08/08/21 23:11:44 Pae53iZH0
基地局などのインフラの増強が急務にもかかわらず、
ソフトバンクの携帯電話事業への設備投資額は06年度
(11カ月間)の3084億円から、07年度は2353億円に減少した。
08年度は約2200億円にとどめる計画だ。
その理由を同社は「3Gの人口カバー率はほぼ100%に達した」
(広報部)と説明し、インフラ整備の拡充に消極的な姿勢をみせる。
しかし、全国の通信エリアにはまだ“穴”が多く、
東京都心や近郊でもつながりにくい場所がある。
業界では、「ボーダフォン買収で巨額の借金を抱え、
設備投資は極力抑えたいのだろう」と指摘される。
一方、孫社長の関心は国内の携帯電話事業にとどまらず、
アジアのインターネット関連企業への投資に傾倒しつつある。
その中心は中国だ。
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国内エリアを改善する気がなくなってきたのね。
これはもう・・・いとふゆか。