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乗り過ごしたい乗客にお薦めの危険な路線、高崎線
・８人で平屋G席貸し切りしようと思っていたら、2階席では20人の団体が宴会していた
・改札口から徒歩１分の路上で泥酔者がゲロまみれで倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると泥酔者が転がっていた
・18きっぷを持った旅行者が襲撃され、目が覚めたら新幹線に乗せられていた
・電車に自殺志願者が飛び込んで倒れた、というか轢いた後から死体とかを片付ける
・上尾駅が暴徒に襲撃され、乗客も「駅員も」一緒になって165系を破壊した
・自宅から駅までの10kmをマイカー通勤している。
・籠原始発に乗れば座れるだろうと思ったら、始発待ちの乗客が全員群馬人だった
・乗客の1/3が新幹線経験者。しかも新幹線は速くて便利という都市伝説から「定期客ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5日後MAXたにがわで帰ってきた
・「何も持たなければ買わされるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者がSuicaに2万円チャージさせられて戻ってきた
・あかぎ号で最近流行っている犯罪は「狸寝入り」 検札に来た車掌をスルーするから
・深谷以北の利用者は乗換えにあう確率が150%。朝は増結車に乗り換えて、帰りの電車が籠原止まりである確率が50％の意味
・急行能登号における乗り過ごしによる北陸旅行者は１年平均120人、うち約20人がますのすし購入者。