08/05/09 23:21:38 Aq+Yj+Bm0
走るんですは設計寿命がたったの13年です。
粗末な構造にすることで製造コストを抑え
さらに寿命を半減させて2度目の全般検査の回避と
置き換え車両の大量生産によってコストを下げるためです。
1995年製造のK701・K751編成は寿命が尽き
1997年製造のその他の編成も寿命が迫っています。
これらの車両は老朽化が進み、車体が破壊寸前の
極めて危険な状態で走っていると推測されます。
しかしながら、JR束日本は新車に置き換えようとせず
土浦以北に引っ込めてそのまま走らせる気でいます。
このような乗客を危険に曝す車両の営業運転は直ちに中止し
速やかに廃車にすべきです。
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