08/08/17 12:53:08 ir1lWm3j0
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iPhone売れなくなったソフトバンクの今後はどうするのでしょうか?
多分ここまで売れ行きが急停止するとは思わないでしょうから既に何百万台も発注しているはずです。
ソフトバンクはこのままでは相当不良在庫抱えることになります
(Appleは型落ちしても返品は受け付けません)
薄利多売、その後の通信費で赤字分を取り戻す計画がここに来て危機的状況です。
5色iMacが出た時、販売店がiMacを仕入れる条件として5色ワンセット、しかも展示は全ての色の機種を
並べて動作している状態で展示する(並べる順番まで指定されていた)、専任の店員2人配置の厳しい条件でした。
全く売れない色が幾ら余っていても売れる色のiMacを仕入れるには泣く泣く赤字覚悟で5色セットで仕入れるしか
無かったのです。しかも仕入れ価格は定価の95%と言う殆ど儲け無し、勿論量販店もポイントは付けられませんでした。
年末のクリスマス商戦には『iPhone-nano』が出るということです。
nanoがでればiPhoneの流通もさらに半減するでしょう。
まさか孫社長も売れないと判っていてもAppleの手前、“nanoの販売はお断りです”とは言えません。
Appleは強制的に相当数の割当を日本にしてくるでしょう。
来年にはNEW iPhone3Gが出ます。勿論何百万台も強制的に日本に割り当てられるでしょう。
嫌々仕入れるも売れずに不良在庫の山.....かといって
“もうiPhoneはやめます”とは孫社長のプライドをかけて言えないでしょう。
Appleに寄生されてしまったソフトバンクはまるで
『冬中夏草に寄生されたセミ』
と言えるでしょう。
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