわああああ はっ 腹がすいていくうよぉ~~~っ!
食えば食うほどもっと食いたくなるぞッ!
こりゃあよお――ッ!!
ン ま あ ------ い っ !!
味に目醒めたァーっ」
248:人間七七四年
08/04/16 21:47:51 murBvutN
>>247の少し前
信長「なあんだァ~~~~!? この料理はァ~~!? 塩味抜きだあぁ~~!!」
信長「てめえ! ざけんじゃあね―ぜっ!
ここの料理人は味付け無しの料理を食わせようってのかァ、ああ~~ん!?」
料理人「い…いえお館様、これは大坂風の味付けでございまして、
汁まで残さず飲み干す習慣があるので薄味なんでございますよ」
信長「なにィ~~~!」
料理人「次の膳は尾張風の味付けでございますよ、おいピ―ィです
ささ、めし上って、ささ……」
信長「………………」プチン モグ
料理人「………………」
信長「ンまい! ンめーじゃあねえかッ! いけるぜッ、グ――」ズバズバ ズビズビ! ズビズバー
料理人「最近京の都も格が落ちたな…いなか者がふえたようだ」
249:人間七七四年
08/05/10 08:31:57 d8nuoTQv
>>244
いや、>>243の理由は「忠輝がマニッシュ・ボーイだったから」だとしたら……?
家康
「いいか……おまえは赤んぼだから再起不能にしたり痛めつけたりしない 近くの街まで連れていってやろう
里親がどこかにいるだろう……そこで暮らすんだな
しかし二度と松平家を乗っ取ろうとするな……近づいたら罰を与えるぞ」
250:人間七七四年
08/05/10 14:26:00 lem+scpH
●インタビュー
Q「あなたにとって天下とは何ですか?」
徳川家康「その質問は、ほんと、みんなが知りたい質問?」
Q「そうです」
徳川家康「うそ言うなよ。あんたの講談のタネだからしてんだろ?くだらない質問するな」
Q「尊敬している武将は誰ですか?」
徳川家康「武田信玄」
(この答えはウソ。彼は自分以上にスゴイ武将はいないと思っている。誰であろうと小バカにしている)
Q「この世で最も大切なものは何ですか?」
徳川家康「天下泰平」
(これもウソ。彼にとって徳川家以上に大切なものなど何もない。
徳川家のためなら他家が滅亡しても全然心など痛まないし、
一人で謀略をねることに孤独だなどと感じたことはないのだ)
●ファンレター
・殿の謀略は最高です。ますますガンバッテください。(H多M信)
・味方をはじめたらやめられない。城を預かってください。(Y内K豊)
・気持ち悪いよ、あんたの後家好み!(T臣H吉)
・(似てるといわれるので)毎日1回は髭を剃ってます。(D井T勝)
・見るだけでムカつく狸、とくに遺言無視が嫌いだ。(M田T家)
・これは不幸の書簡だ、明日までに99通出せ。(I田M成)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(S田N繁)
・愛してます。結婚してください。(I伊N政)
251:人間七七四年
08/05/22 18:46:21 /J+PO3bM
千利休は静かにお茶したい
252:人間七七四年
08/05/28 15:34:11 q/I9VLeQ
義信「君は……勝頼だね?」
勝頼「そう言う君は、義信……」
虎昌「ワンワン! ワンッ!」
義信「紹介するよ。虎昌ってんだ!
ぼくの愛犬でね、利口な猟犬なんだ。
決して人は噛まないから心配ないよ! すぐ仲良しになれるさ!」
勝頼「……ふんっ」
―ボギャァァァァァ!
虎昌「キャウゥゥゥゥゥン……(バタッ)」
義信「なっ! 何をするだァーーーーーッ! ゆるさんっ!」
こいつが武田家の嫡男、義信か!
こいつを精神的にとことん追いつめ
ゆくゆくはこの勝頼が武田家を乗っ取ってやる!
253:人間七七四年@全板トナメ開催中
08/06/01 21:14:32 mLgQINqM
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゛ ",, ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
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゛ | hn " < 『キラークイーンッ』!
,ヘ__∧ <);@;| \ < その平蜘蛛を「爆破」しろ!
| | |;;;;;;;| \\ <
|① ①| ,|;;;;;;;;|, VVVVVVVVVVVVVVV
ヘ д / ( " )
γ⌒`YTTTTY ̄〃(()
(氏≫|| | | | | "__ノ へ
ヽ__ノノー― ̄ ,,,, |〃l )
\彡ー // __|_ヘ \;;;;;|
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\_( _|__)〔|;@;|
/|| ||(@)|| リ~~
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254:人間七七四年@全板トナメ開催中
08/06/07 19:53:37 qemA2nxO
宮下英樹
センゴクの主人公は仙石秀久です。
なぜ『仙石秀久』なのか? そこの所なのだ問題は。
戦国漫画の主人公なのだから信長に相対してをも飲み込まれない個性が必要だ。
時には大名の政略だけで出番が無い可能性もあるし、人気のある戦国武将に食われてしまうかもしれない。
仙石秀久にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも戸次川の戦いでの大失態を小田原征伐で見事に挽回した人。主人公は仙石秀久しかないと思った。
255:人間七七四年
08/06/18 17:15:42 /EUjtRn7
保守
256:人間七七四年
08/07/08 02:03:17 o8bD70ID
ほ