06/09/30 20:14:50
61の頭の部分を読んで木曜日がミッドウェイの日で同じ日に2機なくしたと思った
のですが、63によると勘違いだったようです。いずれにしろ、飛行機を長持ちさせ
るのは大変ですね。
飛行機以外のRCならかなり長持ちしますね。とは言っても私のRC歴のなかで、破損
は別にして回収できなくて行方不明になったのは水物でふたつあります。詳しく説明
すると長くなりますが、そりゃあもお、えらく落ち込みました。送信機しか残らない
んですから。↑62のいとこの気持ちはかなり分かるつもりです。今では笑い話ですが。
セスナの180gはかなり軽いですね。翼長640mmでその軽さなら失速速度もかなり
低いでしょう。高度100mは操縦がきついかな?分かりませんけど。私は機体の姿勢
が分からなくなったら下手に舵を打たないで姿勢が分かる迄待つ事にしました。
特許は↑44のローカルがアンテナ関係で取りましたヨ。多分単なる自己満足に終わる
と思います。知人に頼んで安くやってましたけど、中古のかなりいいリグが買える
くらいの金額でした。どちらかと言うと、電波を飛ばすよりいじるタイプの無線家です。
昭和50年代だと間違いなくオリジナルのJコールですね。私は自分のコールサイン
を割りと気に入っているんですが、頭の7だけは今でも少しだけ気に入りません。
シングルチャンネルのボタン打ちですが、一般に「モールス」と呼ばれていたかは
分かりませんが、「モールスもどき」と言えば誤解されないと思います。そのまま
符号を打っているのとは少し違いますので。当時のサーボと電池、マイクロswが
あれば説明よりも見ていじった方が理解は早いです。「く」(無理して和文で行きます)も
「へ」も有った事は知ってますが、私は馴染みがないです。↑62で書き損ないましたが
「う」の場合は簡素なメカのせいで本来飛行には全く不必要な尻振りをしてました。
秋葉原の今は無きRC無線機のキットメーカーの店に行った時メーカーの人が「ラジコン
なんか当てにならないから、俺は念力でもやってみる」などと申しておりました。
お や す み な さ い (ここで30行目)