07/10/14 12:36:48 D9lLveaG
今の時代に逆行するが、単独運行が無理なら、利尻とオホーツクの合同
運行を望みたい。
旭川までは、元々最終列車という性格が強いから、自由席4両、利尻用
カーペットカー2両、オホーツク用カーペットカー2両編成で運行。
車両は、「自、利カペ、利カペ、利カペ、自、自、オカペ、オカペ、自」と編成。
自由席は札幌から旭川までのそれぞれで帰る客向け。
だから、江別、岩見沢、美唄、奈井江、砂川、滝川、深川、旭川と停車。
岩見沢、滝川、深川、旭川では各方面最終普通列車を用意。
旭川駅で長時間停車しているうちに、列車を分離。
利尻は、「自、利カペ、利カペ、自」、オホーツクは、「自、オカペ、オカペ、自」
となり、それぞれ運行。
少なくとも、今の寝台車の老朽化と需要(わざわざ6,300円を払う価値まで
あるかという点)を考えれば、特急料金のままでカーペットカーにすれば、
だいぶ需要を掘り起こせると思うんだけどね。
はまなすのカーペットカーがあれだけ人気あるんだし。
って、こんなこと考えても復活無理だよな~。