08/01/27 21:43:02 HA5o+qCE
6尺3寸らしい。阿部ちゃんくらい?
137:人間七七四年
08/01/28 14:41:24 eQ89Wszj
結構高いね、サンクス
138:人間七七四年
08/01/31 13:09:40 wD3sjtSk
もう、小倉女は権力者の肉便器でその程度の女だったってことでいいじゃんW
139:人間七七四年
08/02/05 16:23:29 aIZnjtDZ
>>25-26
道三が果たせなかった斎藤家の本格的戦国大名化はほとんど義竜がやってるよ
永録2年の信長の上洛と前後して上洛し朝廷から式部大輔に任官されてる
弟や岩倉織田家や今川との戦いに忙殺されていたとはいえ、
5年間の間信長の美濃侵攻を阻んでいるのだから凡愚ではないね
140:人間七七四年
08/02/10 20:47:15 pHHrY5pE
龍興、美濃を奪われても諦めず朝倉で再起をはかる姿勢はカッコいいよな。
普通は大名から転落したら自殺したくなるだろ。
141:人間七七四年
08/02/10 21:53:59 d55cngb2
>>139
信長が美濃を攻め始めたのは桶狭間以降で、それ以前にはない。
滅茶苦茶なひいきのひきだおしだそりゃあ。
142:人間七七四年
08/02/11 09:01:15 JofqDss3
斎藤義龍と織田信長の合戦は、
弘治二年、斎藤道三が長良川合戦で敗死した後の大浦合戦、
弘治三年、織田信広が斎藤義龍に内応した時の対陣、
永禄三年、森部六月合戦と八月合戦、
他にもあるかな?
143:人間七七四年
08/02/12 00:16:19 EF2T3KE/
>>140
最後は越前で1人の武将として戦死とは、数奇な運命だな。
弟の長竜は織田家に仕えているというのに……。
144:人間七七四年
08/02/12 07:10:01 I428IPkV
>>143
それも「家」を存続させる武家の習い。
145:人間七七四年
08/02/12 10:56:50 dHzTkJVi
>>142
>>141が言ってるのは「義龍と対立していない」ではなく「美濃を攻め取ろうとしていない」
つまり守り抜くもなにもそもそも桶狭間以前は侵攻していないって事じゃないのか
長良川の件は道三の援護、信広の件は離反者討伐だから美濃取りが目的ではないし
森部合戦は今川の脅威が無くなった桶狭間の直後だ
146:人間七七四年
08/02/12 11:05:52 dHzTkJVi
あ、信広の件は事前に失敗だったか
まあとかく信長から守り抜いたからってのは妙な言い分だと思う
147:人間七七四年
08/02/12 12:09:24 VUxr19la
>>145
>>>141が言ってるのは「義龍と対立していない」ではなく「美濃を攻め取ろうとしていない」
>つまり守り抜くもなにもそもそも桶狭間以前は侵攻していないって事じゃないのか
146
>まあとかく信長から守り抜いたからってのは妙な言い分だと思う
142は最初に『斎藤義龍と織田信長の合戦』と書いてあるように合戦の確認。
141の反論ではないよ。
森部合戦もわざわざ六月と八月と書いたし。
『他にもあるかな?』と確認までしている。
私的には斎藤義龍も織田信長も自国の問題が山積で後回しだったと思います。
まあわざわざ書くことでもないですが・・・。
148:人間七七四年
08/02/12 12:59:01 OQZCsEiL
たしかに義龍の時代では、国内安定度は美濃が上で、義龍が尾張にちょっかいだして、
信長がそれに対処するという関係だった。
これで「信長から守った」というのはおかしな表現だろう。
149:人間七七四年
08/02/13 09:31:23 f8BmDgfB
この流れに関連していると思いますが浅井家や六角家との外交関係も注目してみたい。
斎藤義龍と浅井長政は戦をしているんだよね。
150:人間七七四年
08/02/28 16:21:08 pvxorKyX
六角義治の正妻は義龍の娘なんだね。
151:人間七七四年
08/03/12 13:49:19 bk1s9Z6q
そうだよ。
152:人間七七四年
08/03/12 23:43:07 s2IbgFUU
斎藤道三
/ \
織田信秀-明智光継
153:人間七七四年
08/03/29 15:09:40 RLZJEJS+
六角ともっとうまく組めなかったのかな?
154:人間七七四年
08/04/13 10:03:14 rzOWZXip
149です。
>>153
六角義賢の関心事は畿内の情勢。
斎藤義龍の関心事は美濃の統治。
六角・斎藤の同盟の内容は『両家の不可侵&対浅井長政戦略』かな?
155:人間七七四年
08/04/26 15:55:19 qgnEx3Tm
六角は京の争いに介入してきた一族だからね。
六角からみれば背後の不安を無くす というところだろうか。
斎藤はどの程度尾張を不安視していたのだろう?
156:人間七七四年
08/04/27 14:16:58 R61j+Cwe
Sengoku Adventure マムシ