08/04/25 11:01:15 rdArWeDz0
【水没判定により修理拒否された場合の対応策】
禿の言い分
水没判定シールも無反応で水にも濡らしてなくても湿気で基板腐食はありえる
基板腐食しているのは湿気が原因ですべての責任はユーザーにあり修理は拒否
ユーザーの言い分
この地球上の自然界で湿気の無い空間は無い
湿気がある以上普通の使い方をしていても当然結露もありえる(携帯するものであれば尚更)
当然想定される範囲の結露で基板が腐食してしまうのは設計上の欠陥である
その設計上の欠陥をユーザーに責任転嫁し保証はおろか修理すら拒否するのはメーカーの責任を放棄している
対処法
上記の点をショップに冷静に主張しても駄目な場合消費者センターか総務省に相談
相談上の注意
いつどこでだれとどんなやり取りしたか、相手の言い分こちらの希望などを事前に整理したうえで冷静に相談
感情込めてあまり被害者づらするとかえって相手にされないから注意
消費者センターはそんなにかしこまらなくても学校の先生に相談するくらいの気持ちでおk
どんなにSBが自分に都合のいい言い訳並べても、それはSBの一方的な言い分に過ぎない
こちらの言い分と比較し社会通念上どちらが正論か考えれば一目瞭然
SBもだめもとで突っぱねその中で一部の勇者だけに対応していると思われ
簡単に泣き寝入りするのはSBの悪事を野放しにする事になるので止めて欲しい
工作員の書込み例
水につけなくても結露でも濡れる
ポケットに入れるのが悪い
汗かきが悪い
携帯は精密機械だから注意しないのが悪い
社内規定だから仕方が無い