08/05/25 11:16:44 QXSD1UdQ0
青函その他ネックになる要素は、北海道新幹線の函館・札幌開業時には大盛り特盛りてんこ盛り状態。
だから、妄想理論上の最小所要時間の列車は、何本かは設定されるかもしれないが、
実際は、さまざまな箇所で現実的な千鳥停車、北海道区間の全駅停車、運転停車とか、安全のための減速走行などのロスが加算され、
7割以上の列車の所要時間は、4時間を越えると思われる。
準速達で、貨もレなどの通過時間調整などが必要となる運の悪い列車は、五時間とかもありうるだろう。