08/08/19 09:42:09
JARLについて…
巣鴨なんて場所にある必要がないでしょ。それこそ今の時代はネット通じて作業できることもあるんだし。もっとローカルな場所代の安いところで業務すればよい。
そしてQSLの転送については、転送の手間に人手がかかるんなら…ボランティア流行の時節なんだから、ボランティア(食費や交通費の一部補助など実費至急)を募って、
退職して暇がある連中なんかにやらせればよい。
ボランティアで協力した方は実績に従って総会で表彰したり、ポイント制で会費を半額とか…免除とか。
ハムフェアも有明でやる必要ないでしょ。駐車場が無料で広く用意できるような、只の広い体育館とかでやればよい。
ホントに「ハムの祭典」にしたいなら、来場者、出展者(一般倶楽部や販売店)、メーカーが「行きたくなる」「出たくなる」ように考えなきゃ。
他の業界の展示会みたいに、無理に格好つけて展示会やる必要性、全くなし。
まだ晴海の時代のが理想的なんじゃないの??(電車+バスは大変だったけど。でも今の有明も交通事情はよくないし)
「公益法人」としてこの先残りたいなら、最初に考えることは…執行部の刷新。
特に…会長の在任期間が長すぎで異常!!!