08/05/13 21:57:18 H3/S+5v00
>>154
保線の関係で、朝1番の列車は、本線副本線どちらからでも出発できるようにしておく必要があるのでは?
まあ、最終で到着→始発で運用になるんだろうけど。
>>137、>>164、>>180
つまり、現状ではあと+2本分は留置線の容量を考えても新規留置の余地があるってことだろ。
上下6:00始発を新規に設定する場合、下りは回送列車を営業運転、上りは新規に留置する列車を増やせばOK
ここまでで+1本の13本
突発的な緊急時でも、1本は他の列車に影響することなく始業点検線に収容できるから、運用には支障はなさそう。
+2本にする場合は、始業点検線に出入りする通路としての留置線1本を埋めるかすれば対応できる。夜間洗浄も可能。
普段は留置線にもなる通路線に置いておき、洗浄線を緊急時は留置線にすれば、故障した車両を始業点検線に1本収容する事は可能。
まあ、ここまでが基地機能を支障せずに運用できる限界な気もする。
+3本にする場合、始業点検線を2線ともふさぐか、洗浄線をふさぐことになり、使い方には工夫が必要。
でも、緊急時に予定外の車両を始業点検線に受け入れる事はなんとか可能。
+4本にすると、ただ詰めて留置するだけになって、緊急時の受け入れ場不可能。