03/06/11 01:34
（前半のつづき）
その証拠にあいつらが言っていたその時間、洩れ達と東八道路で０４ゴッコをやっていた。
舎弟から６ｍの某周波数でその件で連絡入って、あいつは否定するどころか調子に乗って
おとなしくビビった振りして筑波軍団をおびき寄せはじめた。その一方で香具師らがやってくる
あいだに多摩地区の仲間を集め当人たちの歓迎会の準備にかかる。
知らぬ筑波あいつの家へ行き、いつもの弱い者いじめモードに入る瞬間、洩れ達に周りを囲まれ、
初めて罠に掛かったと気付いたと言う訳。 ちなみにこの話は多摩地区の一部じゃ有名じゃないか？
よりによってＪ＊１Ｓ＊＊、Ｊ＊１Ｗ＊＊、Ｊ＊１Ｇ＊＊、Ｊ＊１Ｘ＊＊や現在Ｆ＊＊に
勤めている連中が大挙して奴らを囲んだもんだから香具師たちのビビりかたも大変だったね。（笑）
今でも憶えているよ、その光景。
そして洩れ達は当時少年法で守られていると重大な勘違いしていたから、好き勝手やって楽しんだ。
（それ以前に向こう６～７人に対して、こっちは２０人前後だった）
＊綿や虐待王達全員を全裸にして、深夜多摩川で泳がせたり、土手で香具師ら同士６９させたり
したもんだから、あいつらビビりまくりだった。その上、それを写真に撮ったりから、あの祭り以来、
多摩地区には香具師らは追跡に来てないんじゃないか（笑）
そうそう、服は返さなかったから全裸で車数台連ねて筑波まで帰ったはず。
帰るとき慌てていたので財布も忘れてってくれたよ。こっちは無線機には興味なかったから
そんなモノはいただかなかったけど。
その後、帰りは何事も無かったようにレピータで話してた。今となってはいい思い出だな。
ちなみにいまでもその写真、探せばあるんじゃないかな。見つけたら今度どっかでＵＰするよ。（プッ）
（たぶん一部の好事家しか興味をしめさないとは思うが）