08/08/09 18:52:13 MTxNDy9W0
2008年6月14日の東京メトロ副都心線開業と同時に東武越生線はワンマン化。
4両編成でホームドアもないのに運転手一人でドア開閉と安全確認を行うため、
ドア開閉作業と安全確認に手間取り無駄な時間ロスが生じています。
駅に着いてからドアが開くまで2~5秒ロス。
ブレーキ作業と車体の停止を確認してからドアを開けるためです。
安全確認も不自然な体勢で4両分確認するため、車掌が行うより5秒以上ロス。
ドアが閉まってからも再度安全確認をするため5秒以上ロス。
1駅当たり平均10秒以上も時間ロスが生じています。
そのため定刻より1~4分遅れる運転となっています。
早く車掌さんつきの運転に戻して欲しいです。